キーワードの後ろにカッコで示された番号は,出現箇所 (節あるいは項) を示しています。キーワードが各章の最初の節よりも前のパラグラフに出現する場合は, Sec. n.0 と示されます。
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記号
.LM$JOURNAL ファイル・タイプ (Sec. 14.1)
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数字
1次スワップ・ファイル (Sec. 2.2)
1次プロセッサ (Sec. 13.1.1)
1次ページ・ファイル (Sec. 2.2)
記憶位置の必要条件 (Sec. 3.8)
2次プロセッサ (Sec. 13.1.1)
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A
ACCOUNTING コマンド (Sec. 7.6)
ACCOUNTING ユーティリティ (Sec. 7.6)
ACCOUNTNG.DAT ファイル (Sec. 7.5)
ACL (アクセス制御リスト)
ベクタ機能オブジェクトでの設定 (Sec. 13.4.4)
ADD_DUMPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
ADD_ERRORLOGDUMP シンボル (Sec. 2.16.1.2)
ADD_PAGEFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
ADD_PAGEFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
ADD_SWAPFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
ADD_SWAPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
AGEN$FEEDBACK.DAT ファイル
説明 (Sec. 1.4.1)
AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME 論理名 (Sec. 1.5.2)
AGEN$PARAMS.REPORT ファイル (Sec. 1.4.2)
管理 (Sec. 1.4.2)
例 (Sec. 1.4.2)
ALPHAVMSSYS.PAR ファイル (Sec. 1.1.1)
ブート時のパラメータの初期化 (Sec. 1.9)
ANALYZE/AUDIT コマンド
監査分析ユーティリティ も参照
機密保護レポートの作成 (Sec. 6.6.7)
ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティ
BITMAP.SYS ファイルを作成する (Sec. A.3.2)
VOLSET.SYS によってセットに属するボリュームを調べる (Sec. A.3.6)
クォータ・ファイルのコピーを作成する (Sec. A.3.10)
使用するファイル (Sec. A.3)
ディレクトリ構造のファイルをチェックする (Sec. A.3.4)
ファイルの妥当性チェック (Sec. A.3.1.3)
ATM を介した LAN エミュレーション
デバイス・ドライバ (Sec. 10.1.1)
AUTHORIZE ユーティリティ
システムの使用制限 (Sec. 3.4)
プロセス・ページングの軽減 (Sec. 13.4.3.1)
ページ・ファイル使用量の制限 (Sec. 2.4.3.2)
ログインする時間帯の制限 (Sec. 3.4)
AUTOGEN.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 1.4)
ADD_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1)
AGEN$PARAMS.REPORT ファイル (Sec. 1.4.2)
SETPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.5)
VAXcluster のノード数の定義 (Sec. 1.5.1.5)
イーサネット・アダプタ数の指定 (Sec. 1.5.1.6)
影響されるシステム・パラメータ (Sec. 1.4.1)
開始フェーズ
起動時の指定 (Sec. 1.4)
起動 (Sec. 1.4)
機能 (Sec. 1.4)
計算結果の検討 (Sec. 1.4)
計算結果の調査 (Sec. 1.5)
計算されないパラメータの指定 (Sec. 1.5.1.4)
システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.1)
システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.1)
システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.1.2)
システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.2)
システム・パラメータの変更 (Sec. 1.1.1)
システム・パラメータの変更 (Sec. 1.2)
システム・パラメータを変更するために推奨される方法としての (Sec. 1.3)
システム・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズを指定
個々のファイル空間 (Sec. 2.16.1.2)
ファイル空間の合計 (Sec. 2.16.1.2)
実行
会話形式による (Sec. 1.5)
バッチ・モードでの (Sec. 1.6)
実行される動作の制御 (Sec. 1.4)
実行モード
起動時の指定 (Sec. 1.4)
収集されるデータの種類 (Sec. 1.4)
終了フェーズ
起動時の指定 (Sec. 1.4)
使用するためのシステム・パラメータ値の変換 (Sec. 1.3)
使用法 (Sec. 1.5)
スワップ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.1)
スワップ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.1.2)
スワップ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.2)
スワップ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.2)
制限事項
ファイルのサイズの変更 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの指定 (Sec. 2.16.1.2)
性能のチューニング (Sec. 3.5)
設定したシステム・パラメータ値の制御 (Sec. 1.5.1)
どんな場合に実行するか (Sec. 1.4)
パラメータ (Sec. 1.4)
標準的な方法
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズを変更する場合 (Sec. 2.16)
ファイルのサイズを計算するタイミング (Sec. 2.16.1.2)
フェーズ
起動時の指定 (Sec. 1.4)
実行順序 (Sec. 1.4.3)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのインストール (Sec. 2.16.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの記憶位置の指定 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ計算を表示 (Sec. 2.16.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの指定
個々のファイル (Sec. 2.16.1.2)
ファイル空間の合計 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変更 (Sec. 2.16)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの自動管理 (Sec. 2.16.1)
ページ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.1.2)
ページ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.1)
ページ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイルのサイズの計算 (Sec. 2.16.2)
AUTOGEN の ADD_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1)
AUTOGEN の MAX_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1.3)
AUTOGEN の MIN_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1.1)
AUTOGEN フィードバック (Sec. 1.4)
AUTOGEN フィードバック (Sec. 1.4.1)
AUTOGEN フィードバック (Sec. 1.6)
影響を受ける資源 (Sec. 1.4.1)
格納されるファイル (Sec. 1.4.1)
最小稼働時間 (Sec. 1.4.1)
最小稼働時間 (Sec. 1.4.1)
最小稼働時間 (Sec. 1.5.2)
最大稼働時間 (Sec. 1.4.1)
システム作業負荷の重要性 (Sec. 1.4.1)
システム性能の向上 (Sec. 1.4)
収集 (Sec. 1.4.1)
チェック (Sec. 1.4.1)
パラメータへの影響の調査 (Sec. 1.4.2)
レポート・ファイル (Sec. 1.4.2)
自動送信 (Sec. 1.6)
例 (Sec. 1.4.2)
AUTOGENフィードバック
自動的に送信 (Sec. 1.4)
AUTOGEN ユーティリティ
予約メモリ・レジストリ (Sec. 3.11)
AUTO_POSITIONING コマンド
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.5.3)
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B
BACKUP.SYS ファイル
バックアップ・ログ・ファイル も参照
Backup ユーティリティ (BACKUP)
システム・ダンプ・ファイルのコピー (Sec. 2.12)
セーブ・セット・ファイルを MFD に入れる (Sec. A.3.4)
ダンプ・ファイルのコピー (Sec. 2.1.2)
BADBLK.SYS ファイル
不良ブロック・ファイル も参照
BADLOG.SYS ファイル
保留不良ブロック・ログ・ファイル も参照
BAP システム・パラメータ (Sec. 1.10)
BITMAP.SYS ファイル
記憶ビットマップ・ファイル も参照
BROADCAST 装置設定 (Sec. 6.5.3.2)
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C
CD-ROM
InfoServer Client for OpenVMS によるアクセス (Sec. 11.5.3)
自動処理の形式 (Sec. 11.1)
CIPCA アダプタ
システム・チューニング (Sec. 1.10)
CIXCD アダプタ
システム・チューニング (Sec. 1.10)
CLUSTER_CONFIG.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 8.1.1)
LAN MOP の設定 (Sec. 10.8.3)
SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャの作成 (Sec. 2.14.2)
CONFIGURATION SET コマンド
SYSMAN (Sec. 8.4)
CONFIGURATION SHOW コマンド
SYSMAN (Sec. 8.4)
CONTIN.SYS ファイル
継続ファイル も参照
COPY コマンド
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ (Sec. 2.1.2)
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ (Sec. 2.11)
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ (Sec. 2.11)
ダンプ・ファイルをコピーするときの制限事項 (Sec. 2.11)
CORIMG.SYS ファイル
コア・イメージ・ファイル も参照
CPU 識別番号 (Sec. 13.1.2)
CREATE コマンド
SYSGEN
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの変更 (Sec. 2.16.3)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成 (Sec. 2.16.3)
CTRLNAME 論理名 (Sec. 5.9.2.2)
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D
DAD 仮想ディスク・ユニット (Sec. 11.6)
DCL コマンド
SYSMAN の DO コマンドによる実行 (Sec. 8.6)
DCL 文
レポートからのチェック (Sec. 1.4.2)
DECdns
完全な名前を格納 (Sec. 9.8.1)
ネーム・サービス
完全な名前を格納 (Sec. 9.8.1)
DECdtm サービス
DECnet-Plus ネットワークでの使用 (Sec. 14.3)
開始 (Sec. 14.13)
停止 (Sec. 14.12)
トランザクション・ログの管理 (Sec. 14.0)
DECdtm トランザクション・ログ
移動 (Sec. 14.8)
計画 (Sec. 14.2)
サイズのチェック (Sec. 14.6)
サイズの変更 (Sec. 14.7)
作成 (Sec. 14.4)
定義 (Sec. 14.1)
DECnet
AUTOGEN の予測の上書き (Sec. 1.5.1.8)
DECnet over TCP/IP の使用 (Sec. 9.2)
許可 (Sec. 9.11)
UETP 中のエラー・メッセージ (Sec. 5.8.8)
UETP テスト・フェーズ (Sec. 5.9.4)
UETP テスト・フェーズ (Sec. 5.9.4.2)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.17)
インストール時における UETP の省略時の設定 (Sec. 5.8.12)
DECnet for OpenVMS
DECnet-Plus for OpenVMS との比較 (Sec. 9.8)
説明 (Sec. 9.2)
説明 (Sec. 9.2)
ノードの遠隔管理 (Sec. 9.8.3)
ノード名 (Sec. 9.8.1)
DECnet Phase IV
DECnet for OpenVMS を参照
DECnet Phase V
DECnet-Plus for OpenVMS を参照
DECnet-Plus for OpenVMS
DECnet for OpenVMS との違い (Sec. 9.2)
DECnet for OpenVMS との比較 (Sec. 9.8)
DECnet over TCP/IP の使用方法 (Sec. 9.11)
新しい機能 (Sec. 9.8)
移行
定義 (Sec. 9.12)
インストールおよび構成 (Sec. 9.10)
開始と停止 (Sec. 9.13)
完全な名前 (Sec. 9.8.1)
管理ツール (Sec. 9.8.3)
関連ドキュメント (Sec. 9.14)
クラスタのサポート (Sec. 9.8.2)
説明 (Sec. 9.2)
ネットワークに参加するための準備 (Sec. 9.9)
ネットワークの移行 (Sec. 9.12)
利点 (Sec. 9.8)
利点の要約 (Sec. 9.8)
DESELECT コマンド
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.5.3)
DNA
Phase V
DECnet-Plus を参照
DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク) (Sec. 2.6)
DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク) (Sec. 2.6)
DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク) (Sec. 2.7)
DOSD(ダンプ・オフ・システム・ディスク) (Sec. 2.9.3)
必要条件 (Sec. 2.7.2)
DO コマンド
OpenVMS Cluster システムの管理用 (Sec. 8.6)
DUMPBUG システム・パラメータ (Sec. 2.1.2)
DUMPFILE_DEVICE シンボル (Sec. 2.16.1.1)
DUMPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
DUMPSTYLE システム・パラメータ (Sec. 2.1.2)
DUMPSTYLE システム・パラメータ (Sec. 2.4.1)
DUMPSTYLE システム・パラメータ (Sec. 2.5)
DUMPSTYLE システム・パラメータ (Sec. 2.5)
DUMP_DEV 変数 (Sec. 2.5.2)
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E
EDIT キーパッド機能 (Sec. 8.3.2.1)
ERLBUFFERPAGES システム・パラメータ (Sec. 2.4.1)
ERRFMT
エラー・フォーマッタ を参照
ERRFMT プロセス
エラー・ログ・ファイル,エラー・ログ・ユーティリティ,エラー・ログ機構 も参照
再起動 (Sec. 6.3.1)
削除されたときのメールの送信 (Sec. 6.3.3)
ERRORLOGBUFFERS システム・パラメータ (Sec. 2.4.1)
ERRORLOGDUMP シンボル (Sec. 2.16.1.2)
ESS$LASTDRIVER デバイス・ドライバ (Sec. 11.5)
ESS$LASTDRIVER デバイス・ドライバ (Sec. 11.5)
ESS$LASTDRIVER デバイス・ドライバ (Sec. 11.6)
制御と診断 (Sec. 11.5)
制御と診断 (Sec. 11.5.3)
ESS$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 11.5.3)
ESS$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 11.6)
システム・スタートアップ時における起動 (Sec. 11.5.3)
Extended File Cache (XFC)
