HP OpenVMS Systems
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HP OpenVMS
HP OpenVMS
V8.3 リリース・ノート【翻訳版】
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目次
索引
第 5 章
5
プログラミングに関する注意事項
5.1
システム・サービスの変更点
5.1.1
追加
5.2
システム・サービス $GETQUI および $SNDJBC のジョブ・リミット・アイテム・コードの範囲の拡大
5.3
特権プログラムの再コンパイルが必要 (Alpha のみ)
5.4
特権データ構造体の変更
5.4.1
KPB 拡張
5.4.2
CPU の名前空間
5.4.3
64 ビットの論理ブロック番号 (LBN)
5.4.4
動的スピンロックのフォーク
5.4.5
UCB と DDB のアップデート
5.4.6
PCB$T_TERMINAL のサイズの拡張
5.4.7
スレッド単位のセキュリティは特権付きコードとデバイス・ドライバに影響する
5.5
浮動小数点型データを使用するアプリケーション
5.5.1
IEEE 浮動小数点フィルタ (I64 のみ)
5.5.2
Ctrl/C と STOP ボタンを使用する場合の制限 (OpenVMS Alpha)
5.5.3
Ada イベントのサポート (I64 のみ)
5.5.4
SHOW SYMBOL/TYPE がアレイ・サイズを正しく報告するようになった (Alpha および I64)
5.5.5
EXAMINE/INSTRUCTION %PREVLOC コマンドが修正された (I64 のみ)
5.5.6
SHOW MODULE コマンドがモジュール・サイズを計算するようになった (I64 のみ)
5.5.7
C++ 言語の問題 (I64 のみ)
5.6
Ada コンパイラ (I64 のみ)
5.7
Backup API: ジャーナリング・コールバック・イベントの制限事項
5.8
C プログラム: CASE_LOOKUP=SENSITIVE を設定したコンパイル
5.9
C ランタイム・ライブラリ
5.9.1
C RTL TCP/IP ヘッダ・ファイルのアップデート
5.9.2
toascii 関数の追加
5.9.3
64 ビットの sigaction の問題の修正
5.9.4
一部の算術関数への,64 ビット・ポインタ機能の追加
5.9.5
2 GB の malloc で何も表示せずに失敗することがなくなった
5.9.6
exec* のメモリ・リークの修正
5.9.7
execl 失敗後の exit 動作の修正
5.9.8
confstr の拡張
5.9.9
fopen の失敗の修正
5.9.10
ファイル・ポインタ・ロックのハングアップの修正
5.9.11
バックポート・ライブラリが出荷されなくなった
5.9.12
ヘッダ・ファイル <time.h> の変更
5.9.13
ヘッダ・ファイル <time.h> での非 ANSI の *_r 関数の参照
5.9.14
ヘッダ・ファイル <decc$types.h>: time_t int 宣言
5.9.15
新しい DECC$SHRP.EXE イメージ
5.9.16
ヘッダ・ファイル <wchar.h> と C++ %CXX-W-ENVIRSTKDIRTY メッセージ
5.9.17
ヘッダ・ファイル <builtins.h> の __CMP_SWAP* と _Interlocked* が C++ から参照可能
5.9.18
fcntl への余分なパラメータの無視
5.9.19
システムの MAXBUF パラメータが大きい場合,stdout への fwrite が失敗する問題
5.9.20
64K バイトを超えるソケット転送の読み取りと書き込みの問題
5.9.21
I64 システムでの nanosleepの問題
5.9.22
I64 システムへのビルトイン __fci の追加
5.9.23
_FAST_TOUPPER マクロの追加
5.9.24
atof("NaN") の呼び出しで算術トラップが生成されなくなった
5.9.25
DECC$*.OLB オブジェクト・ライブラリに新しいエントリがない
5.10
呼び出し標準規則とローテートするレジスタ (I64 のみ)
5.11
Common Data Security Architecture (CDSA) に関する考慮
5.11.1
Secure Delivery
5.11.2
インストールと初期化に関する考慮
5.12
デバッグ・モード: CPUSPINWAIT バグ・チェックの回避
5.13
Delta/XDelta デバッガ
5.13.1
XDelta のレジスタ表示に関する考慮 (I64 のみ)
5.14
ファイル・アプリケーション: 『Guide to OpenVMS File Applications』の訂正
5.15
RMS 構造体についての HP BLISS コンパイラの警告 (I64 のみ)
5.16
RMS の Must-Be-Zero エラーの可能性: FAB 内に新しいファイル・オプション用の場所を確保
5.17
HP COBOL ランタイム・ライブラリ (RTL)
5.18
I64 用の HP Fortran
5.19
OpenVMS 用 HP MACRO
5.19.1
OpenVMS I64 用 HP MACRO
5.19.2
OpenVMS Alpha システム用の HP MACRO
5.19.3
/TIE 修飾子のデフォルトは Alpha と I64 で異なる
5.19.4
/OPTIMIZE=VAXREGS 修飾子は I64 ではサポートされない
5.19.5
浮動小数点数のゼロ除算エラーが検出されない (I64 のみ)
5.20
Hypersort ユーティリティ
5.20.1
弊社への問題の報告
5.20.2
ラージ・ファイルの制限事項
5.20.3
Hypersort と VFC ファイルの制限事項
5.20.4
