| タイトルおよびコピーライト情報 |
| まえがき |
| 対象読者 |
| 本書の構成 |
| 関連資料 |
| 本書で使用する表記法 |
| 1 | システム・パラメータの管理 |
| 1.1 | システム・パラメータについて |
| 1.1.1 | 省略時の値,現在値,アクティブ値 |
| 1.1.2 | ページとページレット |
| 1.2 | パラメータ値の標準的な変更方法 |
| 1.3 | AUTOGEN で使用するためのカスタマイズ済みパラメータ設定の変換 |
| 1.4 | AUTOGEN コマンド・プロシージャについて |
| 1.4.1 | AUTOGEN フィードバックについて |
| 1.4.2 | フィードバック・レポート (AGEN$PARAMS.REPORT) について |
| 1.4.3 | AUTOGEN のフェーズについて |
| 1.4.4 | AUTOGEN パラメータ・ファイル (MODPARAMS.DAT) について |
| 1.5 | AUTOGEN によるシステム・パラメータの変更 |
| 1.5.1 | MODPARAMS.DAT による AUTOGEN パラメータ設定値の制御 |
| 1.5.1.1 | ADD_ 接頭辞を使って値を大きくする方法 |
| 1.5.1.2 | MIN_ 接頭辞による最小値の指定方法 |
| 1.5.1.3 | MAX_ 接頭辞による最大値の指定方法 |
| 1.5.1.4 | 絶対値の指定方法 |
| 1.5.1.5 | VAXcluster ノード数の定義方法 (VAX のみ) |
| 1.5.1.6 | イーサネット・アダプタの数を定義する方法 (VAX のみ) |
| 1.5.1.7 | メモリを追加する前にあらかじめパラメータ値を設定する方法 (VAX のみ) |
| 1.5.1.8 | DECnet に関連するパラメータを上書きする方法 |
| 1.5.1.9 | NPAGEDYN と NPAGEVIR の値の設定 |
| 1.5.2 | AUTOGEN フィードバックに必要な最小稼働時間の指定 (VAX のみ) |
| 1.5.3 | 外部パラメータ・ファイルの MODPARAMS.DAT への取り込み |
| 1.5.4 | DCL 文のログの停止 |
| 1.6 | AUTOGEN レポートの自動化 |
| 1.6.1 | AUTOGEN レポートを調べた後のパラメータ値の変更 |
| 1.7 | SYSMAN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理 |
| 1.7.1 | パラメータ値と SYSMAN について |
| 1.7.2 | SYSMAN によるパラメータ値の表示 |
| 1.7.3 | SYSMAN によるパラメータ・ファイルの変更 |
| 1.7.4 | SYSMAN によるアクティブ値の変更 |
| 1.8 | SYSGEN ユーティリティによるシステム・パラメータの管理 |
| 1.8.1 | パラメータ値と SYSGEN について |
| 1.8.2 | SYSGEN によるパラメータ値の表示 |
| 1.8.3 | SYSGEN によるシステム・パラメータ・ファイルの変更 |
| 1.8.4 | SYSGEN によるアクティブ値の変更 |
| 1.8.5 | SYSGEN による新規パラメータ・ファイルの作成 |
| 1.9 | 会話型ブートによるシステム・パラメータの変更 |
| 1.10 | BAP システム・パラメータのチューニング |
| 2 | ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの管理 |
| 2.1 | ダンプ・ファイルについて |
| 2.1.1 | ページ・ファイルを使ってシステム・クラッシュ・ダンプを格納する方法 |
| 2.1.2 | システム・ダンプの種類 |
| 2.2 | ページ・ファイルおよびスワップ・ファイルについて |
| 2.3 | ページ・ファイルとスワップ・ファイルに関する情報の表示 |
| 2.4 | ダンプ・ファイル,ページ・ファイル,スワップ・ファイルのサイズの机上計算 |
| 2.4.1 | システム・ダンプ・ファイルのサイズの計算 |
| 2.4.2 | エラー・ログ・ダンプ・ファイルのサイズの計算 |
| 2.4.3 | ページ・ファイルのサイズの計算 |
| 2.4.3.1 | ページ・ファイル・サイズの表し方 |
| 2.4.3.2 | ページ・ファイル使用状況の監視 |
| 2.4.3.3 | ページ・ファイル空間の制限 |
| 2.4.4 | スワップ・ファイル・サイズの計算 |
| 2.4.4.1 | スワップ・ファイル・サイズの表し方 |
| 2.4.4.2 | スワップ・ファイルの使用状況の監視 |