OpenVMS Cluster での使用 (Sec. 4.5.6.2)
管理 (Sec. 4.5)
キャッシングの禁止 (Sec. 4.5.4)
サイズの制御 (Sec. 4.5.2)
最大キャッシュ I/O サイズ (Sec. 4.5.3)
先読みキャッシングの禁止 (Sec. 4.5.5)
性能の監視 (Sec. 4.5.6)
相互動作 (Sec. 4.5.1)
複合アーキテクチャ・クラスタでの使用 (Sec. 4.5.6.2)
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F
F$GETJPI レキシカル関数
ベクタ処理に関する情報の入手 (Sec. 13.4.5.1)
F$GETSYI レキシカル関数
ベクタ処理に関する情報の入手 (Sec. 13.4.5.1)
FDDI (Fiber Distributed Data Interface)
デバイス・ドライバ (Sec. 10.1.1)
FDDI コントローラ
複数コントローラでの問題 (Sec. 11.5.5)
FID (ファイル識別子)
ファイル識別子 も参照
Files-11
マスタ・ファイル・ディレクトリ (MFD) (Sec. A.2.2)
用語 (Sec. A.1.2)
Files-11 オン・ディスク構造
Files-11 ディスク構造 を参照
構造
レベル 1 (Sec. A.3)
レベル 2 (Sec. A.3)
レベル5 (Sec. A.3)
Files-11 ディスク構造
ODS レベル 1,2,5 の比較 (Sec. A.4)
UIC (Sec. A.2.2)
構造 (Sec. A.2)
セクタ (Sec. A.1.2)
ファイル識別子 (Sec. A.2.1)
ブロック
定義 (Sec. A.1.1)
レベル 1
ディレクトリ階層および構造 (Sec. A.2.2)
レベル 2
ディレクトリ階層および構造 (Sec. A.2.2)
レベル5
ディレクトリ階層および構造 (Sec. A.2.2)
Files-11 メタデータ・キャッシュ (Sec. 4.2)
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G
GBLPAGES システム・パラメータ (Sec. 3.10.7)
GBLSECTIONS システム・パラメータ (Sec. 3.10.7)
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H
HP TCP/IP Services for OpenVMS
インストールおよび構成 (Sec. 9.5)
開始と停止 (Sec. 9.6)
管理ツール (Sec. 9.3.2)
関連ドキュメント (Sec. 9.7)
クラスタのサポート (Sec. 9.3.1)
説明 (Sec. 9.2)
ネットワークに参加するための準備 (Sec. 9.4)
利点の要約 (Sec. 9.3)
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I
INDEXF.SYS ファイル
索引ファイル も参照
InfoServer
InfoServer Client for OpenVMS を参照
X ターミナル・クライアント (Sec. 11.1.3)
X ターミナルのサポート (Sec. 11.1.3)
遠隔接続 (Sec. 11.3)
仮想装置サーバ (Sec. 11.1)
仮想装置ユニット (Sec. 11.6)
可用性 (Sec. 11.1.2)
管理セッションの終了 (Sec. 11.3)
機能 (Sec. 11.1)
クライアント
および DECnet (Sec. 11.5.3)
クライアント・システムとの関係 (Sec. 11.1)
クライアントの起動 (Sec. 11.5.3)
コマンド (Sec. 11.3.1)
コンソール・ターミナル (Sec. 11.3)
サービスの切断 (Sec. 11.1.1)
システム・スタートアップ時のセットアップ (Sec. 11.5.3)
システムの概要 (Sec. 11.1)
自動サービス (Sec. 11.1.1)
セッションの開始 (Sec. 11.3)
装置のマウント
システム・スタートアップ時 (Sec. 11.6.3)
ソフトウェア
Client for OpenVMS の起動 (Sec. 11.5.3)
Software Products Library からの更新 (Sec. 11.1)
クライアント・トランスポート (LAST) の問題 (Sec. 11.5.5)
クライアントの起動失敗 (Sec. 11.5.4)
ダウンライン・ロード (Sec. 11.1)
媒体の除去 (Sec. 11.1.1)
フェールオーバ (Sec. 11.1.2)
負荷分散 (Sec. 11.2.2)
プロトコル (Sec. 11.2)
ヘルプ機能 (Sec. 11.3.1)
マルチキャスト・アドレス機能 (Sec. 11.2.1)
ローカル接続 (Sec. 11.3)
InfoServer Client for OpenVMS
機能 (Sec. 11.4)
コンポーネント (Sec. 11.4)
ソフトウェア (Sec. 11.5)
自動起動 (Sec. 11.5.3)
スタートアップの制限事項 (Sec. 11.5.6)
同一サービスへの高速アクセス (Sec. 11.1.2)
InfoServer Client for OpenVMS の起動 (Sec. 11.5.3)
INSTALL コマンド
SYSGEN (Sec. 2.14)
Install ユーティリティ (INSTALL)
イメージのインストール,既知イメージ を参照
アドレス・データ・セクションの内容の判断 (Sec. 3.10.6)
イメージの使用頻度の決定 (Sec. 3.10.12)
イメージの使用頻度の調査 (Sec. 3.10.4)
イメージを特権付きにする (Sec. 3.10.3)
イメージを特権付きにする (Sec. 3.10.8.1)
イメージをヘッダ常駐にする (Sec. 3.10.3)
イメージをヘッダ常駐にする (Sec. 3.10.5)
永久オープン・イメージ (Sec. 3.10.3)
永久オープン・イメージ (Sec. 3.10.5)
システム性能の改善 (Sec. 3.10)
システム性能の改善 (Sec. 3.10.2)
システム性能の改善 (Sec. 3.8)
使用する理由 (Sec. 3.10)
ファイルへの同時アクセス数の表示 (Sec. 3.8)
ISL (初期システム・ロード) (Sec. 11.1)
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K
KFMSB アダプタ
システム・チューニング (Sec. 1.10)
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L
LADCP (LAD 制御プログラム)
LAD 制御プログラム(LADCP)ユーティリティ を参照
LAD 制御プログラム (LADCP) ユーティリティ (Sec. 11.6.1)
LAD 制御プログラム (LADCP) ユーティリティ (Sec. 11.6.3)
BIND コマンド (Sec. 11.6.3)
遠隔 InfoServer 装置をローカルで使用可能にする (Sec. 11.6.3)
起動 (Sec. 11.6.1)
終了 (Sec. 11.6.1)
ヘルプ機能 (Sec. 11.6.2)
要約 (Sec. 11.6.2)
LANACP (LAN 補助制御プログラム) ユーティリティ
サーバ (Sec. 10.3)
実行 (Sec. 10.3.1)
終了 (Sec. 10.3.2)
表示される OPCOM メッセージ (Sec. 10.8.4)
LANACP ユーティリティ
LAN (LAN 補助制御プログラム) ユーティリティ を参照
LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 10.4)
LAN MOP の設定 (Sec. 10.8.4)
MOP コンソール・キャリア (Sec. 10.9.8)
MOP ダウンライン・ロード・サービス
管理 (Sec. 10.9)
MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可 (Sec. 10.9.1)
MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止 (Sec. 10.9.2)
MOP トリガ・ブート (Sec. 10.9.9)
OPCOM メッセージの表示 (Sec. 10.9.6)
SPAWN 機能 (Sec. 10.4.3)
カウンタのクリア (Sec. 10.9.5)
コマンド・ファイルの使用 (Sec. 10.4.3)
実行 (Sec. 10.4.1)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.3)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.4)
装置管理 (Sec. 10.5)
装置情報の削除 (Sec. 10.6.3)
装置情報の設定 (Sec. 10.6.2)
装置情報の表示 (Sec. 10.6.1)
デバイス・データベース管理 (Sec. 10.6)
ノード情報の削除 (Sec. 10.7.3)
ノード情報の設定 (Sec. 10.7.2)
ノード情報の表示 (Sec. 10.7.1)
ノード・データベース管理 (Sec. 10.7)
ロード・トレース機能 (Sec. 10.9.7)
LANCP ユーティリティ
LANCP (LAN 制御プログラム)ユーティリティ を参照
LAN ドライバ
FDDI (Sec. 10.1.1)
アドレス (Sec. 10.1.2)
ノード (Sec. 10.1.2)
物理 (Sec. 10.1.2)
物理 (Sec. 10.1.2)
マルチキャスト (Sec. 10.1.2)
イーサネット (Sec. 10.1.1)
トークン・リング (Sec. 10.1.1)
プロトコルのタイプ (Sec. 10.1.1)
ポート (Sec. 10.1.1)
LAN フェイルオーバ
例 (Sec. 10.10.11)
LAN フェイルオーバ (Sec. 10.10)
セット (Sec. 10.10.1)
セット (Sec. 10.10.10)
特性 (Sec. 10.10.8)
LAN (ローカル・エリア・ネットワーク)
CLUSTER_CONFIG による LAN MOP の設定 (Sec. 10.8.3)
DECnet MOP から LAN MOP への移行 (Sec. 10.8.2)
LANACP (LAN 補助制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 10.3)
LANACP に関連する OPCOM メッセージ (Sec. 10.8.4)
LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 10.4)
LANCP SPAWN 機能 (Sec. 10.4.3)
LANCP コマンド・ファイル (Sec. 10.4.3)
LAN MOP 設定のサンプル (Sec. 10.8.4)
LAN MOP と DECnet MOP (Sec. 10.8.1)
LAN 装置構成の表示 (Sec. 10.5.1)
LAN デバイス・パラメータの設定 (Sec. 10.5.3)
LAN デバイス・パラメータの表示 (Sec. 10.5.2)
LATノード用の複数のLANアダプタ (Sec. 12.3.2)
MOP コンソール・キャリア (Sec. 10.9.8)
MOP ダウンライン・ロード・サービス (Sec. 10.8)
MOP ダウンライン・ロード・サービス (Sec. 10.9.2)
MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可 (Sec. 10.9.1)
MOP トリガ・ブート (Sec. 10.9.9)
OPCOM メッセージの表示 (Sec. 10.9.6)
カウンタのクリア (Sec. 10.9.5)
システム管理の強化 (Sec. 10.0)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.3)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.4)
装置管理 (Sec. 10.5)
装置情報の管理 (Sec. 10.6.1)
装置情報の削除 (Sec. 10.6.3)
装置情報の設定 (Sec. 10.6.2)
ノード情報の削除 (Sec. 10.7.3)
ノード情報の設定 (Sec. 10.7.2)
ノード情報の表示 (Sec. 10.7.1)
ノード・データベース管理 (Sec. 10.7)
ロード・トレース機能 (Sec. 10.9.7)
LASTCP (ローカル・エリア・システム・トランスポート制御プログラム)
ローカル・エリア・システム・トランスポート制御プログラム を参照
LASTport/Disk
プロトコル (Sec. 11.2)
LASTport/Disk サービス (Sec. 11.6)
ESS$DADDRIVER (Sec. 11.6)
LASTport/Tape
プロトコル (Sec. 11.2)
LASTport/Tape サービス (Sec. 11.6)
ESS$MADDRIVER (Sec. 11.6)
LASTport 制御プログラム (LASTCP)
機能 (Sec. 11.5)
機能 (Sec. 11.6)
LASTport 制御プログラム (LASTCP) ユーティリティ (Sec. 11.2)
LASTport 制御プログラム (LASTCP) ユーティリティ (Sec. 11.6)
MAXBUF システム・パラメータの必要条件 (Sec. 11.5.9)
アカウントの必要条件 (Sec. 11.5.8)
起動 (Sec. 11.5.1)
コマンドの要約 (Sec. 11.5.2)
終了 (Sec. 11.5.1)
トランスポート (Sec. 11.6)
必要な特権 (Sec. 11.5.1)
ヘルプ機能 (Sec. 11.5.2)
LAT$CONFIG.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.5)
LAT$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.5)
LAT$STARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.5)
LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.5)
LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.5)
LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.6)
LAT$SYSTARTUP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 12.6.4)
例 (Sec. 12.6.5)
LATACP (LAT 補助制御 プロセス) (Sec. 12.7)
LATCP (LAT 制御プログラム) ユーティリティ
LAT ソフトウェア を参照
LATCP (LAT 制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 12.2)
LATCP (LAT 制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 12.4)
SET SERVICE コマンド (Sec. 12.6.3)
外部からの接続要求のキュー登録 (Sec. 12.6.3)
起動 (Sec. 12.4.1)
コマンドのまとめ (Sec. 12.4.2)
終了 (Sec. 12.4.1)
制限されたサービスの設定 (Sec. 12.6.2.3)
特徴 (Sec. 12.4)
LAT サーバ (Sec. 11.3)
LAT 制御プログラム (LATCP) ユーティリティ
ANNOUNCEMENTS 修飾子 (Sec. 12.2.1.2)
LARGE_BUFFER 修飾子 (Sec. 12.3.3)
LAT 制御プログラム(LATCP)ユーティリティ
LATCP (LAT 制御プログラム)ユーティリティ を参照
LAT ソフトウェア
LATCP (LAT 制御プログラム) ユーティリティ を参照
LAT$STARTUP.COM によるスタートアップ (Sec. 12.5)
LAT$STARTUP.COM によるスタートアップ (Sec. 12.5)
アプリケーション・プログラム (Sec. 12.1.2)
外部からの接続要求のキュー登録 (Sec. 12.6.3)
外部への接続 (Sec. 12.1)
外部への接続 (Sec. 12.2)
外部への接続 (Sec. 12.4)
外部への接続の許可 (Sec. 12.6.4)
カスタマイズ (Sec. 12.6)
コマンド・プロシージャによるネットワークの起動 (Sec. 12.5)
サービス
遠隔プリント (Sec. 12.1)
専用のアプリケーション (Sec. 12.1)
通知 (Sec. 12.2.1.2)
通知 (Sec. 12.4)
データベース (Sec. 12.4)
定義 (Sec. 12.1)
定義 (Sec. 12.1)
ノード (Sec. 12.2)
ノード (Sec. 12.2.1)
ノード (Sec. 12.4)
サービスの定義 (Sec. 12.6.1)
制限されたサービスの設定 (Sec. 12.6.2.3)
ターミナル (Sec. 12.1.2)
データベースのサイズの管理 (Sec. 12.7)
負荷分散 (Sec. 12.1.2)
負荷分散 (Sec. 12.1.2)
プリンタ (Sec. 12.1.2)
モデム (Sec. 12.1.2)
利点と用途 (Sec. 12.1.2)
論理ポートの設定 (Sec. 12.6.2)
LATソフトウェア
サービス通知の無効化 (Sec. 12.2.1.2)
大容量のバッファの使用 (Sec. 12.3.3)
複数のLANアダプタの使用 (Sec. 12.3.2)
LAT ソフトウェアのスタートアップ
LAT$STARTUP.COM による (Sec. 12.5)
LAT$STARTUP.COM による (Sec. 12.5)
LAT データベース・サイズの管理 (Sec. 12.7)
LIBDECOMP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 3.8)
LIBDECOMP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 3.9.2)
影響を受けるライブラリ (Sec. 3.9.2.1)
会話型での使用 (Sec. 3.9.2.2)
バッチ・モードでの使用 (Sec. 3.9.2.3)
パラメータ (Sec. 3.9.2.2)
LIBRARY コマンド
ライブラリの展開または縮小に使用 (Sec. 3.9.3)
LOADS 論理名 (Sec. 5.9.3)
LOGOUT コマンド (Sec. 13.4.5.3)
LTDRIVER
オンおよびオフ (Sec. 12.4)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
M
