HP OpenVMS Systems
Documentation
HP OpenVMS
HP OpenVMS
V8.2 リリース・ノート【翻訳版】
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目次
索引
第 4 章
4
システム管理に関する注意事項
4.1
システムのハングアップまたはクラッシュからの回復 (I64 のみ)
4.2
AUTHORIZE: DEFAULT と SYSTEM アカウントの新規クォータ
4.3
AUTOGEN: NEWPARAMS.DAT ファイルに関する新しい動作
4.4
バックアップ・ユーティリティ : 動作変更
4.5
Oracle® 8
i
および 9
i
での DECdtm/XA (Alpha のみ)
4.6
デバイス・ユニットの最大数の増加
4.7
ECP Data Collector と Performance Analyzer V5.5 (Alpha のみ)
4.8
EDIT/FDL: 推奨バケット・サイズの変更
4.9
EFI$CP ユーティリティ: 使用は推奨できない
4.10
EFI ツール : VMS_SHOW DUMP_DEV エラー (I64 のみ)
4.11
Error Log Viewer (ELV) ユーティリティ: TRANSLATE/PAGE コマンド
4.12
外部認証
4.12.1
I64 外部認証サポート
4.12.2
DECterm 端末セッションでの SET PASSWORD の動作
4.12.3
ワークステーションではパスワードの有効期限切れは通知されない
4.13
INITIALIZE コマンドの変更
4.14
INSTALL ユーティリティ
4.15
ロック・マネージャ
4.15.1
ロック値ブロックの拡張
4.15.2
高速ロック再マスタリングと PE1
4.16
Logical Disk (LD) ユーティリティ: 問題の修正
4.17
On-Disk Structure (ODS) のレイアウトの変更
4.18
OpenVMS Cluster システム
4.18.1
OpenVMS I64 でのクラスタのサポート
4.18.2
現時点での制限事項
4.18.3
制限事項
4.18.4
クラスタの互換性のために必要なパッチ・キット
4.18.5
Fibre Channel および SCSI マルチパスと,他社製品との非互換性を修正する新しい API
4.18.6
CLUSTER_CONFIG.COM と,ルート・ディレクトリ名の制限
4.18.7
CI と LAN との間の回線切り替えによるクラスタの性能の低下
4.18.8
OpenVMS Cluster システムでの Gigabit Ethernet スイッチの制限事項
4.18.9
マルチパス・テープ・フェールオーバの制限事項
4.18.10
SCSI マルチパス媒体チェンジャでは自動フェールオーバは行われない
4.19
OpenVMS Galaxy (Alpha のみ)
4.19.1
Galaxy の定義
4.19.2
OpenVMS Graphical Configuration Manager
4.19.3
ES40 上の Galaxy: 非圧縮ダンプの制限事項
4.19.4
ES40 上の Galaxy: Fast Path の無効化
4.20
OpenVMS Management Station
4.21
OpenVMS Registry は Version 2 フォーマットのデータベースを壊すことがある
4.22
セキュリティ: DIRECTORY コマンド出力の変更
4.23
サーバ管理プロセス (SMHANDLER)
4.24
SYSGEN: セキュリティ監査の修正
4.25
SYSMAN ユーティリティ: DUMP_PRIORITY コマンドの変更
4.26
システム・パラメータ
4.26.1
新しいシステム・パラメータ
4.26.2
廃止されたシステム・パラメータ
4.26.3
廃止されたシステム・パラメータの表示
4.26.4
システム・パラメータの変更
4.26.5
MMG_CTLFLAGS: ドキュメントの誤り
4.27
Terminal Fallback Facility (TFF)
4.28
タイム・ゾーンの変更
4.29
User Environment Test Package (UETP) (I64 のみ)
4.30
推奨するキャッシュ方式
4.31
Volume Shadowing for OpenVMS
4.31.1
デバイス名の必要条件
4.31.2
DCL コマンド・プロシージャ内での SET SHADOW と SHOW SHADOW の使用についての警告
4.31.3
書き込みビットマップと異種デバイス・シャドウイング (DDS) の注意事項
4.31.4
KZPDC (Smart Array 5300) の制限事項
4.31.5
シャドウ・セット・マージ遅延の算出方法の変更
4.31.6
ANALYZE/DISK/SHADOW コマンドの動作
4.31.7
異種デバイス・シャドウ・セットでの ANALYZE/DISK/SHADOW コマンドの動作
4.31.8
/MINICOPY を使用したシャドウ・セット・メンバのディスマウント
第 5 章
5
プログラミングに関する注意事項
5.1
プログラムの再コンパイルとリンクが必要 (I64 のみ)
5.2
特権プログラムの再コンパイルが必要 (Alpha のみ)
5.3
特権データ構造体の変更
5.3.1
KPB 拡張
5.3.2
CPU の名前空間
5.3.3
64 ビットの論理ブロック番号 (LBN)
5.3.4
動的スピンロックのフォーク
5.3.5
UCB と DDB のアップデート
5.3.6