| 2.5 | ディスク空間が十分でない場合のシステム・ダンプ・ファイル・サイズの最小化 |
| 2.5.1 | 選択型システム・ダンプでの情報の順序 |
| 2.5.2 | 選択型システム・ダンプにプロセスが書き込まれる順序の微調整 (Alpha および I64) |
| 2.6 | システム・ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み |
| 2.6.1 | Alpha システムおよび I64 システムでのシステム・ディスクへのシステム・ダンプ |
| 2.6.2 | VAX システムでのシステム・ディスクへのシステム・ダンプ |
| 2.7 | 代替ディスクへのシステム・ダンプ・ファイルの書き込み |
| 2.7.1 | Alpha システムおよび I64 システムでの DOSD の必要条件 |
| 2.7.2 | VAX システムでの DOSD の必要条件 |
| 2.8 | SDA によるクラッシュ・ダンプの内容の分析 |
| 2.9 | SDA CLUE コマンドによるクラッシュ・ダンプ・ファイルの分析 (Alpha および I64) |
| 2.9.1 | CLUE について (Alpha および I64) |
| 2.9.2 | SDA CLUE コマンドによるデータの表示 (Alpha および I64) |
| 2.9.3 | ダンプ・オフ・システム・ディスクと SDA CLUE の使用 (Alpha および I64) |
| 2.10 | CLUE を使用して,クラッシュ・ダンプに関する履歴情報を得る方法 (VAX のみ) |
| 2.10.1 | CLUE について (VAX のみ) |
| 2.10.2 | CLUE を使用したデータの表示 (VAX のみ) |
| 2.11 | システム障害後のシステム・ダンプ・ファイルの内容の保存 |
| 2.12 | システム・ダンプ・ファイルをテープまたはディスクへコピーする |
| 2.13 | ページ・ファイルからのダンプ情報の解放 |
| 2.13.1 | VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでのダンプ情報の解放 |
| 2.13.2 | VAX システム,Alpha システム,および I64 システムでダンプ情報を解放するための使用上の注意 |
| 2.14 | ページ・ファイルとスワップ・ファイルのインストール |
| 2.14.1 | 会話型のインストール |
| 2.14.2 | SYPAGSWPFILES.COM でのインストール |
| 2.15 | ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの削除 |
| 2.16 | ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの作成と変更 |
| 2.16.1 | AUTOGEN を使用(標準的な方法) |
| 2.16.1.1 | システム・ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルの格納場所の制御 |
| 2.16.1.2 | MODPARAMS.DAT でのページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイルのサイズの制御 |
| 2.16.2 | SWAPFILES.COM の使用方法 |
| 2.16.3 | SYSGEN の使用法 |
| 2.17 | プロセス・ダンプについて |
| 2.17.1 | 特権ユーザおよびプロセス・ダンプへのアクセスについて (Alpha および I64) |
| 2.17.2 | プロセス・ダンプへのアクセスの許可 (Alpha および I64) |
| 2.17.3 | プロセス・ダンプへのアクセスの制限 (Alpha および I64) |
| 3 | 性能の管理 |
| 3.1 | 性能管理について |
| 3.2 | 作業負荷の把握 |
| 3.3 | 作業負荷管理方針の決定 |
| 3.4 | 作業負荷の配分 |
| 3.5 | システム・チューニングについて |
| 3.6 | チューニングが必要な時期の予測 |
| 3.7 | チューニング結果の評価 |
| 3.8 | 性能オプションの選択 |
| 3.9 | システム・ライブラリの展開 |
| 3.9.1 | ライブラリを展開するために使用可能なディスク領域の決定 |
| 3.9.2 | ライブラリ復元ユーティリティ (LIBDECOMP.COM) の使用 |
| 3.9.2.1 | LIBDECOMP.COM が動作するライブラリ |
| 3.9.2.2 | LIBDECOMP.COM の会話型での使用 |