MAD 仮想テープ・ユニット (Sec. 11.6)
MAX_DUMPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MAX_ERRORLOGDUMP シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MAX_PAGEFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MAX_PAGEFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MAX_SWAPFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MAX_SWAPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MFD (マスタ・ファイル・ディレクトリ) (Sec. A.2.2)
BACKUP がセーブ・セット・ファイルを入れる (Sec. A.3.4)
説明 (Sec. A.3.4)
予約ファイル (Sec. A.3.4)
MIN_DUMPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MIN_ERRORLOGDUMP シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MIN_PAGEFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MIN_PAGEFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MIN_SWAPFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MIN_SWAPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
MODE 論理名 (Sec. 5.7.3)
MODE 論理名 (Sec. 5.9.5)
MODPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.4.4)
MODPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.5.1)
ADD_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1)
AUTOGEN が設定したパラメータ値の制御 (Sec. 1.2)
AUTOGEN が設定したパラメータ値の制御 (Sec. 1.5)
MAX_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1.3)
MIN_ 接頭辞 (Sec. 1.5.1.1)
外部パラメータ・ファイルの取り込み (Sec. 1.5.3)
システム・パラメータの変更内容の保存 (Sec. 1.3)
パラメータ値の指定
最小値 (Sec. 1.5.1.1)
最大値 (Sec. 1.5.1.3)
絶対値 (Sec. 1.5.1.4)
パラメータの値を大きくする方法 (Sec. 1.5.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの制御 (Sec. 2.16.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの制御 (Sec. 2.16.1.2)
記憶位置の指定 (Sec. 2.16.1.2)
個々のファイルのサイズの指定 (Sec. 2.16.1.2)
ファイル空間の合計サイズを指定 (Sec. 2.16.1.2)
例 (Sec. 1.4.4)
ログ取得文 (Sec. 1.4.2)
MONITOR.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 6.7.9.1)
Monitor ユーティリティでの使用 (Sec. 6.7.9)
MONITOR コマンド
出力先の指定 (Sec. 6.7.3)
スクリーン・イメージの表示間隔の指定 (Sec. 6.7.6)
動作時間の記録 (Sec. 6.7.4)
入力ファイルの指定 (Sec. 6.7.5)
ノードの指定 (Sec. 6.7.3)
表示時間の指定 (Sec. 6.7.5)
表示内容の保存 (Sec. 6.7.6)
ファイル・システムおよびプロセスに関するデータの記録 (Sec. 6.7.5)
ログ要求の実行方法の指定 (Sec. 6.7.2)
Monitor ユーティリティ
MONITOR.COM コマンド・プロシージャ
要約ファイルの作成 (Sec. 6.7.9)
MONSUM.COM コマンド・プロシージャ
クラスタ全体の要約レポートの作成 (Sec. 6.7.9)
SUBMON.COM プロシージャ
独立プロセスとしての MONITOR.COM の起動 (Sec. 6.7.9)
起動 (Sec. 6.7.2)
記録した動作の遠隔プレイバック (Sec. 6.7.7)
記録した動作のプレイバック (Sec. 6.7.6)
記録ファイルの更新 (Sec. 6.7.8)
クラスの種類 (Sec. 6.7.1.1)
継続実行 (Sec. 6.7.9)
コマンドの入力 (Sec. 6.7.2)
コマンド・プロシージャ (Sec. 6.7.9)
クラスタの要約の作成 (Sec. 6.7.9)
クラスタの要約の作成 (Sec. 6.7.9.3)
継続記録の開始 (Sec. 6.7.9.2)
システム・ディスクの入出力を軽減するためのログ・ファイルの移動 (Sec. 3.8)
システムの動作の記録 (Sec. 6.7.4)
システムの動作の表示 (Sec. 6.7.3)
システムの動作の表示と記録 (Sec. 6.7.5)
修飾子 (Sec. 6.7.1.3)
終了 (Sec. 6.7.2)
説明 (Sec. 6.7.1)
バージョンの互換性 (Sec. 6.7.10)
パラメータ (Sec. 6.7.1.1)
表示先の指定 (Sec. 6.7.1.3)
MONITOR ユーティリティ
レポート (Sec. 6.7.9)
Monitor ユーティリティ
レポートの生成 (Sec. 6.7.9)
Monitor ユーティリティ (MONITOR)
MONITOR コマンド も参照
MONSUM.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 6.7.9.3)
Monitor ユーティリティでの使用 (Sec. 6.7.9)
クラスタ全体の要約レポートの作成 (Sec. 6.7.9)
MOP (保守操作プロトコル)
CLUSTER_CONFIG.COM による設定 (Sec. 10.8.3)
DECnet MOP から LAN MOP への移行 (Sec. 10.8.2)
DECnet MOP との共存 (Sec. 10.8.1)
LAN MOP (Sec. 10.8)
LANACP サーバ (Sec. 10.9)
LAN MOP 設定のサンプル (Sec. 10.8.4)
カウンタのクリア (Sec. 10.9.5)
機能 (Sec. 9.8.3)
許可 (Sec. 10.9.1)
禁止 (Sec. 10.9.2)
コンソール・キャリア (Sec. 10.9.8)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.3)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.4)
ダウンライン・ローディング (Sec. 11.1)
トリガ・ブート (Sec. 10.9.9)
MOUNT コマンド
SYSMAN の DO コマンドと /CLUSTER をともに使用しないようにする (Sec. 8.6)
システム・スタートアップ時
遠隔 InfoServer 装置 (Sec. 11.6.3)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルを保持するディスクのマウント (Sec. 2.14.2)
MOVE キーパッド機能 (Sec. 8.3.2.1)
MSCP サーバ (Sec. 8.1)
MSCP (大容量記憶制御プロトコル) (Sec. 8.1)
MULTIPROCESSING システム・パラメータ (Sec. 13.2.1)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
N
NCL (ネットワーク制御言語) (Sec. 9.8)
NCP (ネットワーク制御プログラム)
管理
(Phase IV) ノードの (Sec. 9.8.3)
NET$CONFIGURE
DECnet-Plusの構成 (Sec. 9.10)
NET$PROXY.DAT ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
NET$PROXY 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
NETPROXY.DAT ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
NETPROXY 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
Network Control Language
NCL を参照
NPAGEDYN システム・パラメータ (Sec. 13.4.3.1)
NUM_ETHERADAPT シンボル (Sec. 1.5.1.6)
NUM_NODES シンボル (Sec. 1.5.1.5)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
O
OLDUETP.LOG ファイル (Sec. 5.7.7)
OPC$LOGFILE_CLASSES 論理名 (Sec. 6.5.3.1)
OPC$LOGFILE_CLASSES 論理名 (Sec. 6.5.3.2)
OPC$LOGFILE_ENABLE 論理名 (Sec. 6.5.3.2)
OPC$LOGFILE_NAME 論理名 (Sec. 6.5.3.2)
オペレータ・ログ・ファイルを表す (Sec. 6.5.3)
OPC$OPA0_ENABLE 論理名 (Sec. 6.5.3.2)
OPCOM (オペレータ通信マネージャ)
OPCOM メッセージ,オペレータ・ログ・ファイル も参照
オペレータ・ログ・ファイルの再起動 (Sec. 6.5.4)
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定 (Sec. 6.5.3.2)
オペレータ・ログ・ファイルの設定 (Sec. 6.5.3)
オペレータ・ログ・ファイルのプリント (Sec. 6.5.5)
クラス
ログ・ファイルに記録するクラスの使用可能化と使用禁止 (Sec. 6.5.3.1)
ログ・ファイル (Sec. 6.5.2.1)
OPCOM メッセージ
LANACP 起動時に表示される (Sec. 10.8.4)
LANACP による生成 (Sec. 10.9.6)
SYSGEN (Sec. 6.5.2.6)
オペレータの応答 (Sec. 6.5.2.4)
機密保護アラーム (Sec. 6.5.2.7)
ユーザ要求 (Sec. 6.5.2.4)
OpenVMS Cluster 環境
CLUSTER_CONFIG.COM の使用法 (Sec. 8.1.1)
OpenVMS Cluster 環境内の機密保護監査ログ・ファイル (Sec. 6.6.8.2)
SHOW CLUSTER による監視 (Sec. 8.3)
SYSMAN による管理 (Sec. 8.4)
UETP 中のテスト障害 (Sec. 5.8.6)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.15)
機密保護 (Sec. 8.4)
共用資源 (Sec. 8.1)
システム管理 (Sec. 8.1.2)
デュアル・アーキテクチャ
イメージのインストール (Sec. 8.6)
イメージのインストール (Sec. 8.6)
プリント・キューとバッチ・キュー (Sec. 8.1)
利点 (Sec. 8.1)
OpenVMS Cluster システム
DECnet MOP から LAN MOP への移行 (Sec. 10.8.2)
DECnet ノードの構成 (Sec. 9.8.2)
LAN MOP 設定のための CLUSTER_CONFIG の使用 (Sec. 10.8.3)
LAN MOP の DECnet MOP との共存 (Sec. 10.8.1)
LAN MOP 用の設定 (Sec. 10.8.4)
LAN 管理の強化 (Sec. 10.0)
OpenVMS Cluster システム内の機密保護監査ログ・ファイル (Sec. 6.6.8.2)
TCP/IP のサポート (Sec. 9.3.1)
クロス・アーキテクチャ・ブート (Sec. 10.8.5)
問題点と制限事項
BAP システム・パラメータのチューニング (Sec. 1.10)
OpenVMS Clusterシステム
共通なパラメータ・ファイル (Sec. 1.5.3)
OPERATOR.LOG ファイル
オペレータ・ログ・ファイル を参照
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クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
P
P1 空間
IMGREG_PAGES システム・パラメータがサイズを決定 (Sec. 3.10.6)
共用アドレス・データの割り当て (Sec. 3.10.6)
PAGEFILE.SYS ファイル (Sec. 2.1.1)
PAGEFILE.SYS ファイル (Sec. 2.2)
システム・ダンプ・ファイルとして (Sec. 2.4.1)
必要条件
記憶位置 (Sec. 3.8)
要求される記憶位置 (Sec. 2.1.2)
PAGEFILEn_NAME シンボル (Sec. 2.16.1.1)
PAGEFILEn_NAME シンボル (Sec. 2.16.1.2)
PAGEFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
PAN キーパッド機能 (Sec. 8.3.2.1)
PAN コマンド (Sec. 8.3.2.1)
PARAMETERS コマンド
SYSMAN (Sec. 1.7)
要約 (Sec. 1.8)
PATHWORKS
スタートアップの制限事項 (Sec. 11.5.6)
PCF (製品構成ファイル) (Sec. C.0)
PDF (製品記述ファイル) (Sec. C.0)
PGFLQUOTA プロセス制限
標準的な最小値 (Sec. 2.4.3.2)
ページ・ファイルの使用量の制限 (Sec. 2.4.3.2)
PTF (製品テキスト・ファイル) (Sec. C.0)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
Q
Qlogic 1020ISP アダプタ
システム・チューニング (Sec. 1.10)
QMAN$MASTER 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
QUANTUM システム・パラメータ (Sec. 13.4.3.2)
QUOTA.SYS ファイル
クォータ・ファイル を参照
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
R
REPLY/ENABLE=SECURITY コマンド
セキュリティ・オペレータ・ターミナルを使用可能にする (Sec. 6.6.6)
REPLY コマンド
新しいオペレータ・ログ・ファイルのオープン (Sec. 6.5.2.1)
新しいオペレータ・ログ・ファイルのオープン (Sec. 6.5.3)
オペレータ・ターミナルの使用開始 (Sec. 6.5.2.3)
ターミナルの指定 (Sec. 6.5.2.3)
オペレータ・ターミナルの使用停止 (Sec. 6.5.2.3)
オペレータ・ログ・ファイルに記録されない応答 (Sec. 6.5.2.4)
現在のオペレータ・ログ・ファイルのクローズ (Sec. 6.5.2.1)
ユーザ要求の取り消し (Sec. 6.5.2.4)
REQUEST コマンド
オペレータへの要求の送信 (Sec. 6.5.2.4)
オペレータ・ログ・ファイルへの要求の記録 (Sec. 6.5.2.4)
RIGHTSLIST.DAT ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
RIGHTSLIST 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
RMS_EXTEND_SIZE システム・パラメータ (Sec. 3.8)
RSM (リモート・システム・マネージャ)
スタートアップの制限事項 (Sec. 11.5.6)
RUN コマンド
インストール済みイメージの影響 (Sec. 3.10.1)
RV60 光ディスク・ドライブ
UETP によるサポート (Sec. 5.3.8)
RVN (相対ボリューム番号)
ファイル識別子,相対ボリューム番号 (RVN) も参照
|
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S
SATELLITE_PAGE.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 2.14.2)
SAVEDUMP システム・パラメータ (Sec. 2.1.1)
SAVEDUMP システム・パラメータ (Sec. 2.1.2)
SAVEDUMP システム・パラメータ (Sec. 2.4.1)
SCROLL キーパッド機能 (Sec. 8.3.2.1)
SCROLL コマンド (Sec. 8.3.5.4)
SCSNODE システム・パラメータ (Sec. 11.5.3)
DECnet-Plus ネットワーク (Sec. 14.3.2)
SDA CLUE
ダンプ・オフ・システム・ディスク (Sec. 2.9.3)
SDA CLUE コマンド
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存 (Sec. 2.11)
システム・ダンプ・ファイルの分析 (Sec. 2.1)
ダンプ・ファイル情報の収集 (Sec. 2.9.1)
ダンプ・ファイル情報の保管 (Sec. 2.9.1)
SECURITY.AUDIT$JOURNAL ファイル
機密保護監査ログ・ファイル を参照
SECURITY_AUDIT.AUDIT$JOURNAL ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
SELECT コマンド
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.5.3)
SEQ (ファイル・シーケンス番号)
ファイル識別子,ファイル・シーケンス番号 も参照
SET ACCOUNTING コマンド (Sec. 7.3)
会計情報ファイルの更新 (Sec. 7.4)
調査対象の資源の制御 (Sec. 7.3)
SET AUDIT コマンド
機密保護アラームを使用可能にする (Sec. 6.6.6)
機密保護監査機構を使用可能にする (Sec. 6.6.1)