PCB$T_TERMINAL のサイズの拡張
5.3.7
スレッド単位のセキュリティは特権付きコードとデバイス・ドライバに影響する
5.3.8
OpenVMS フォーク・スレッド作成のための IPL 要件の強制
5.4
浮動小数点型データを使用するアプリケーション
5.5
Ada コンパイラはまだ利用できない (I64 のみ)
5.6
Backup API: ジャーナリング・コールバック・イベントの制限事項
5.7
C プログラム: CASE_LOOKUP=SENSITIVE を設定したコンパイル
5.8
C ランタイム・ライブラリ
5.8.1
socket_fd を使用するプログラムでのメモリ・リークの修正
5.8.2
vsnprintf と snprintf によるユーザ・バッファの上書きの修正
5.8.3
mmap と mprotect の変更
5.8.4
getpwnam_r と getpwuid_r のポインタの問題の修正
5.8.5
_strtok_r32 と _strtok_r64 がスコープ内になった
5.8.6
iconv プロトタイプの,const 型修飾子の追加 (Alpha のみ)
5.8.7
<stddef.h> ヘッダの修正 (Alpha のみ)
5.8.8
getc マクロの引数が括弧で保護されるようになった (Alpha のみ)
5.8.9
インライン関数 getc および getchar の CXXL 接頭辞の問題の修正 (Alpha のみ)
5.8.10
std 名前空間での非 std 関数の宣言 (Alpha のみ)
5.8.11
大きなファイル・オフセットでの lseek の問題の修正 (Alpha のみ)
5.8.12
<errno.h> 内の新しい EABANDONED コード
5.8.13
mktime の問題の修正
5.8.14
<poll.h> 内の POLLWRNORM が POLLOUT と等価になった
5.8.15
<in6.h> 内の IPV6 構造体がパック形式になった
5.8.16
<builtins.h> 内の __PAL_BUGCHK の問題の修正
5.8.17
C++ コンパイラの statvfs に関するエラーの修正
5.8.18
glob と globfree の問題の修正
5.8.19
DECC$SHR_EV56 が正しくリンクされた
5.8.20
Zone Information Compiler (zic) のアップデート
5.9
呼び出し標準規則とローテートするレジスタ (I64 のみ)
5.10
Common Data Security Architecture (CDSA) に関する考慮
5.10.1
Secure Delivery Advanced Developer's Kit
5.10.2
インストールと初期化に関する考慮
5.11
照合キーを指定する CONVERT/NOSORT で発生する可能のある CONVERT-I-SEQ エラー
5.12
デバッグ・モード: CPUSPINWAIT バグ・チェックの回避
5.13
Delta/XDelta デバッガ
5.13.1
Delta デバッガは OpenVMS I64 では利用できない
5.13.2
I64 システムでの XDelta の制限事項
5.13.3
I64 システムと Alpha システムでの XDelta の相違点
5.13.4
XDelta のレジスタ表示に関する考慮 (I64 のみ)
5.14
ファイル・アプリケーション: 『Guide to OpenVMS File Applications』の訂正
5.15
RMS 構造体についての HP BLISS コンパイラの警告 (I64 のみ)
5.16
HP COBOL ランタイム・ライブラリ (RTL)
5.16.1
SET および COB$SWITCHES
5.16.2
レコード・ロックの問題の修正
5.17
HP Decimal Support ランタイム・ライブラリ (RTL)
5.18
I64 用の HP Fortran
5.19
OpenVMS 用 HP MACRO
5.19.1
OpenVMS I64 用 HP MACRO
5.19.2
/TIE 修飾子のデフォルトは Alpha と I64 で異なる
5.19.3
/OPTIMIZE=VAXREGS 修飾子は I64 ではサポートされない
5.19.4
CODGENWARN メッセージは無視できる (Alpha のみ)
5.19.5
操作単位のサポート (I64 のみ)
5.19.6
デフォルトでは整数のゼロ除算エラーは検出されない (I64 のみ)
5.19.7
整数を負の最大値で除算するとコンパイラがクラッシュする (I64 のみ)
5.19.8
整数の除算で "V" コンディション・コードが正しくセットされない (I64 のみ)
5.19.9
浮動小数点数のゼロ除算エラーが検出されない (I64 のみ)
5.19.10
INSV 命令でメモリを余計に上書きする (I64 のみ)
5.20
Hypersort ユーティリティ
5.20.1
弊社への問題の報告
5.20.2
ラージ・ファイルの制限事項
5.20.3
Hypersort と VFC ファイルの制限事項
5.20.4
/FORMAT=RECORD_SIZE の制限事項
5.20.5
Hypersort と検索リスト,および論理名の使用
5.20.6
作業ファイルの空き領域不足
5.20.7
入力アスタリスク (*) の制限事項
5.20.8
最適化されたワーキング・セット・エクステントとページ・ファイル・クォータの設定
5.21
Intel® アセンブラ (I64 のみ)
5.22
Librarian ユーティリティ
5.22.1
data-reduced ELF オブジェクト・ライブラリとのリンクは推奨できない (I64 のみ)