/FORMAT=RECORD_SIZE の制限事項
5.20.5
Hypersort と検索リスト,および論理名の使用
5.20.6
作業ファイルの空き領域不足
5.20.7
入力アスタリスク (*) の制限事項
5.20.8
最適化されたワーキング・セット・エクステントとページ・ファイル・クォータの設定
5.21
Intel® アセンブラ (I64 のみ)
5.22
Librarian ユーティリティ
5.22.1
data-reduced ELF オブジェクト・ライブラリとのリンクは推奨できない (I64 のみ)
5.22.2
I64 ライブラリへの .STB ファイルの挿入または置き換えの失敗 (I64 のみ)
5.22.3
プロセス・クォータが低すぎると Librarian がエラーを通知しない問題
5.23
OpenVMS 用の Analyze ユーティリティ (I64 のみ)
5.23.1
I64 Analyze イメージの /SELECT でのプロセス・リソースの解放についての修正
5.23.2
デバッグ行情報の選択的出力の修正
5.24
Command Definition ユーティリティ (I64 のみ)
5.24.1
I64 イメージのレコード属性の修正
5.25
OpenVMS Alpha 用 Linker ユーティリティ
5.25.1
多数のファイルを指定した場合に Linker がハングアップしたように見える
5.25.2
ライブラリ・チェックにおける Linker のデフォルト動作の変更
5.25.3
スタックのエレメント数は最大 25 に制限
5.26
OpenVMS I64 用 Linker ユーティリティ
5.26.1
正しくないイメージ間デバッグ・フィックスアップをリンカがデバッグ・シンボル・ファイルに書き込む
5.26.2
OpenVMS I64 のオブジェクト・モジュールとイメージ・ファイルの情報が現在利用できない
5.26.3
/SELECTIVE_SEARCH がトランスファー・アドレスを誤って無視することがある
5.26.4
I64 リンカと Alpha リンカの違い
5.26.5
LINK_ORDER セクション・ヘッダ・フラグはサポートされていない
5.26.6
data-reduced ELF オブジェクト・ライブラリとのリンクは推奨できない
5.26.7
初期化されたオーバレイ・プログラム・セクションの取り扱いについての誤りの修正
5.26.8
リンカの修飾子 /EXPORT_SYMBOL_VECTOR と /PUBLISH_GLOBAL_SYMBOLS の削除
5.26.9
オプションでの長いシンボル名のサポート
5.26.10
リンカが作成したコード・スタブのメモリの使用方法の改善
5.26.11
コンパイラでのデマングル化されたシンボル名のサポート
5.26.12
最大セクション数
5.26.13
マップ・ファイル中の共用可能イメージの作成日が正しくない
5.27
LTDRIVER: CANCEL SELECTIVE の制限事項
5.28
Mail ユーティリティ: 呼び出し可能メールのスレッドの制限事項
5.29
OpenVMS Debugger
5.29.1
デバッガのコマンド行ヘルプに STEP/SEMANTIC_EVENT に関する情報がない
5.29.2
このリリースで修正された状況と問題点 (I64 のみ)
5.29.3
全般的な問題点と回避方法 (I64 のみ)
5.29.4
Basic 言語での問題 (I64 のみ)
5.29.5
C++ 言語での問題 (I64 のみ)
5.29.6
COBOL 言語での問題 (I64 のみ)
5.29.7
Fortran 言語での問題 (I64 のみ)
5.29.8
Pascal 言語での問題 (I64 のみ)
5.29.9
SET SCOPE コマンド: 動作の変更
5.29.10
SHOW IMAGE コマンドの変更
5.29.11
クライアント/サーバ・インタフェース: 以前のバージョンはサポートされない (Alpha のみ)
5.30
OpenVMS のシステム・ダンプ・アナライザ (SDA)
5.30.1
CLUE コマンドは OpenVMS I64 に移植されていない
5.31
OpenVMS I64 Version 8.2 に含まれない PL/I ライブラリ
5.32
POSIX スレッド・ライブラリ
5.32.1
例外処理中のスタック・オーバフロー (I64 のみ)
5.32.2
I64 システムでの THREADCP コマンドの動作
5.32.3
浮動小数点のコンパイルと例外 (I64 のみ)
5.32.4
C 言語コンパイル・ヘッダ・ファイルの変更
5.32.5
新しい優先順位調整アルゴリズム
5.32.6
プロセス・ダンプ
5.32.7
動的 CPU 構成の変更
5.32.8
デバッガ計測機能は動作しない
5.33
RTL ライブラリ (LIB$)
5.33.1
RTL ライブラリ (LIB$) のヘルプ
5.33.2
RTL Library (LIB$): 呼び出し標準ルーチン (I64 のみ)
5.34
Screen Management (SMG$) のドキュメント
5.35
SORT32 ユーティリティ
5.35.1
DFS サービス・ディスクでの CONVERT の問題
5.35.2
一時作業ファイルが削除されないことがある
5.35.3
複合条件のある SORT/SPECIFICATION: 要件
5.35.4
可変長レコードでの性能の問題
5.35.5
作業ファイル・ディレクトリの制約事項
5.36
システム・サービス
5.37
タイマ・キュー・エントリ (TQE)
5.38
Watchpoint ユーティリティ (I64 のみ)
5.39
プログラム全体の浮動小数点モード (I64 のみ)
5.40
HP OpenVMS Debugger の Heap Analyzer の問題点と回避策 (I64 のみ)
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