機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成 (Sec. 6.6.8)
機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成 (Sec. 6.6.8.1)
ローカル・ノード上のみ (Sec. 6.6.8.2)
SET FUNCTION コマンド (Sec. 8.3.2.1)
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.5.3)
SET HOST/LAT コマンド (Sec. 12.1)
SET LOGINS コマンド (Sec. 3.4)
SETPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.5)
SET QUORUM コマンド
SYSMAN の DO コマンドと /CLUSTER をともに使用しないようにする (Sec. 8.6)
SET SECURITY/ACL コマンド
ベクタ機能(VAX) (Sec. 13.4.4)
SET VOLUME コマンド
ハイウォータ・マークの無効化 (Sec. 3.8)
SET (フィールド) コマンド
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.5.2)
SHOW ACCOUNTING コマンド (Sec. 7.2)
SHOW AUDIT コマンド
監査されているイベント・クラスを表示する (Sec. 6.6.2)
SHOW CLUSTER ユーティリティ
画面のリフレッシュ (Sec. 8.3.4.2)
キーパッドのキーの定義 (Sec. 8.3.2.1)
使用法 (Sec. 8.3)
スタートアップ初期化ファイル (Sec. 8.3.1)
スタートアップ初期化ファイル (Sec. 8.3.6)
表示内容の制御 (Sec. 8.3.1)
表示内容の制御 (Sec. 8.3.4.2)
レポート (Sec. 8.3.1)
初期化ファイル (Sec. 8.3.4)
書式化 (Sec. 8.3.1)
書式化 (Sec. 8.3.5)
書式化 (Sec. 8.3.5.4)
表示内容の制御 (Sec. 8.3.4)
SHOW CPU コマンド (Sec. 13.2.2)
SHOW CPU コマンド (Sec. 13.2.2)
SHOW CPU コマンド (Sec. 13.4.5.2)
SHOW DEVICES コマンド
ファイルの状態の調査 (Sec. 3.10.14)
SHOW MEMORY コマンド
非ページング・プールのサイズの表示 (Sec. 13.4.3.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの表示 (Sec. 2.3)
ページ・ファイルの使用状況の監視 (Sec. 2.3)
SHOW PROCESS コマンド (Sec. 13.4.5.3)
SHOW SECURITY コマンド (Sec. 13.4.4)
SHOW_CLUSTER$INIT コマンド・プロシージャ (Sec. 8.3.6)
SHOW_CLUSTER$INIT 論理名 (Sec. 8.3.6)
SHOW コマンド
SYSGEN (Sec. 1.8.2)
SMP_CPUS システム・パラメータ (Sec. 13.2.1)
SMP_CPUS システム・パラメータ (Sec. 13.4.2)
Software Products Library
InfoServer ソフトウェアに更新 (Sec. 11.1)
SPAWN 機能
LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 10.4.3)
START/CPU コマンド (Sec. 13.2.1)
START/CPU コマンド (Sec. 13.4.2)
STARTUP.COM コマンド・プロシージャ
行うタスク (Sec. 3.10.2)
STOP/CPU コマンド (Sec. 13.2.1)
STOP/CPU コマンド (Sec. 13.4.2)
SUBMON.COM コマンド・プロシージャ
Monitor ユーティリティ での使用 (Sec. 6.7.9)
例 (Sec. 6.7.9.2)
SWAPFILE.SYS ファイル (Sec. 2.2)
SWAPFILEn_NAME シンボル (Sec. 2.16.1.1)
SWAPFILEn_NAME シンボル (Sec. 2.16.1.2)
SWAPFILEn_SIZE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
SWAPFILES.COM コマンド・プロシージャ
1次ページ・ファイル,1次スワップ・ファイル,1次ダンプ・ファイルのサイズの変更 (Sec. 2.16.2)
SWAPFILE シンボル (Sec. 2.16.1.2)
SYLOGICALS.COM コマンド・プロシージャ
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定 (Sec. 6.5.3.2)
システム・ファイルの記憶位置の再定義 (Sec. 3.8)
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 2.14.1)
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 2.14.2)
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT 論理名 (Sec. 6.6.3)
SYS$DECDTM_INHIBIT 論理名 (Sec. 14.12)
SYS$ERRLOG.DMP ファイル (Sec. 2.1)
SYS$ERRORLOG 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
SYS$INPUT 論理名 (Sec. 5.9.2.1)
SYS$JOURNAL 論理名 (Sec. 14.1)
SYS$MONITOR 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
SYS$OUTPUT 論理名 (Sec. 5.9.2.5)
SYS$TEST 論理名 (Sec. 5.2.2)
SYS$TEST 論理名 (Sec. 5.3.15)
SYS$TEST 論理名 (Sec. 5.7.7)
SYSDUMP.DMP ファイル (Sec. 2.1)
保護 (Sec. 2.1.2)
要求される記憶位置 (Sec. 2.1.2)
SYSMAN ユーティリティ
予約メモリ・レジストリ (Sec. 3.11)
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ
InfoServer Client for OpenVMS の起動 (Sec. 11.5.3)
遠隔 InfoServer 装置を使用可能にする (Sec. 11.6.3)
既知イメージのインストール (Sec. 3.10.2)
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存 (Sec. 2.11)
システム・ダンプ分析ユーティリティの呼び出し (Sec. 2.11)
ダンプ情報のページ・ファイルの解放 (Sec. 2.13.2)
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放 (Sec. 2.1.2)
System Dump Analyzer ユーティリティ (SDA)
リブート時に自動起動 (Sec. 2.9.1)
SYSTEST_CLIG アカウント
UETP のための再使用可能 (Sec. 5.3.15)
UETP のための要件 (Sec. 5.3.15)
UETP のための要件 (Sec. 5.9.5)
SYSTEST アカウント
UETP のためのログイン (Sec. 5.1.2)
UETP のためのログイン (Sec. 5.2.1)
UETP を実行するのに必要なクォータ (Sec. 5.8.2)
UETP を実行するのに必要な特権 (Sec. 5.8.2)
SYSTEST ディレクトリ
UETP 中の機能 (Sec. 5.2.2)
UETP のための作成 (Sec. 5.3.4)
SYSUAF.DAT ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
SYSUAF 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
T
TCP/IP (Transmission Control Protocol/Internet Protocol) (Sec. 9.3)
TCPIP$CONFIG
HP TCP/IP Services for OpenVMS の構成 (Sec. 9.5)
HP TCP/IP Services for OpenVMS の構成 (Sec. 9.6)
TLZ04 テープ・ドライブ
UETP によるサポート (Sec. 5.3.6)
TMSCP (テープ大容量記憶制御プロトコル) (Sec. 8.1)
TP_SERVER
DECdtm を参照
TP_SERVER プロセス
永久停止 (Sec. 14.12)
ディスクのディスマウントの終了 (Sec. 14.9)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
U
UETCONT00.DAT ファイル (Sec. 5.9.1)
作成 (Sec. 5.9.2.1)
UETINIDEV.DAT ファイル (Sec. 5.9.1)
UETINIDEV.DAT ファイル (Sec. 5.9.2.3)
形式 (Sec. 5.9.2.3)
形式 (Sec. 5.9.2.3)
作成 (Sec. 5.9.2.1)
UETININET.DAT ファイル (Sec. 5.9.4.2)
UETININET.DAT ファイル (Sec. 5.9.4.2)
UETINIT00.EXE イメージ (Sec. 5.9.1)
UETINIT01.EXE イメージ (Sec. 5.8.1)
UETINIT01.EXE イメージ (Sec. 5.9.1)
UETLOAD00.DAT ファイル (Sec. 5.9.3)
UETNETS00.EXE ファイル (Sec. 5.9.4.2)
UETP$NODE_ADDRESS 論理名 (Sec. 5.3.17)
UETP.COM プロシージャ (Sec. 5.9)
終了 (Sec. 5.6)
UETP.LOG ファイル (Sec. 5.5.4.1)
UETP.LOG ファイル (Sec. 5.7.7)
UETP.LOG ファイル (Sec. 5.8.9)
UETP.LOG ファイル (Sec. 5.9.3)
UETPHAS00.EXE プログラム (Sec. 5.9)
UETPHAS00.EXE プログラム (Sec. 5.9.2.1)
UETP 中のエラー (Sec. 5.8)
原因 (Sec. 5.7.2)
診断 (Sec. 5.7.1)
UETP 中のコンソール・レポート (Sec. 5.5.4.1)
UETP 中の出力
ターミナルおよびライン・プリンタ (Sec. 5.9.2.5)
UETP (ユーザ環境テスト・パッケージ)
TLZ04 テープ・ドライブ (Sec. 5.3.6)
UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ)
DECnet インストール時の省略時の設定 (Sec. 5.8.12)
VAX ベクタ命令 (Sec. 5.3.19)
起動 (Sec. 5.5)
個々のフェーズの実行 (Sec. 5.5.1)
コンパクト・ディスク・ドライブのサポート (Sec. 5.3.7)
システム資源の要件 (Sec. 5.1.2)
システム資源の要件 (Sec. 5.2.1)
実行時のテストの表示 (Sec. 5.7.3)
実行の中断 (Sec. 5.6)
出力の中断 (Sec. 5.7.2)
小規模ディスク・システムのための要件 (Sec. 5.3.16)
初期化フェーズ (Sec. 5.9.1)
すべてのフェーズの実行 (Sec. 5.1.2)
正常終了 (Sec. 5.5.4.2)
説明 (Sec. 5.1)
光ディスク・ドライブのサポート (Sec. 5.3.8)
必要なクォータ (Sec. 5.8.2)
必要な特権 (Sec. 5.8.2)
複数パスの実行 (Sec. 5.5.2)
複数パスの実行 (Sec. 5.7.7)
ベクタ・プロセッサのテスト (Sec. 5.3.19)
編成 (Sec. 5.9)
報告される一般的な障害 (Sec. 5.8.1)
マスタ・コマンド・プロシージャ (Sec. 5.9)
UETP 用フェーズ・コントローラ
UETPHAS00.EXE ファイル を参照
UETUNAS00.EXE UETP テスト・イメージ (Sec. 5.7.6)
UFD (ユーザ・ファイル・ディレクトリ) (Sec. A.2.2)
MFD に含められた (Sec. A.2.2)
対応する UIC (Sec. A.2.2)
UIC (利用者識別コード)
UETP のための (Sec. 5.3.4)
クォータ・ファイルに保存されるディスク使用量 (Sec. A.3.10)
USE コマンド
SYSGEN (Sec. 1.8.2)
SYSGEN (Sec. 1.8.3)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
V
VAXcluster 環境
AUTOGEN のノード数の定義 (Sec. 1.5.1.5)
VAXVMSSYS.PAR ファイル (Sec. 1.1.1)
ブート時のパラメータの初期化 (Sec. 1.9)
VAX ベクタ命令エミュレーション機能(VVIEF) (Sec. 5.3.19)
VBN_CACHE_S システム・パラメータ (Sec. 4.3)
VBN_CACHE_S システム・パラメータ (Sec. 4.6.5)
VCC_FLAGS システム・パラメータ (Sec. 4.3)
VCC_FLAGS システム・パラメータ (Sec. 4.6.5)
VCC_MAXSIZE システム・パラメータ (Sec. 4.6.3)
VCC_MAXSIZE システム・パラメータ (Sec. 4.6.8)
VCC_MAX_CACHE システム・パラメータ (Sec. 4.5.2.2)
VCC_MAX_IO_SIZE システム・パラメータ (Sec. 4.5.3)
VCC_PTES システム・パラメータ (Sec. 4.6.3)
VCC_READAHEAD システム・パラメータ (Sec. 4.5.5)
VCR (ベクタ・カウント・レジスタ) (Sec. 13.3.1)
VECTOR_MARGIN システム・パラメータ (Sec. 13.4.3.2)
VECTOR_PROC システム・パラメータ (Sec. 13.4.1)
VECTOR_PROC システム・パラメータ (Sec. 13.4.1)
Virtual I/O Cache (Sec. 4.6)
Virtual I/O Cache (Sec. 4.6.9)
OpenVMS Cluster の構成 (Sec. 4.6.9)
OpenVMS Cluster の構成 (Sec. 4.6.9)
VIOC の許可 (Sec. 4.6.5)
VIOC のサイズの調整 (Sec. 4.6.8)
VIOC の選択 (Sec. 4.6.2)
管理 (Sec. 4.6)
キャッシュのサイズの管理 (Sec. 4.6.3)
キャッシング・ポリシー (Sec. 4.6.1)
許可 (Sec. 4.6.5)
禁止 (Sec. 4.6.5)
サイズの調整 (Sec. 4.6.8)
統計情報の表示 (Sec. 4.6.4)
パラメータ
VBN_CACHE_S (Sec. 4.6.5)
VCC_FLAGS (Sec. 4.6.5)
VCC_MAXSIZE (Sec. 4.6.8)
メモリ再生 (Sec. 4.6.7)
メモリの割り当て (Sec. 4.6.7)
目的 (Sec. 4.6.1)
VLR (ベクタ長レジスタ) (Sec. 13.3.1)
VMR (ベクタ・マスク・レジスタ) (Sec. 13.3.1)
VMScluster システム
遠隔監視の制限 (Sec. 6.7.10)
VMSMAIL_PROFILE.DATA ファイル
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
VMSMAIL_PROFILE 論理名
システム・ディスクの入出力を軽減するための定義 (Sec. 3.8)
VOLSET.SYS ファイル
ボリューム・セット・リスト・ファイル も参照
VVIEF
VAX ベクタ命令エミュレーション機能 を参照
VVIEF$DEINSTAL.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 13.4.6)
VVIEF$INSTAL.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 13.3.2)
VVIEF$INSTAL.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 13.4.6)
VVIEF (VAX ベクタ命令エミュレーション機能)
アンロード (Sec. 13.4.6)
存在するかどうかの判断 (Sec. 13.4.5.1)
存在するかどうかの判断 (Sec. 13.4.6)
定義 (Sec. 13.3.2)
ロード (Sec. 13.4.6)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
W
WSMAX システム・パラメータ (Sec. 13.4.3.1)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
X
XA Gateway (Sec. 14.14)
XFC
Extended File Cache を参照
X ターミナル・クライアント (Sec. 11.1.3)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
あ
アーカイブ・ファイル
クラスタ内の各ノード用に作成 (Sec. 6.6.1.2)
アクティブ・システム・パラメータ (Sec. 1.1.1)
アクティブ・システム・パラメータ (Sec. 1.7.1)
アクティブ・セット (Sec. 13.1.2)
表示 (Sec. 13.2.2)
アベイラブル・セット (Sec. 13.1.2)
アラーム
機密保護
使用可能にする (Sec. 6.6.6)
アラーム・メッセージ
機密保護 (Sec. 6.5.2.7)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
い
イーサネット
UETP 用の遠隔ノードの定義 (Sec. 5.7.6)
アダプタ
MODPARAMS.DAT ファイルでの数の指定 (Sec. 1.5.1.6)
コントローラ
複数コントローラでの問題 (Sec. 11.5.5)
デバイス・ドライバ (Sec. 10.1.1)
イベント・クラス
監査中の表示 (Sec. 6.6.2)
イメージ
既知イメージ も参照
アプリケーション (Sec. 3.10.6.2)
インストール
RUN コマンドへの影響 (Sec. 3.10.1)
アプリケーション (Sec. 3.10.6.2)
共用アドレス・データ付きの (Sec. 3.10.6.1)
共用アドレス・データによる (Sec. 3.10.6)