5.22.2
I64 ライブラリへの .STB ファイルの挿入または置き換えの失敗 (I64 のみ)
5.22.3
プロセス・クォータが低すぎると Librarian がエラーを通知しない問題
5.22.4
オブジェクト・モジュール名の長さの問題 (I64 のみ)
5.23
Lightweight Directory Access Protocol (LDAP) API
5.23.1
ld が NULL の場合の ldap_get_option ルーチンからのエラー戻り値 (-1)
5.23.2
ber_flatten() ルーチンが中括弧の不一致を検出しない
5.24
OpenVMS Alpha 用 Linker ユーティリティ
5.24.1
LINK/NATIVE_ONLY のヘルプ・テキストの明確化
5.24.2
多数のファイルを指定した場合に Linker がハングアップしたように見える
5.24.3
ライブラリ・チェックにおける Linker のデフォルト動作の変更
5.24.4
スタックのエレメント数は最大 25 に制限
5.25
OpenVMS I64 用 Linker ユーティリティ
5.25.1
I64 リンカと Alpha リンカの違い
5.25.2
LINK_ORDER セクション・ヘッダ・フラグはサポートされていない
5.25.3
data-reduced ELF オブジェクト・ライブラリとのリンクは推奨できない
5.25.4
マップの Image Synopsis セクションの誤り
5.25.5
DIFTYPE および RELODIFTYPE メッセージ
5.26
LTDRIVER: CANCEL SELECTIVE の制限事項
5.27
Mail ユーティリティ: 呼び出し可能メールのスレッドの制限事項
5.28
OpenVMS Debugger
5.28.1
全般的な問題点と回避方法 (I64 のみ)
5.28.2
Basic 言語での問題 (I64 のみ)
5.28.3
C++ 言語での問題 (I64 のみ)
5.28.4
COBOL 言語での問題 (I64 のみ)
5.28.5
Fortran 言語での問題 (I64 のみ)
5.28.6
Pascal 言語での問題 (I64 のみ)
5.28.7
SET SCOPE コマンド: 動作の変更
5.28.8
SHOW IMAGE コマンドの変更
5.28.9
クライアント/サーバ・インタフェース: 以前のバージョンはサポートされない (Alpha のみ)
5.29
OpenVMS のシステム・ダンプ・アナライザ (SDA)
5.29.1
READ コマンドのデフォルトの変更
5.29.2
CLUE コマンドは OpenVMS I64 に移植されていない
5.29.3
SHOW CALL_FRAME 機能の変更 (I64 のみ)
5.30
OpenVMS I64 Version 8.2 に含まれない PL/I ライブラリ
5.31
POSIX スレッド・ライブラリ
5.31.1
例外処理中のスタック・オーバフロー (I64 のみ)
5.31.2
I64 システムでの THREADCP コマンドの動作
5.31.3
浮動小数点のコンパイルと例外 (I64 のみ)
5.31.4
C 言語コンパイル・ヘッダ・ファイルの変更
5.31.5
新しい優先順位調整アルゴリズム
5.31.6
プロセス・ダンプ
5.31.7
動的 CPU 構成の変更
5.31.8
デバッガ計測機能は動作しない
5.32
RMS: グローバル・バッファ VA 管理の改善
5.33
RMS Journaling
5.33.1
カーネル・スレッドと互換性のないリカバリ・ユニット・ジャーナリング
5.33.2
ジャーナル・ファイル作成の変更
5.33.3
OSI 環境でのリカバリ・ユニット・ジャーナリングされたファイルへのリモート・アクセス
5.33.4
順方向 (AI) ジャーナリング
5.33.5
VFC 形式の順編成ファイル
5.34
RTL ライブラリ (LIB$)
5.34.1
RTL ライブラリ (LIB$) のヘルプ
5.34.2
RTL Library (LIB$): 呼び出し標準ルーチン (I64 のみ)
5.35
Screen Management (SMG$) のドキュメント
5.36
SORT32 ユーティリティ
5.36.1
DFS サービス・ディスクでの CONVERT の問題
5.36.2
一時作業ファイルが削除されないことがある
5.36.3
複合条件のある SORT/SPECIFICATION: 要件
5.36.4
可変長レコードでの性能の問題
5.36.5
作業ファイル・ディレクトリの制約事項
5.37
System Code Debugger (SCD) はまだ I64 システムで使用できない
5.38
システム・サービス
5.38.1
$GETJPI の項目コード SCHED_CLASS_NAME の記述誤り
5.38.2
PFN マップ・セクションに必要となる新しい GETSYI 項目コード (I64 のみ)
5.38.3
PFN マップ・セクションとキャッシュされないメモリ (I64 のみ)
5.38.4
SYS$ACM: I64 システムでの使用
5.38.5
I64 では SYS$GOTO_UNWIND は利用できない
5.39
タイマ・キュー・エントリ (TQE)
5.40
Traceback 機能
5.40.1
API エラー (I64 のみ)
5.40.2
問題の修正
5.41
Watchpoint ユーティリティ (I64 のみ)
5.42
プログラム全体の浮動小数点モード (I64 のみ)
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