システム・スタートアップ時 (Sec. 3.10.2)
システムの性能の改善 (Sec. 3.8)
理由 (Sec. 3.10)
インストールされたイメージの保護 (Sec. 3.10.9)
永久オープン (Sec. 3.10.3)
永久オープン (Sec. 3.10.5)
書き込み可能 (Sec. 3.10.3)
既知 (Sec. 3.10.1)
共用可能 (Sec. 3.10.3)
共用可能 (Sec. 3.10.7)
共用可能 (Sec. 3.10.7)
共用可能 (Sec. 3.10.8.2)
論理名の割り当て (Sec. 3.10.13)
システム提供の (Sec. 3.10.6.1)
実行可能 (Sec. 3.10.1)
実行可能 (Sec. 3.10.8.1)
実行可能 (Sec. 3.10.9)
実行専用 (Sec. 3.10.9)
常駐 (Alpha) (Sec. 3.10.3)
使用頻度の決定 (Sec. 3.10.12)
使用頻度の調査 (Sec. 3.10.4)
定義 (Sec. 3.10.1)
特権 (Sec. 3.10.3)
特権 (Sec. 3.10.8)
特権 (Sec. 3.10.8.1)
機密保護についての注意 (Sec. 3.10.8)
特権付き共用可能 (Sec. 3.10.8.2)
複数ユーザによる同時アクセス (Sec. 3.10.3)
ヘッダ常駐 (Sec. 3.10.3)
ヘッダ常駐 (Sec. 3.10.5)
保護 (Sec. 3.10.3)
保護 (Sec. 3.10.8.2)
保護モードでの動作 (Sec. 3.10.3)
保護モードでの動作 (Sec. 3.10.8.2)
ユーザ・レベル
保護されたコードの呼び出し (Sec. 3.10.3)
保護されたコードの呼び出し (Sec. 3.10.8.2)
リンク可能 (Sec. 3.10.1)
イメージのインストール (Sec. 3.10.11)
RUN コマンドへの影響 (Sec. 3.10.1)
SYSTARTUP_VMS.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 3.10.2)
システムの性能の改善 (Sec. 3.10.2)
システムの性能の改善 (Sec. 3.8)
理由 (Sec. 3.10)
インストールとアップグレード情報
Alpha のみ
問題点と制限事項 (Sec. 1.10)
インストール・ファイル
既知イメージ を参照
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
う
上書き
DECnet パラメータ (Sec. 1.5.1.8)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
え
エクステント
索引ファイル
説明 (Sec. A.3.1.3)
定義 (Sec. A.1.1)
エグゼクティブ特権モード
動作中のイメージの呼び出し (Sec. 3.10.8.2)
エグゼクティブ・モード
動作中のイメージの呼び出し (Sec. 3.10.3)
論理名 (Sec. 3.10.9)
エラー
エラー・レポートの分析 (Sec. 6.2)
エラー・ログ機構 (Sec. 6.2)
エラー・ログ・ファイル (Sec. 6.2)
エラー・チェック
システム・パラメータ・ファイル内 (Sec. 1.5.1)
エラー・フォーマッタ
説明 (Sec. 6.2)
メールの使用可能 (Sec. 6.3.3.2)
メールの使用不能 (Sec. 6.3.3.1)
メールの使用不能 (Sec. 6.3.3.2)
メールの送信 (Sec. 6.3.3)
メール・メッセージによるユーザへの通知 (Sec. 6.3.3)
メール・ユーザ名の変更 (Sec. 6.3.3.2)
エラー・ログ
機構 (Sec. 6.2)
生成されるレポート (Sec. 6.2)
エラー・ログ機構
ERRFMT プロセス,エラー・ログ・ファイル,エラー・ログ・ユーティリティ も参照
説明 (Sec. 6.2)
エラー・ログ・ダンプ・ファイル (Sec. 2.1)
AUTOGENが作成する (Sec. 2.1)
インストール
自動的に (Sec. 2.1)
サイズ
AUTOGEN による計算 (Sec. 2.1)
AUTOGEN による操作 (Sec. 2.16.1.2)
机上での計算 (Sec. 2.4.2)
複数のファイルの合計を指定 (Sec. 2.16.1.2)
作成
AUTOGEN による (Sec. 2.16.1.2)
作成後のリブート (Sec. 2.16.3)
定義 (Sec. 2.1)
エラー・ログ・ファイル
管理 (Sec. 6.3.2)
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
エラー・ログ・ユーティリティ (ERROR LOG)
ERRFMT プロセス,エラー・ログ機構,エラー・ログ・ファイル も参照
UETP との関係 (Sec. 5.1.2)
UETP との関係 (Sec. 5.7.1)
UETP との関係 (Sec. 5.8.9)
エラー・ログ・レポート
エラー・ログ・ユーティリティ,レポート を参照
遠隔 InfoServer 装置
BIND コマンド (Sec. 11.6.3)
システム・スタートアップ時のマウント (Sec. 11.6.3)
使用可能にする (Sec. 11.6.3)
遠隔監視
混在バージョンの VMScluster システム (Sec. 6.7.10)
制限 (Sec. 6.7.10)
遠隔ログ・(アーカイブ)・ファイル (Sec. 6.6.1.2)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
お
オープン・イメージ (Sec. 3.10.3)
オープン・イメージ (Sec. 3.10.5)
オペレータ
機密保護ターミナル (Sec. 6.5.2.7)
オペレータ・クラス
OPCOM,クラス を参照
オペレータ・クラス (Sec. 6.5.3.1)
オペレータ (コンピュータ)
機密保護ターミナル (Sec. 6.5.2.7)
オペレータ・ターミナル
使用開始と使用停止 (Sec. 6.5.2.3)
使用可能化と使用禁止
機密保護アラーム (Sec. 6.6.6)
オペレータ・ログ・ファイル
OPCOM,OPCOM メッセージ も参照
creating new (Sec. 6.5.3)
アクセス (Sec. 6.5.3)
印刷 (Sec. 6.5.3)
オペレータ応答の記録 (Sec. 6.5.2.4)
管理 (Sec. 6.5.4)
機密保護アラーム・メッセージ (Sec. 6.5.2.7)
クラスの使用可能化と使用禁止 (Sec. 6.5.3.1)
現在のクローズと新しいオープン (Sec. 6.5.2.1)
再起動 (Sec. 6.5.4)
サイズ (Sec. 6.5.3)
システム・パラメータに対する変更内容の記録 (Sec. 6.5.2.6)
省略時の状態の指定 (Sec. 6.5.3.2)
初期化メッセージ (Sec. 6.5.2.1)
設定 (Sec. 6.5)
設定 (Sec. 6.5.3)
装置状態メッセージ (Sec. 6.5.2.2)
装置状態メッセージ (Sec. 6.5.2.8)
ターミナルが使用可能または使用不能になったことを示すメッセージ (Sec. 6.5.2.8)
パージ (Sec. 6.5.4)
プリント (Sec. 6.5.5)
ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ (Sec. 6.5.2.8)
ユーザからの要求とオペレータの応答を示すメッセージ (Sec. 6.5.2.8)
ユーザ要求の記録 (Sec. 6.5.2.4)
要求識別番号 (Sec. 6.5.2.4)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
か
カーネル・モード
動作中のイメージの呼び出し (Sec. 3.10.3)
動作中のイメージの呼び出し (Sec. 3.10.8.2)
論理名 (Sec. 3.10.9)
会計グループ
設定 (Sec. 7.7)
外部への LAT 接続 (Sec. 12.2)
外部への LAT 接続 (Sec. 12.4)
会話型ブート
システム・パラメータの表示 (Sec. 1.9)
システム・パラメータの変更 (Sec. 1.9)
会話型ユーザ
性能管理のための制限 (Sec. 3.4)
カウンタ
LAT ノードの状態 (Sec. 12.4)
書き込み可能イメージ (Sec. 3.10.3)
拡張
ファイル拡張 を参照
仮想装置
システム・スタートアップ時のマウント (Sec. 11.6.3)
監査機構
機密保護
SHOW AUDIT コマンドを使用した表示 (Sec. 6.6.2)
監査分析ユーティリティ (ANALYZE/AUDIT)
ANALYZE/AUDIT コマンド も参照
Monitor ユーティリティ も参照
機密保護レポートの作成 (Sec. 6.6.7)
監査ログ・ファイル
機密保護監査ログ・ファイル も参照
監査ログ・ファイル (Sec. 6.1)
監視
マルチプロセシング環境の (Sec. 13.2.2)
完全な名前
DECnet-Plus
構文 (Sec. 9.8.1)
定義 (Sec. 9.8.1)
|
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き
キーパッドの定義 (Sec. 8.3.1)
キーパッドの定義 (Sec. 8.3.2.1)
キー・プロセス
定義 (Sec. 2.5.2)
記憶位置
システム・ダンプ・ファイルの (Sec. 2.1)
システム・ファイルの
論理名による再定義 (Sec. 3.8)
スワップ・ファイル (Sec. 2.2)
代替記憶位置の指定 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイル (Sec. 2.1.2)
ページ・ファイル (Sec. 2.2)
代替ページ・ファイルの指定 (Sec. 2.16.1.2)
記憶制御ブロック
SCB も参照
記憶制御ブロック (SCB)
記憶ビットマップ・ファイル内の (Sec. A.3.2)
記憶ビットマップ・ファイル
BITMAP.SYS (Sec. A.3.2)
記憶制御ブロック (SCB) (Sec. A.3.2)
定義 (Sec. A.3.2)
予約ファイル (Sec. A.3.2)
既知イメージ
インストール (Sec. 3.10.11)
システム・スタートアップ時 (Sec. 3.10.2)
インストールの利点の評価 (Sec. 3.10.12)
インストールの利点の評価 (Sec. 3.10.4)
削除 (Sec. 3.10.14)
定義 (Sec. 3.10.1)
特権拡張 (Sec. 3.10.8)
表示 (Sec. 3.10.12)
ファイル指定 (Sec. 3.10.10)
ボリュームのディスマウント (Sec. 3.10.14)
既知ファイル・リスト
定義 (Sec. 3.10.2)
機密保護
保護,機密保護監査,機密保護監査ログ・ファイル も参照
OpenVMS Cluster (Sec. 8.4)
アラーム
使用可能にする (Sec. 6.6.6)
アラーム・イベントの指定 (Sec. 6.5.2.7)
アラーム・メッセージ (Sec. 6.5.2.7)
オペレータ・ターミナルの使用可能 (Sec. 6.5.2.7)
監査
オペレータ・ターミナルを使用可能にする (Sec. 6.6.6)
説明 (Sec. 6.6)
システム・ダンプ・ファイルの保護 (Sec. 2.1.2)
特権付きのイメージをインストールすることによって発生するリスク (Sec. 3.10.8)
機密保護監査
クラスタ内の各ノード用のアーカイブ・ファイル (Sec. 6.6.1.2)
機密保護監査機構
SHOW AUDIT コマンドを使用した表示 (Sec. 6.6.2)
イベントの使用禁止 (Sec. 6.6.4)
オペレータ・ターミナルを使用可能にする (Sec. 6.6.6)
説明 (Sec. 6.6.1)
機密保護監査ログ・ファイル
新しいバージョンの作成 (Sec. 6.6.8)
新しいバージョンの作成 (Sec. 6.6.8.1)
クローズ (Sec. 6.6.8)
検討方針 (Sec. 6.6.1.1)
定義 (Sec. 6.1)
キャッシュ
Virtual I/O (Sec. 4.6)
データ (Sec. 4.2)
メタデータ (Sec. 4.2)
キャッシング
禁止 (Sec. 4.3)
先読みキャッシングの禁止 (Sec. 4.5.5)
属性 (Sec. 4.5.4)
キャッシング属性
設定 (Sec. 4.5.4)
定義 (Sec. 4.5.4)
表示 (Sec. 4.5.4)
キャッシングの禁止
クラスタ全体 (Sec. 4.3)
先読み (Sec. 4.5.5)
ボリューム (Sec. 4.4)
キュー
OpenVMS Cluster 環境 (Sec. 8.1)
バッチ
ベクタ処理のための設定 (Sec. 13.4.3.1)
キュー・データベース
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
共用アドレス・イメージ
共用既知イメージ・セクション (Sec. 3.10.6)
共用アドレス・データ
Alpha システムでの使用 (Sec. 3.10.6)
Install ユーティリティがアドレス・データ・セクションの内容を判断 (Sec. 3.10.6)
P1 空間の割り当て (Sec. 3.10.6)
アドレス・データ・セクション (Sec. 3.10.6)
イメージ・セクション (Sec. 3.10.6)
実行可能なイメージが使用できる (Sec. 3.10.6)
共用可能イメージ (Sec. 3.10.3)
共用可能イメージ (Sec. 3.10.3)
共用可能イメージ (Sec. 3.10.7)
論理名の割り当て (Sec. 3.10.13)
共用資源
定義 (Sec. 8.1)
禁止
メッセージの表示 (Sec. 1.4.2)
|
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く
クォータ
UETP を実行するのに必要な (Sec. 5.8.2)
クォータ・ファイル
ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティがコピーを作成する (Sec. A.3.10)
QUOTA.SYS (Sec. A.3.10)
予約ファイル (Sec. A.3.10)
クラス
使用可能化と使用禁止 (Sec. 6.5.3.1)
クラッシュ・ダンプ (Sec. 2.1)
解放 (Sec. 2.13.1)
解放 (Sec. 2.13.1)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.11)
選択型ダンプ (Sec. 2.1.2)
物理ダンプ (Sec. 2.1.2)
物理ダンプと選択型ダンプとの比較 (Sec. 2.1.2)
分析 (Sec. 2.8)
ページ・ファイルからの解放 (Sec. 2.13)
保存のための必要条件 (Sec. 2.1.2)
リブート時のページ・ファイルの内容の保存 (Sec. 2.1.1)
クラッシュ・ログ・ユーティリティ・エキストラクタ (CLUE)
説明 (Sec. 2.10)
グループ
会計 (Sec. 7.7)
グループ番号
変更 (Sec. 8.5.1)
グローバル・セクション (Sec. 3.10.7)
グローバル・ページ (Sec. 3.10.7)
クロス・アーキテクチャ
ブート (Sec. 10.8.5)
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け
継続ファイル
CONTIN.SYS (Sec. A.3.7)
拡張ファイル識別子として使用する (Sec. A.3.7)
予約ファイル (Sec. A.3.7)
現在の会計情報ファイル
移動 (Sec. 7.5)
更新 (Sec. 7.4)
省略時のファイル名 (Sec. 7.5)
調査対象の資源の制御 (Sec. 7.3)
調査対象の資源の調査 (Sec. 7.2)
定義 (Sec. 7.1)
現在のシステム・パラメータ (Sec. 1.1.1)
現在のシステム・パラメータ (Sec. 1.7.1)
検索リスト
インストール済みイメージの優先順位 (Sec. 3.10.1)
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こ
コア・イメージ・ファイル
CORIMG.SYS (Sec. A.3.5)
OpenVMS がサポートしない (Sec. A.3.5)
構成
LAN (Sec. 10.0)
LAN の表示 (Sec. 10.5.1)
コマンド・ファイル
LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティ (Sec. 10.4.3)
コマンド・プロシージャ
AUTOGEN を定期的に実行するための (Sec. 1.6)
LIBDECOMP.COM (Sec. 3.9.2)
MONITOR (Sec. 6.7.8)
MONITOR (Sec. 6.7.9.2)
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.7)
SHOW_CLUSTER$INIT.COM (Sec. 8.3.6)
出力の制御 (Sec. 8.3.1)
初期化 (Sec. 8.3.6)
レポートの書式化 (Sec. 8.3.4)
VVIEF$INSTAL.COM プロシージャ (Sec. 13.3.2)
オペレータ・ログ・ファイルの省略時の状態の指定 (Sec. 6.5.3.2)
コントローラ構成の問題 (Sec. 11.5.5)
コンパクト・ディスク・ドライブ
UETP によるサポート (Sec. 5.3.7)
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さ
サービス
書き込み保護 (Sec. 11.6)
ノード (Sec. 12.2.1)
バインド (Sec. 11.6)
パスワード保護 (Sec. 11.6)
作業負荷
監視 (Sec. 3.2)
使用するツール (Sec. 3.2)
管理の方針 (Sec. 3.3)
システム・パラメータの調整 (Sec. 3.5)
把握 (Sec. 3.2)
配分 (Sec. 3.4)
効率的なアプリケーションの設計 (Sec. 3.4)
ログインする時間帯の制限 (Sec. 3.4)
先読みキャッシング (Sec. 4.5.5)
索引ファイル
INDEXF.SYS (Sec. A.3.1)
説明 (Sec. A.3.1)
代替ファイル・ヘッダ (Sec. A.3.1)
内容 (Sec. A.3.1)
バックアップ索引ファイル・ヘッダ (Sec. A.3.1)
バックアップ・ホーム・ブロック (Sec. A.3.1)
ビットマップ (Sec. A.3.1)
ブート・イメージ (Sec. A.3.1.1)
ブート・ブロック (Sec. A.3.1)
ブート・ブロック (Sec. A.3.1.1)
ファイル番号 (Sec. A.2.1)
ファイル・ヘッダ (Sec. A.3.1)
ファイル・ヘッダ (Sec. A.3.1.2)
ファイル・ヘッダ (Sec. A.3.1.3)
ホーム・ブロック (Sec. A.3.1)
ホーム・ブロック (Sec. A.3.1.2)
予約ファイル (Sec. A.3.1)
削除
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
新しいバージョン作成後の (Sec. 2.16.3)
警告 (Sec. 2.15)
作成
オペレータ・ログ・ファイル (Sec. 6.5.3)
システム・パラメータ・ファイル
SYSGEN による (Sec. 1.8.5)
ページ,スワップ,ダンプ・ファイル
SYSGEN による (Sec. 2.16.3)
サテライト
LAN MOP ダウンライン・ロード・サービスからの移行 (Sec. 10.8.2)
LAN MOP と DECnet MOP のダウンライン・ロード・サービス (Sec. 10.8.1)
クロス・アーキテクチャ・ブート (Sec. 10.8.5)
ブート (Sec. 10.8)
サブプロセス
作成
LANCP SPAWN コマンドを使用した (Sec. 10.4.3)
サポート担当者
システム障害の連絡 (Sec. 2.8)
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し
資源
会計情報の収集 (Sec. 7.0)
共用 (Sec. 8.1)
使用状況の調査 (Sec. 7.0)
使用状況レポートの作成 (Sec. 7.6)
資源の会計情報の収集 (Sec. 7.0)
資源の使用状況
レポートの生成 (Sec. 7.6)
時刻 (Sec. 8.3.7)
時差係数 (TDF)
表 (Sec. B.0)
システム
InfoServer によるダウンライン・ローディング (Sec. 11.1)
システム管理
LANACP ユーティリティの終了 (Sec. 10.3.2)
LAN 装置構成の表示 (Sec. 10.5.1)
LAN デバイス・パラメータの表示 (Sec. 10.5.2)
MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可 (Sec. 10.9.1)
MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止 (Sec. 10.9.2)
OPCOM メッセージの表示 (Sec. 10.9.6)
カウンタのクリア (Sec. 10.9.5)
作業
クラスタ全体の管理 (Sec. 8.1.2)
性能の管理 (Sec. 3.0)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理 (Sec. 2.0)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.3)
状態とカウンタの表示 (Sec. 10.9.4)
装置情報の管理 (Sec. 10.6.1)
装置情報の削除 (Sec. 10.6.3)
ノード情報の削除 (Sec. 10.7.3)
ノード情報の表示 (Sec. 10.7.1)
ロード・トレース機能 (Sec. 10.9.7)
システム管理ユーティリティ (SYSMAN)
AUTOGEN で使用するためのパラメータの変換 (Sec. 1.3)
OpenVMS Cluster の管理 (Sec. 8.4)
PARAMETERS コマンド (Sec. 1.7)
システム・パラメータの管理 (Sec. 1.2)
システム・パラメータの管理 (Sec. 1.7)
システム・パラメータの表示 (Sec. 1.7.2)
システム・パラメータの変更
アクティブ値 (Sec. 1.7.4)
システム・パラメータ・ファイルの変更 (Sec. 1.7.3)
スタートアップの制限事項 (Sec. 11.5.7)
システム・シャットダウン
システム停止のタイミングについての注意 (Sec. 2.1)
システム障害 (Sec. 2.1)
原因の究明 (Sec. 2.1)
原因の決定 (Sec. 2.8)
サポート担当者への連絡 (Sec. 2.8)
システム・ダンプ・ファイルの書き込み (Sec. 2.1)
発生後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存 (Sec. 2.11)
システム・スタートアップ
イメージのインストール (Sec. 3.10.2)
遠隔 InfoServer 装置を使用可能にする (Sec. 11.6.3)
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存 (Sec. 2.11)
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放 (Sec. 2.1.2)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール (Sec. 2.14.1)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール (Sec. 2.14.2)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール (Sec. 2.2)
システム生成ユーティリティ (SYSGEN)
AUTOGEN で使用するためのパラメータの変換 (Sec. 1.3)
CREATE コマンド (Sec. 2.16.3)
CREATE コマンド (Sec. 2.16.3)
INSTALL コマンド (Sec. 2.14)
SYPAGSWPFILES.COM の (Sec. 2.14.2)
オペレータ・ログ・メッセージ (Sec. 6.5.2.6)
システム・パラメータの管理 (Sec. 1.2)
システム・パラメータの表示 (Sec. 1.8.2)
システム・パラメータの変更 (Sec. 1.8.3)
システム・パラメータの変更 (Sec. 1.8.3)
システム・パラメータの変更 (Sec. 1.8.4)
システム・パラメータの変更 (Sec. 6.5.2.6)
新規システム・パラメータ・ファイルの作成 (Sec. 1.8.5)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル
インストール (Sec. 2.14.2)
サイズの変更 (Sec. 2.16.3)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成 (Sec. 2.16.3)
システム・ダンプ
選択型 (Sec. 2.5.2)
ダンプ・オフ・システム・ディスク (DOSD) (Sec. 2.6)
ダンプ・オフ・システム・ディスク (DOSD) (Sec. 2.7)
プロセスの順序 (Sec. 2.5.2)
プロセスの順序 (Sec. 2.5.2)
システム・ダンプ・アナライザ・ユーティリティ (SDA)
COPY コマンド (Sec. 2.11)
システム障害の原因の決定 (Sec. 2.8)
システム・ダンプ・ファイルの内容の保存 (Sec. 2.11)
システム・ダンプ・ファイルの分析 (Sec. 2.1)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.1.2)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.8)
ページ・ファイルからのダンプ情報の解放 (Sec. 2.13)
システム・ダンプ・ファイル
BACKUP によるコピー (Sec. 2.1.2)
BACKUP によるコピー (Sec. 2.12)
UIC 機密保護による保護 (Sec. 2.1.2)
新しいバージョン作成後の削除 (Sec. 2.16.3)
インストール (Sec. 2.16.1)
格納場所の制御 (Sec. 2.16.1.1)
欠如 (Sec. 2.1)
コピー (Sec. 2.11)
最小情報の保存 (Sec. 2.5)
サイズ
AUTOGEN による計算を表示 (Sec. 2.16.1)
AUTOGEN による変更 (Sec. 2.5)
机上での計算 (Sec. 2.4.1)
計算 (Sec. 2.1)
最小化 (Sec. 2.5)
制御 (Sec. 2.16.1.2)
操作 (Sec. 2.16.1.2)
必要な (Sec. 2.1.2)
複数のファイルの合計を指定 (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイルに必要な (Sec. 2.1.2)
変更 (Sec. 2.16)
変更 (Sec. 2.16.2)
変更 (Sec. 2.16.3)
サイズの計算 (Sec. 2.4.1)
作成後のリブート (Sec. 2.16.3)
作成のための必要条件 (Sec. 2.1.2)
システム障害の原因の調査 (Sec. 2.8)
システム・ディスク以外のディスクに格納 (Sec. 2.1)
省略時の記憶位置 (Sec. 2.1)
定義 (Sec. 2.1)
必要条件
記憶位置 (Sec. 2.1.2)
サイズ (Sec. 2.1.2)
不十分なディスク空間 (Sec. 2.5)
物理ダンプと選択型ダンプ (Sec. 2.1.2)
物理ダンプと選択型ダンプの内容比較 (Sec. 2.5)
分析 (Sec. 2.8)
ページ・ファイルの解放 (Sec. 2.1.2)
ページ・ファイルの使用 (Sec. 2.1.1)
保護 (Sec. 2.13.2)
メモリの選択した部分の保存 (Sec. 2.5)
リブート時の内容の保存 (Sec. 2.11)
システム・ディスク
UETP 中のテスト・エラー (Sec. 5.8.3)
UETP 中のテスト・エラー (Sec. 5.8.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2.5)
UETP を実行するのに必要なディスク領域 (Sec. 5.3.2)
空間の節約 (Sec. 2.2)
システムの性能向上のためのファイルの移動 (Sec. 3.8)
フラグメンテーション (Sec. 2.16.3)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの削除 (Sec. 2.2)
システム・ディスクの入出力の軽減 (Sec. 3.8)
システムのカスタマイズ
InfoServer Client for OpenVMS の起動 (Sec. 11.5.3)
遠隔 InfoServer 装置を使用可能にする (Sec. 11.6.3)
システムの作業負荷の配分 (Sec. 3.4)
システムの初期化
マルチプロセシング・システム (Sec. 13.1.1)
システムの停止
システム・ダンプ・ファイル書き込みまでの待機 (Sec. 2.1)
システム・パラメータ
ALPHAVMSSYS.PAR ファイル (Alpha) (Sec. 1.1.1)
AUTOGEN 計算結果が影響を与える (Sec. 1.4.1)
AUTOGEN で使用するための変更内容の保存 (Sec. 1.3)
AUTOGEN による自動設定 (Sec. 1.1.1)
DUMPBUG (Sec. 2.1.2)
DUMPSTYLE (Sec. 2.1.2)
DUMPSTYLE (Sec. 2.5)
DUMPSTYLE (Sec. 2.5)
ERLBUFFERPAGES (Sec. 2.4.1)
ERRORLOGBUFFERS (Sec. 2.4.1)
GBLPAGES (Sec. 3.10.7)
GBLSECTIONS (Sec. 3.10.7)
MULTIPROCESSING (Sec. 13.2.1)
NPAGEDYN (Sec. 13.4.3.1)
QUANTUM (Sec. 13.4.3.2)
RMS_EXTEND_SIZE (Sec. 3.8)
SAVEDUMP (Sec. 2.1.1)
SAVEDUMP (Sec. 2.1.2)
SCSNODE (Sec. 11.5.3)
SMP_CPUS (Sec. 13.2.1)
SMP_CPUS (Sec. 13.4.2)
VAXVMSSYS.PAR ファイル (VAX) (Sec. 1.1.1)
VBN_CACHE_S (Sec. 4.3)
VCC_FLAGS (Sec. 4.3)
VCC_MAXSIZE (Sec. 4.6.3)
VCC_MAX_CACHE (Sec. 4.5.2.2)
VCC_MAX_IO_SIZE (Sec. 4.5.3)
VCC_PTES (Sec. 4.6.3)
VCC_READAHEAD (Sec. 4.5.5)
VECTOR_MARGIN (Sec. 13.4.3.2)
VECTOR_PROC (Sec. 13.4.1)
VECTOR_PROC (Sec. 13.4.1)
WSMAX (Sec. 13.4.3.1)
アクティブ値 (Sec. 1.1.1)
アクティブ値 (Sec. 1.7.1)
管理 (Sec. 1.0)
機能別カテゴリ (Sec. 1.1)
現在値 (Sec. 1.1.1)
現在値 (Sec. 1.7.1)
省略時の値 (Sec. 1.1.1)
新規パラメータ・ファイルの作成
SYSGEN による (Sec. 1.8.5)
制御
ADD_ 接頭辞による (Sec. 1.5.1)
MAX_ 接頭辞による (Sec. 1.5.1.3)
MIN_ 接頭辞による (Sec. 1.5.1.1)
MODPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.2)
MODPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.5)
MODPARAMS.DAT ファイル (Sec. 1.5.1)
値を大きくする方法 (Sec. 1.5.1)
最小値の指定 (Sec. 1.5.1.1)
最大値の指定 (Sec. 1.5.1.3)
絶対値の指定 (Sec. 1.5.1)
対称型マルチプロセシング (Sec. 13.2.1)
ダイナミック (Sec. 1.1.1)
タイプ (Sec. 1.1)
ダイナミック (Sec. 1.1)
汎用 (Sec. 1.1)
メジャー (Sec. 1.1)
ディスク上 (Sec. 1.1.1)
ALPHAVMSSYS.PAR ファイル (Alpha) (Sec. 1.9)
VAXVMSSYS.PAR ファイル (VAX) (Sec. 1.9)
定義 (Sec. 1.1)
表示
SYSGEN による (Sec. 1.8.2)
SYSMAN による (Sec. 1.7.2)
SYSMAN による (Sec. 1.7.2)
会話型ブートでの (Sec. 1.9)
標準的な変更方法 (Sec. 1.2)
ブート時の初期化 (Sec. 1.9)
ファイル拡張 (Sec. 3.8)
ベクタ処理 (Sec. 13.4.1)
ベクタ処理 (Sec. 13.4.1)
変更
AUTOGEN による (Sec. 1.5)
AUTOGEN の設定のチェック (Sec. 1.4)
MODPARAMS.DAT ファイルでの値の指定 (Sec. 1.2)
MODPARAMS.DAT ファイルの編集 (Sec. 1.5)
SYSGEN による (Sec. 1.8.3)
SYSMAN による (Sec. 1.7.3)
SYSMAN による (Sec. 1.7.4)
会話型ブートでの (Sec. 1.9)
推奨される方法 (Sec. 1.5)
標準的な方法 (Sec. 1.2)
変更するための推奨方法 (Sec. 1.3)
他のパラメータへの影響 (Sec. 1.2)
ユーザ定義可能な (Sec. 1.1)
システム・パラメータの管理
作業 (Sec. 1.0)
システム・パラメータの表示
SYSGEN による (Sec. 1.8.2)
SYSMAN による (Sec. 1.7.2)
システム・パラメータの変更
AUTOGEN による (Sec. 1.5)
SYSGEN による (Sec. 1.8.4)
SYSMAN による (Sec. 1.7.4)
推奨される方法 (Sec. 1.5)
標準的な方法 (Sec. 1.2)
システム・ハングアップ (Sec. 5.8.1)
システム・ハングアップ (Sec. 5.8.11)
システム・ファイル
性能向上のためのシステム・ディスクからの移動 (Sec. 3.8)
システム・ライブラリ
LIBDECOMP.COM が認識できるライブラリのリスト (Sec. 3.9.2.2.1)
LIBDECOMP.COM コマンド・プロシージャ (Sec. 3.9.2.1)
縮小 (Sec. 3.9.2.2.3)
展開 (Sec. 3.9)
展開 (Sec. 3.9.2.2.2)
復元 (Sec. 3.8)
システム・ライブラリの展開 (Sec. 3.9)
システム・ライブラリの復元
システム・ライブラリの展開 を参照
実行可能イメージ (Sec. 3.10.1)
実行可能イメージ (Sec. 3.10.8.1)
実行可能イメージ (Sec. 3.10.9)
自動構成
DECnet-Plus アドレス (Sec. 9.8)
常駐イメージ
インストール (Alpha) (Sec. 3.10.3)
初期化ファイル
SHOW CLUSTER
作成 (Sec. 8.3.6)
SHOW CLUSTER レポートの設定 (Sec. 8.3.1)
SHOW_CLUSTER$INIT (Sec. 8.3.6)
SHOW_CLUSTER$INIT (Sec. 8.3.6)
作成 (Sec. 8.3.6)
初期システム・ロード
ISL(初期システム・ロード) を参照
シリンダ
定義 (Sec. A.1.2)
診断
UETP との関係 (Sec. 5.7.1)
シンボル
MODPARAMS.DAT ファイルで定義 (Sec. 1.5.1)
NUM_ETHERADAPT (Sec. 1.5.1.6)
NUM_NODES (Sec. 1.5.1.5)
PAGEFILEn_NAME (Sec. 2.16.1.1)
SWAPFILEn_NAME (Sec. 2.16.1.1)
システム・パラメータ用 (Sec. 1.5.1)
定義
MODPARAMS.DAT ファイル (Sec. 2.16.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズ (Sec. 2.16.1.2)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
す
スーパバイザ・モード
論理名 (Sec. 3.10.9)
スカラ
定義 (Sec. 13.3)
スタートアップの制限事項
InfoServer Client for OpenVMS ソフトウェア (Sec. 11.5.6)
PATHWORKS (Sec. 11.5.6)
RSM (Sec. 11.5.6)
SYSMAN (Sec. 11.5.7)
スワッピング
物理メモリとディスク上のファイルの間で情報を移動するための (Sec. 2.2)
スワップ・ファイル
1次 (Sec. 2.2)
2次 (Sec. 2.14.2)
2次 (Sec. 2.14.2)
2次 (Sec. 2.2)
システム性能の向上のための作成 (Sec. 3.8)
新しいバージョン作成後の削除 (Sec. 2.16.3)
インストール (Sec. 2.16.1)
2次 (Sec. 2.2)
SYPAGSWPFILES.COM プロシージャによる (Sec. 2.14.2)
SYSGEN による (Sec. 2.14)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.14.1)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.14.2)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.2)
格納場所とサイズの制御 (Sec. 2.16.1.1)
管理作業 (Sec. 2.0)
記憶位置 (Sec. 2.2)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
サイズ
AUTOGEN による計算を表示 (Sec. 2.16.1)
計算 (Sec. 2.2)
計算 (Sec. 2.4.4)
現在 (Sec. 2.16.1.2)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
増加 (Sec. 2.4.4)
変更 (Sec. 2.16)
変更 (Sec. 2.16.2)
変更 (Sec. 2.16.3)
作成
AUTOGEN による (Sec. 2.16.1.2)
SYSGEN による (Sec. 2.16.3)
作成後のリブート (Sec. 2.16.3)
サテライト上 (Sec. 2.14.2)
システム・スタートアップ時のディスクのマウント (Sec. 2.14.2)
使用状況の監視 (Sec. 2.3)
使用量の監視 (Sec. 2.4.4)
性能向上のための移動 (Sec. 3.8)
定義 (Sec. 2.2)
パージ (Sec. 2.16.3)
表示 (Sec. 2.3)
フラグメンテーション (Sec. 2.16.3)
フラグメンテーションが著しいことを示すメッセージ (Sec. 2.16.3)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
せ
性能
CPU と I/O 時間の減少 (Sec. 3.10.6)
改善
RMS ファイル拡張パラメータの設定 (Sec. 3.8)
圧縮されたシステム・ライブラリの復元 (Sec. 3.8)
オプション (Sec. 3.8)
会話型ユーザの数の制限 (Sec. 3.4)
効率的なアプリケーションの設計 (Sec. 3.4)
システム・ディスクの入出力の軽減 (Sec. 3.8)
システムのチューニング (Sec. 3.5)
ハイウォータ・マークの無効化 (Sec. 3.8)
バッチ・キューによるベクタ処理性能の改善 (Sec. 13.4.3.1)
バッチ処理の導入 (Sec. 3.4)
頻繁に使用するイメージのインストール (Sec. 3.10)
頻繁に使用するイメージのインストール (Sec. 3.8)
ユーザがログインする時間帯の制限 (Sec. 3.4)
監視 (Sec. 3.2)
使用するツール (Sec. 3.2)
管理
MONITOR を使用した (Sec. 6.7.9)
イメージのインストール (Sec. 3.10)
作業 (Sec. 3.0)
作業負荷管理方針 (Sec. 3.3)
作業負荷の把握 (Sec. 3.2)
作業負荷の配分 (Sec. 3.4)
システム・チューニング (Sec. 3.5)
チューニング結果の評価 (Sec. 3.7)
ハードウェアの能力 (Sec. 3.6)
ベクタ処理による (Sec. 13.4.3.1)
基本概念 (Sec. 3.0)
向上
AUTOGEN フィードバックによる (Sec. 1.4)
共用アドレス・データ (Sec. 3.10.6)
システム・ディスクからページ・ファイルとスワップ・ファイルを削除することによる (Sec. 2.2)
メモリの操作 (Sec. 3.8)
十分なハードウェア能力の重要性 (Sec. 3.6)
スワップ・ファイルのサイズの重要性 (Sec. 2.4.4)
ファイル拡張の影響 (Sec. 3.8)
ページ・ファイルのサイズの重要性 (Sec. 2.4.3)
ベクタ処理 (Sec. 13.3)
ベクタ処理 (Sec. 13.4.3.1)
性能管理
性能,管理 を参照
オプション (Sec. 3.8)
性能の管理
MONITOR を使用した (Sec. 6.7.9)
イメージのインストール (Sec. 3.10)
作業 (Sec. 3.0)
作業負荷管理方針の決定 (Sec. 3.3)
作業負荷の把握 (Sec. 3.2)
作業負荷の配分 (Sec. 3.4)
システム・チューニング (Sec. 3.5)
チューニング結果の評価 (Sec. 3.7)
ハードウェアの能力の検討 (Sec. 3.6)
製品データベース
定義 (Sec. C.0)
セキュリティ・オペレータ・ターミナル (Sec. 6.6.6)
セクション
グローバル (Sec. 3.10.7)
ページ (Sec. 3.10.7)
セクタ
Files-11
定義 (Sec. A.1.2)
潜在的ベクタ使用プロセス
検出 (Sec. 13.4.3.2)
選択型システム・ダンプ (Sec. 2.1.2)
サイズを小さくするために使用 (Sec. 2.5)
順序の情報が書き込まれる (Sec. 2.5.1)
物理システム・ダンプとの比較 (Sec. 2.1.2)
物理システム・ダンプとの比較 (Sec. 2.5)
保存 (Sec. 2.5)
|
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そ
装置
LANCP (LAN 制御プログラム) ユーティリティによる管理 (Sec. 10.5)
イーサネット・アダプタ
AUTOGEN で使用する数の指定 (Sec. 1.5.1.6)
状態レポート (Sec. 6.5.2.2)
装置テスト
UETP による個々の実行 (Sec. 5.9.2.2)
|
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た
ターミナル
UETP 出力 (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2.5)
UETP のための準備 (Sec. 5.1.2)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.1)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.9)
UETP のための準備 (Sec. 5.5.2)
機密保護アラームの (Sec. 6.6.6)
ターミナル・サーバ (Sec. 12.2.2)
OpenVMS システム上 (Sec. 12.4)
定義 (Sec. 12.1)
対称型ベクタ処理構成 (Sec. 13.3.1)
ダイナミック・システム・パラメータ (Sec. 1.1)
ダイナミック・システム・パラメータ (Sec. 1.1.1)
ダウンライン・ロード (Sec. 11.1)
ダンプ・オフ・システム・ディスク(DOSD) (Sec. 2.7)
ダンプ・ファイル
上書き (Sec. 2.1)
管理作業 (Sec. 2.0)
記憶位置
指定 (Sec. 2.16.1.2)
サイズ
指定 (Sec. 2.16.1.2)
変更 (Sec. 2.16)
変更 (Sec. 2.16.2)
作成
AUTOGEN による (Sec. 2.16.1.2)
定義 (Sec. 2.1)
取り込まれる情報 (Sec. 2.1)
ダンプ・ファイル情報
自動保存 (Sec. 2.9.1)
|
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ち
チューニング
性能,管理 も参照
AUTOGEN による (Sec. 1.3)
AUTOGEN フィードバックによる最小化 (Sec. 1.4.1)
結果の評価 (Sec. 3.7)
定義 (Sec. 3.5)
ハードウェアの能力の検討 (Sec. 3.6)
必要な時期の予測 (Sec. 3.6)
|
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て
データ・クラス
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.1)
削除 (Sec. 8.3.5.1)
データ・フィールド
SHOW CLUSTER (Sec. 8.3.1)
削除 (Sec. 8.3.5.1)
データベース
LAT データベース (Sec. 12.4)
テープ
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2.5)
UETP のための準備 (Sec. 5.1.2)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.1)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.5)
テープ・カートリッジ・ドライブ
UETP のための準備 (Sec. 5.3.6)
ディスク
システム・ディスク を参照
ユーザ・ディスク を参照
ディスク構造 を参照
ディスク空間 も参照
Files-11
ディレクトリ階層 (Sec. A.2.2)
エクステント (Sec. A.1.1)
概念 (Sec. A.1)
クラスタ
割り当ての単位 (Sec. A.1.1)
構造
物理的 (Sec. A.1.2)
論理的 (Sec. A.1.1)
使用量
クォータ・ファイルに保存される UIC (Sec. A.3.10)
シリンダ
定義 (Sec. A.1.2)
トラック
定義 (Sec. A.1.2)
入出力性能 (Sec. 3.8)
ファイル識別子 (Sec. A.2.1)
フラグメンテーション (Sec. 2.16.3)
ブロック
クラスタ別分類 (Sec. A.1.1)
ディスク I/O リソース
オフロード
Virtual I/O Cache (Sec. 4.6)
ディスク記憶サーバ (Sec. 11.5.3)
ディスク空間
クラスタ別割り当て (Sec. A.1.1)
使用量の調査 (Sec. 7.8)
節約
選択型ダンプによる (Sec. 2.1.2)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルをシステム・ディスクから削除することによる (Sec. 2.2)
保存
最小ダンプ情報を格納することによる (Sec. 2.5)
ディスク構造
Files-11 (Sec. A.2)
ディスク・ボリューム
初期化 (Sec. A.1.1)
定義 (Sec. A.1.1)
マウント
システム・スタートアップ時 (Sec. 11.6.3)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのための (Sec. 2.14.2)
ディスク領域
未使用領域についての決定 (Sec. 3.9.1)
ディスマウント
DECdtm トランザクション・ログを持ったディスク (Sec. 14.9)
テスト
UETP 中のエラー (Sec. 5.8.7)
テストのロード
個々の実行 (Sec. 5.5.1)
デュアル・アーキテクチャ OpenVMS Cluster システム
イメージのインストール (Sec. 8.6)
デュアル・アーキテクチャ OpenVMS Clusterシステム
例 (Sec. 8.6)
|
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と
動的負荷分散 (Sec. 13.1)
特権
UETP に必要な (Sec. 5.8.2)
インストール・ファイルのための拡張 (Sec. 3.10.8)
必要な特権を持たないユーザによるプログラム実行を可能にする (Sec. 3.10.8.1)
特権イメージ (Sec. 3.10.3)
特権イメージ (Sec. 3.10.8.1)
トラック
定義 (Sec. A.1.2)
トラブル・シューティング
システム障害 (Sec. 2.8)
システム・ダンプ・ファイル (Sec. 2.8)
トラブルシューティング
UETP (Sec. 5.8)
システムのハング (Sec. 2.13)
トランザクション
DECdtm
監視 (Sec. 14.5)
トランザクション・グループ
定義 (Sec. 14.3.2.2)
例 (Sec. 14.3.2.2)
トランスポート (Sec. 11.2.3)
LASTport (Sec. 11.2.1)
ローカル・エリア (LAT) (Sec. 12.1)
トリガ・ブート
MOP ダウンライン・ロード・サービス (Sec. 10.9.9)
|
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な
長いレポート形式
UETP 中のコンソール・レポート を参照
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に
入出力
システム・ディスクの軽減 (Sec. 3.8)
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ね
ネームスペース
DECnet-Plus の完全な名前 (Sec. 9.8.1)
ネットワーク
Compaq のネットワーク・オプション (Sec. 9.2)
LAN の機能拡張 (Sec. 10.0)
可能なソフトウェアの組み合わせ (Sec. 9.2)
ネットワーク・ソフトウェア・オプション (Sec. 9.1)
ネットワーク管理
概念 (Sec. 9.3.2)
概念 (Sec. 9.8.3)
分散 (Sec. 9.3.2)
分散 (Sec. 9.8.3)
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の
ノード
LAT データベース内 (Sec. 12.4)
ノード情報の削除 (Sec. 10.7.3)
ノード情報の設定 (Sec. 10.7.2)
ノード名
DECnet Phase IV (Sec. 9.8.1)
DECnet-Plus の完全な名前 (Sec. 9.8.1)
OpenVMS InfoServer Client のスタートアップ時に必要な (Sec. 11.5.3)
命名規則 (Sec. 9.8.1)
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は
パーティション (Sec. 11.1)
ハードウェア
十分なハードウェア能力の重要性 (Sec. 3.6)
ハイウォータ・マーク
システムの性能改善のための無効化 (Sec. 3.8)
バグ・チェック
UETP 中のメッセージ (Sec. 5.8.13)
パケット (Sec. 9.3)
パスワード
クラスタにアクセスするための
変更 (Sec. 8.5.1)
バックアップ・ログ・ファイル
BACKUP.SYS (Sec. A.3.8)
予約ファイル (Sec. A.3.8)
バッチ・キュー
ベクタ処理のための設定 (Sec. 13.4.3.1)
バッチ・ジョブ
システムの作業負荷の配分 (Sec. 3.4)
バッファ
LAT環境での大容量のバッファの使用 (Sec. 12.3.3)
パラメータ・ファイル
ALPHAVMSSYS.PAR (Alpha) (Sec. 1.1.1)
ブート時のパラメータの初期化 (Sec. 1.9)
AUTOGEN による複数の使用 (Sec. 1.5.3)
MODPARAMS.DAT (Sec. 1.4.4)
例 (Sec. 1.4.4)
MODPARAMS.DAT ファイルへの取り込み (Sec. 1.5.3)
OpenVMS Cluster 環境で共通な (Sec. 1.5.3)
VAXVMSSYS.PAR (VAX) (Sec. 1.1.1)
ブート時のアクティブ・パラメータの初期化 (Sec. 1.9)
エラー・チェックに関する制限 (Sec. 1.5.1)
省略時の値 (Sec. 1.1.1)
新規作成
SYSGEN による (Sec. 1.8.5)
変更
SYSGEN による (Sec. 1.8.3)
SYSMAN による (Sec. 1.7.3)
影響 (Sec. 1.8.3)
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ふ
ブート
VVIEF コードのロード (Sec. 13.3.2)
クロス・アーキテクチャ (Sec. 10.8.5)
ブートストラップ・イメージ
索引ファイル (Sec. A.3.1.1)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール (Sec. 2.2)
マルチプロセシング・システム (Sec. 13.1.1)
ブート・ブロック
索引ファイル (Sec. A.3.1.1)
ファイル
AUTOGEN フィードバック (Sec. 1.4.1)
システム
システム・ディスクの入出力軽減のための移動 (Sec. 3.8)
命名
Files-11 ボリューム (Sec. A.3.1.3)
予約 (Sec. A.3)
ファイル・アクセス
同時に行われる数の表示 (Sec. 3.8)
ファイル拡張
サイズの指定 (Sec. 3.8)
システムの性能への影響 (Sec. 3.8)
制御するシステム・パラメータ (Sec. 3.8)
ファイル識別子
Files-11 (Sec. A.2.1)
相対ボリューム番号 (RVN) (Sec. A.2.1)
ファイル・シーケンス番号 (SEQ) (Sec. A.2.1)
ファイル番号 (Sec. A.2.1)
ファイル指定
Files-11 ボリューム (Sec. A.3.1.3)
イメージをインストールする (Sec. 3.10.10)
ファイルのコピー
ダンプ・ファイル (Sec. 2.12)
ファイルのフラグメンテーション
ページ・ファイルとスワップ・ファイルの (Sec. 2.16.3)
ファイル・ヘッダ
索引ファイル (Sec. A.3.1.3)
1次 (Sec. A.3.1.3)
拡張 (Sec. A.3.1.3)
内容 (Sec. A.3.1.3)
ファイル保護
SYSDUMP.DMP ファイル (Sec. 2.1.2)
フィックスアップ
インストレーション時の実行 (Sec. 3.10.6)
付加されたプロセッサ (Sec. 13.1.1)
負荷分散
LAT ソフトウェアの使用 (Sec. 12.1.2)
LAT ソフトウェアの使用 (Sec. 12.1.2)
物理システム・ダンプ (Sec. 2.1.2)
選択型システム・ダンプとの比較 (Sec. 2.1.2)
選択型システム・ダンプとの比較 (Sec. 2.5)
物理メモリ
共有アドレス・データを使用して節約 (Sec. 3.10.6)
不良ブロック・ファイル
BADBLK.SYS (Sec. A.3.3)
説明 (Sec. A.3.3)
予約ファイル (Sec. A.3.3)
ブレークイン
監査機構の試み (Sec. 6.6.1)
ブレークインの試み
監査 (Sec. 6.6.1)
プロシージャ実行 (@) コマンド (Sec. 8.3.7)
プロセス・クォータ
ベクタ処理のための調整 (Sec. 13.4.3.1)
プロセス・ダンプ
機密保護 (Sec. 2.17)
機密保護 (Sec. 2.17.3)
ディスク制限 (Sec. 2.17)
特権ユーザ (Sec. 2.17.1)
プロセスの制限
ベクタ処理のための調整 (Sec. 13.4.3.1)
プロセッサ (Sec. 13.2.1)
マルチプロセシングのアクティブ・セットからの削除 (Sec. 13.2.1)
マルチプロセシングのアクティブ・セットへの追加 (Sec. 13.2.1)
ブロック
Files-11
定義 (Sec. A.1.1)
プロトコル
LASTport (Sec. 11.2.1)
LASTport/Disk (Sec. 11.2.2)
LASTport/Tape (Sec. 11.2.3)
分散ネットワーク管理
概念 (Sec. 9.3.2)
概念 (Sec. 9.8.3)
|
クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
へ
ページ・ファイル
1次 (Sec. 2.2)
2次 (Sec. 2.14.2)
2次 (Sec. 2.14.2)
2次 (Sec. 2.2)
システム性能の向上のための作成 (Sec. 3.8)
新しいバージョン作成後の削除 (Sec. 2.16.3)
インストール (Sec. 2.16.1)
2次 (Sec. 2.2)
SYPAGSWPFILES.COM プロシージャによる (Sec. 2.14.2)
SYSGEN による (Sec. 2.14)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.14.1)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.14.2)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.2)
解放 (Sec. 2.13.1)
解放 (Sec. 2.13.1)
格納場所とサイズの制御 (Sec. 2.16.1.1)
管理作業 (Sec. 2.0)
記憶位置
指定 (Sec. 2.16.1.2)
サイズ
AUTOGEN による計算を表示 (Sec. 2.16.1)
計算 (Sec. 2.2)
計算 (Sec. 2.4.1)
計算 (Sec. 2.4.1)
計算 (Sec. 2.4.3)
現在 (Sec. 2.16.1.2)
サイズを増やす場合 (Sec. 2.4.3.2)
システム・ダンプの保存に必要 (Sec. 2.4.1)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
指定 (Sec. 2.16.1.2)
必要 (Sec. 2.4.3)
変更 (Sec. 2.16)
変更 (Sec. 2.16.2)
変更 (Sec. 2.16.3)
サイズの変更
推奨方法 (Sec. 2.11)
作成
AUTOGEN による (Sec. 2.16.1.2)
SYSGEN による (Sec. 2.16.3)
作成後のリブート (Sec. 2.16.3)
サテライト上 (Sec. 2.14.2)
システム・スタートアップ時のディスクのマウント (Sec. 2.14.2)
システム・ダンプ・ファイルとして (Sec. 2.1.1)
システム・ダンプ・ファイルとして (Sec. 2.13.2)
システム・ダンプ・ファイルとして (Sec. 2.4.1)
ダンプの解放 (Sec. 2.13)
必要なサイズ (Sec. 2.1.2)
使用状況の監視 (Sec. 2.3)
使用量の制限 (Sec. 2.4.3.2)
性能向上のための移動 (Sec. 3.8)
ダンプ情報の解放 (Sec. 2.1.2)
ダンプ情報の解放 (Sec. 2.13)
ダンプの解放 (Sec. 2.13.1)
定義 (Sec. 2.2)
パージ (Sec. 2.16.3)
必要条件
記憶位置 (Sec. 2.1.2)
記憶位置 (Sec. 2.2)
ダンプを保存するためのサイズ (Sec. 2.1.2)
表示 (Sec. 2.3)
フラグメンテーション (Sec. 2.16.3)
メッセージ
サイズが不十分であることを示す (Sec. 2.4.3.2)
フラグメンテーションが著しいことを示す (Sec. 2.16.3)
要件
記憶位置 (Sec. 3.8)
リブート時のダンプ内容の保存 (Sec. 2.1.1)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理
作業 (Sec. 2.0)
ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成
AUTOGEN による (Sec. 2.16.1.2)
ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール
AUTOGEN による (Sec. 2.16.1)
SYPAGSWPFILES.COM コマンド・プロシージャによる (Sec. 2.14.1)
SYSGEN による (Sec. 2.14)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.14.1)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.14.2)
システム・スタートアップ時 (Sec. 2.2)
ページ・ファイルのサイズ
ダンプを保存するために必要な (Sec. 2.1.2)
ページング (Sec. 2.2)
ベクタ処理による増加 (Sec. 13.4.3.1)
ベクタ
定義 (Sec. 13.3)
ベクタ CPU 時間
プロセスに関する情報の入手 (Sec. 13.4.5.3)
プロセスの情報の入手 (Sec. 13.4.5.1)
ベクタ機能 (Sec. 13.3.1)
ACL の設定 (Sec. 13.4.4)
システム内で利用可能かどうかの判断 (Sec. 13.4.5.2)
ベクタ機能付きシステム (Sec. 13.3.1)
ベクタ機能付きプロセッサ
識別 (Sec. 13.4.5.2)
システム構成からの削除 (Sec. 13.4.2)
システム構成への追加 (Sec. 13.4.2)
利用できない場合 (Sec. 13.4.2)
ベクタ・コンテキスト・スイッチ
についての情報の入手 (Sec. 13.4.5.1)
ベクタ処理 (Sec. 13.3)
ベクタ処理 (Sec. 13.3.1)
ベクタ処理 (Sec. 13.4.5.1)
VAX サポート (Sec. 13.3.1)
管理 (Sec. 13.4)
管理の作業 (Sec. 13.4)
資源の要件 (Sec. 13.4.3.1)
システム性能 (Sec. 13.3)
システムの構成 (Sec. 13.4.2)
システムのチューニング (Sec. 13.4.3.1)
定義 (Sec. 13.3)
についての情報の入手 (Sec. 13.4.5)
のためのバッチ・キューの設定 (Sec. 13.4.3.1)
ベクタ・プロセッサ数の入手 (Sec. 13.4.5.1)
ベクタ処理環境の管理
作業 (Sec. 13.4)
ベクタ使用プロセス
管理 (Sec. 13.4.3)
潜在的 (Sec. 13.4.3.2)
についての情報の入手 (Sec. 13.4.5)
判定 (Sec. 13.4.5.1)
ベクタ・レジスタ (Sec. 13.3.1)
ヘッダ常駐イメージ (Sec. 3.10.3)
ヘッダ常駐イメージ (Sec. 3.10.5)
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ほ
ホーム・ブロック
索引ファイル (Sec. A.3.1.2)
保護
ファイル
システム・ダンプ・ファイル (Sec. 2.1.2)
保護イメージ (Sec. 3.10.3)
保護イメージ (Sec. 3.10.8.2)
保護イメージ (Sec. 3.10.9)
保守操作プロトコル
MOP プロトコル を参照
ボリューム
ディスマウント
制限 (Sec. 3.10.14)
ボリューム機密保護プロファイル
SECURITY.SYS (Sec. A.3.11)
予約ファイル (Sec. A.3.11)
ボリューム・セット
VOLSET.SYS に入る情報 (Sec. A.3.6)
ボリューム・セット・リスト・ファイル
ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティが使用する (Sec. A.3.6)
VOLSET.SYS (Sec. A.3.6)
説明 (Sec. A.3.6)
予約ファイル (Sec. A.3.6)
ボリュームのマウント
キャッシングを禁止した状態 (Sec. 4.4)
ディスク
システム・スタートアップ時 (Sec. 11.6.3)
システム・スタートアップ時 (Sec. 11.6.3)
保留不良ブロック・ログ・ファイル
BADLOG.SYS (Sec. A.3.9)
予約ファイル (Sec. A.3.9)
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ま
マスタ・コマンド・プロシージャ
UETP.COM プロシージャ を参照
マスタ・ファイル・ディレクトリ
MFD も参照
マルチプロセシング (Sec. 13.1)
監視 (Sec. 13.2.2)
システム・パラメータ (Sec. 13.2.1)
情報の表示 (Sec. 13.2.2)
定義 (Sec. 13.1)
マルチプロセシング環境の管理 (Sec. 13.2)
作業 (Sec. 13.2)
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み
短いレポート形式
UETP 中のコンソール・レポート を参照
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め
メール・ユーティリティ (MAIL)
による AUTOGEN レポートの送信 (Sec. 1.6)
メッセージ
エラー
削除 (Sec. 8.3.4.1)
オペレータの応答 (Sec. 6.5.2.4)
機密保護アラーム (Sec. 6.5.2.7)
使用開始と使用停止 (Sec. 6.5.2.3)
表示の禁止 (Sec. 1.4.2)
ブロードキャスト
削除 (Sec. 8.3.4.2)
ページ・ファイルのサイズが不十分であることを示す (Sec. 2.4.3.2)
ページ・ファイルまたはスワップ・ファイルのフラグメンテーションが著しいことを示す (Sec. 2.16.3)
ベクタ・プロセッサが利用できないことを示す (Sec. 13.4.2)
ユーザ要求 (Sec. 6.5.2.4)
メモリ
イメージ (Sec. 3.10.3)
イメージのインストールによる効率的使用 (Sec. 3.8)
大きすぎて完全なシステム・ダンプを保存できない場合 (Sec. 2.5)
キャッシュ (Sec. 4.1)
共用可能イメージによる節約 (Sec. 3.10.7)
クラッシュ・ダンプに取り込まれる情報 (Sec. 2.1)
選択型ダンプ (Sec. 2.1.2)
選択型ダンプ (Sec. 2.5)
物理ダンプ (Sec. 2.1.2)
物理ダンプ (Sec. 2.5)
スワッピング (Sec. 2.2)
セクション (Sec. 3.10.7)
ページング (Sec. 2.2)
ベクタ使用プロセスへの割り当て (Sec. 13.4.3.1)
メモリ常駐セクション (Sec. 3.11)
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や
矢印キー
各キーの機能 (Sec. 8.3.2.1)
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ゆ
ユーザ
会話型ユーザ数の制限 (Sec. 3.4)
ログインする時間帯の制限 (Sec. 3.4)
ユーザ環境テスト・パッケージ
UETP(ユーザ環境テスト・パッケージ) を参照
ユーザ・ディスク
UETP 中のテスト・エラー (Sec. 5.8.3)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2.5)
UETP のための準備 (Sec. 5.1.2)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.4)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.4)
UETP のための領域の要件 (Sec. 5.3.3)
ユーザ・ファイル・ディレクトリ
UFD も参照
ユーザ負荷
UETP DECnet テストのために定義された (Sec. 5.9.4.2)
UETP ロード・テストの決定に使用される公式 (Sec. 5.7.4)
UETP ロード・テストの決定に使用される公式 (Sec. 5.7.5)
UETP ロード・テストのための定義 (Sec. 5.5.3)
ユーザ・モード
論理名 (Sec. 3.10.9)
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よ
要求識別番号
オペレータ・ログ・ファイルに示される (Sec. 6.5.2.4)
読み書き可能ディスク
パーティション (Sec. 11.1)
予約ファイル (Sec. A.3)
記憶ビットマップ・ファイル (BITMAP.SYS) (Sec. A.3.2)
クォータ・ファイル (QUOTA.SYS) (Sec. A.3.10)
継続ファイル (CONTIN.SYS) (Sec. A.3.7)
索引ファイル (INDEXF.SYS) (Sec. A.3.1)
バックアップ・ログ・ファイル (BACKUP.SYS) (Sec. A.3.8)
不良ブロック・ファイル (BADBLK.SYS) (Sec. A.3.3)
ボリューム機密保護プロファイル (SECURITY.SYS) (Sec. A.3.11)
ボリューム・セット・リスト・ファイル (VOLSET.SYS) (Sec. A.3.6)
保留不良ブロック・ログ・ファイル (BADLOG.SYS) (Sec. A.3.9)
マスタ・ファイル・ディレクトリ (MFD) (Sec. A.3.4)
リスト (Sec. A.3)
予約メモリ・レジストリ (Sec. 3.11)
エントリの削除 (Sec. 3.11.2)
エントリの追加 (Sec. 3.11.1.3)
使用 (Sec. 3.11.1)
使用 (Sec. 3.11.2.4)
予約メモリの解放 (Sec. 3.11.2.2)
予約メモリの表示 (Sec. 3.11.2.3)
予約メモリの復帰 (Sec. 3.11.2.5)
予約メモリの割り当て (Sec. 3.11.2.1)
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ら
ライトスルー・キャッシュ (Sec. 4.2)
ライン
TCP/IP
ホストの接続 (Sec. 9.3)
ライン・プリンタ
UETP 出力 (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP テスト・イメージ (Sec. 5.9.2.5)
UETP によるテスト (Sec. 5.9.2)
UETP のための準備 (Sec. 5.1.2)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.1)
UETP のための準備 (Sec. 5.3.9)
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り
リブート
システム・ファイル作成後の (Sec. 2.16.3)
利用者識別コード
UIC を参照
リンク可能イメージ (Sec. 3.10.1)
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る
ルーティング
定義 (Sec. 9.3)
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れ
レキシカル関数
F$GETJPI (Sec. 13.4.5.1)
F$GETSYI (Sec. 13.4.5.1)
ベクタ処理に関する情報の入手 (Sec. 13.4.5.1)
レポート
AUTOGEN (Sec. 1.6)
SHOW CLUSTER
移動 (Sec. 8.3.5.3)
クラスの追加 (Sec. 8.3.1)
構成 (Sec. 8.3.1)
コマンド・プロシージャによる制御 (Sec. 8.3.1)
スクロール (Sec. 8.3.2.1)
スクロール (Sec. 8.3.5.4)
スタート時の省略時の値の変更 (Sec. 8.3.6)
データの追加 (Sec. 8.3.3)
表示内容の制御 (Sec. 8.3.1)
表示内容の制御 (Sec. 8.3.4)
表示内容の制御 (Sec. 8.3.4.2)
フィールドの追加 (Sec. 8.3.1)
変更のためのコマンド (Sec. 8.3.4.1)
レポートの圧縮 (Sec. 8.3.5.2)
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ろ
ローカル・エリア・ネットワーク
LAN を参照
ローカル・エリア・ネットワーク補助制御プログラム
LAN Auxiliary Control Program (LANACP) ユーティリティ を参照
ローカル・ページ・ファイルとローカル・スワップ・ファイル
SATELLITE_PAGE.COM プロシージャによるインストール (Sec. 2.14.2)
ロード・テスト
UETP のためのユーザ負荷の定義 (Sec. 5.5.3)
説明 (Sec. 5.9.3)
ロード・トレース機能 (Sec. 10.9.7)
ロード・レベリング
動的 (Sec. 13.1)
ログ・ファイル
UETP により作成された
NETSERVER.LOG (Sec. 5.8.6)
OLDUETP.LOG (Sec. 5.7.7)
OLDUETP.LOG (Sec. 5.7.7)
ロード・テスト時 (Sec. 5.8.7)
オペレータ
管理 (Sec. 6.5.4)
記憶位置の指定 (Sec. 6.5.3)
記録するクラスの使用可能化と使用禁止 (Sec. 6.5.3.1)
再起動 (Sec. 6.5.4)
新規作成 (Sec. 6.5.3)
設定 (Sec. 6.5.3)
プリント (Sec. 6.5.5)
監査の指定
検討方針 (Sec. 6.6.1.1)
機密保護監査 (Sec. 6.1)
新しいバージョンの作成 (Sec. 6.6.8)
システム・ディスクの入出力を軽減するための移動 (Sec. 3.8)
論理名
ACCOUNTNG (Sec. 7.5)
AGEN$FEEDBACK_REQ_TIME (Sec. 1.5.2)
MON$ARCHIVE (Sec. 6.7.9)
OPC$LOGFILE_CLASSES (Sec. 6.5.3.2)
OPC$LOGFILE_ENABLE (Sec. 6.5.3.2)
OPC$LOGFILE_NAME (Sec. 6.5.3)
OPC$LOGFILE_NAME (Sec. 6.5.3.2)
OPC$OPA0_ENABLE (Sec. 6.5.3.2)
SHOW_CLUSTER$INIT (Sec. 8.3.6)
SYS$AUDIT_SERVER_INHIBIT (Sec. 6.6.3)
SYS$DECDTM_INHIBIT (Sec. 14.12)
SYS$ERRORLOG (Sec. 6.2)
SYS$JOURNAL (Sec. 14.1)
SYS$MONITOR (Sec. 6.7.9)
UETP によって使用される
CTRLNAME (Sec. 5.9.2.2)
LOADS (Sec. 5.9.3)
SYS$INPUT (Sec. 5.9.2.1)
SYS$OUTPUT (Sec. 5.9.2.5)
共用可能イメージのための割り当て (Sec. 3.10.13)
システム・ファイルの記憶位置の再定義 (Sec. 3.8)
信用 (Sec. 3.10.9)
特権モード (Sec. 3.10.9)
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クリックしてください: [記号] [数字] A B C D E F G H I J K L M N O P Q R S T U V W X Y Z あ い う え お か き く け こ さ し す せ そ た ち つ て と な に ぬ ね の は ひ ふ へ ほ ま み む め も や ゆ よ ら り る れ ろ わ |
わ
ワーキング・セット
ベクタ化アプリケーションのための調整 (Sec. 13.4.3.1)