| 3.9.2.2.1 | ライブラリのリスト |
| 3.9.2.2.2 | ライブラリの展開 (復元) |
| 3.9.2.2.3 | ライブラリの縮小 (圧縮) |
| 3.9.2.3 | バッチ・モードでの LIBDECOMP.COM の使用 |
| 3.9.3 | LIBRARY コマンドでの /DATA 修飾子の使用 |
| 3.10 | INSTALL による既知イメージのインストール |
| 3.10.1 | イメージおよび既知イメージについて |
| 3.10.2 | 既知ファイルのエントリについて |
| 3.10.3 | 既知イメージに割り当てることができる属性 |
| 3.10.4 | インストールするイメージの決定 |
| 3.10.5 | イメージ起動性能を向上するためのイメージのインストール方法 |
| 3.10.6 | 共用アドレス・データを付けたイメージのインストール |
| 3.10.6.1 | システムが提供するイメージ |
| 3.10.6.2 | アプリケーション・イメージ |
| 3.10.7 | 物理メモリを節約するイメージのインストール方法 |
| 3.10.8 | イメージの特権を拡張するためのイメージのインストール方法 |
| 3.10.8.1 | 特権付き実行可能イメージ |
| 3.10.8.2 | 特権付き共用可能イメージ |
| 3.10.9 | 特権コンテキストでのイメージの起動方法 |
| 3.10.10 | INSTALL によるファイル名の指定 |
| 3.10.11 | INSTALL によるイメージのインストール |
| 3.10.12 | INSTALL による既知イメージの表示 |
| 3.10.13 | 共用可能イメージ・ファイルの論理名の定義 |
| 3.10.14 | 既知イメージの削除 |
| 3.11 | 予約メモリ・レジストリ |
| 3.11.1 | 予約メモリ・レジストリの使用 |
| 3.11.1.1 | 予約メモリ・レジストリ・データ・ファイル |
| 3.11.1.2 | AUTOGEN |
| 3.11.1.3 | 予約メモリ・レジストリへのエントリの追加 |
| 3.11.2 | 予約メモリ・レジストリからのエントリの削除 |
| 3.11.2.1 | 予約メモリの割り当て |
| 3.11.2.2 | 予約メモリの解放 |
| 3.11.2.3 | 予約メモリの表示 |
| 3.11.2.4 | 予約メモリの使用 |
| 3.11.2.5 | 予約メモリの復帰 |
| 3.11.3 | アプリケーションの構成 |
| 4 | ファイル・システムのデータ・キャッシュの管理 |
| 4.1 | キャッシングについて |
| 4.2 | ファイル・システムのデータ・キャッシュについて |
| 4.3 | クラスタ全体でのキャッシングの禁止 |
| 4.4 | キャッシングを禁止した状態でのボリュームのマウント |
| 4.5 | XFC の管理 (Alpha および I64) |
| 4.5.1 | XFC と古いバージョンとの相互動作の保証 |
| 4.5.2 | キャッシュのサイズの管理 |
| 4.5.2.1 | 最小キャッシュ・サイズの制御 |
| 4.5.2.2 | 最大キャッシュ・サイズの制御 |
| 4.5.2.3 | 静的キャッシュ・サイズの許可 |
| 4.5.3 | 最大キャッシュ I/O サイズの管理 |
| 4.5.4 | ファイルのキャッシングの禁止 |
| 4.5.5 | 先読みキャッシングの禁止 |
| 4.5.6 | 性能の監視 |
| 4.5.6.1 | システム全体の統計情報 |
| 4.5.6.2 | 複合アーキテクチャ OpenVMS Cluster での XFC の使用 |
| 4.6 | Virtual I/O Cache の管理 |
| 4.6.1 | Virtual I/O Cache のしくみについて |
| 4.6.2 | Alpha システムまたは I64 システムでの VIOC の選択 |
| 4.6.3 | キャッシュのサイズの管理 |
| 4.6.4 | VIOC 統計情報の表示 |
| 4.6.5 | VIOC の許可 |
| 4.6.6 | VIOC が許可されているかどうかの確認 |
| 4.6.7 | メモリの割り当てと VIOC |
| 4.6.8 | VIOC サイズの調整 |
| 4.6.9 | VIOC および OpenVMS Cluster の構成 |
| 5 | UETP によるシステムのテスト |
| 5.1 | 概要 |
| 5.1.1 | UETP について |
| 5.1.2 | UETP の使用方法 (概要) |
| 5.2 | UETP を使用するための準備 |
| 5.2.1 | ログイン |
| 5.2.2 | SYSTEST ディレクトリの使用方法 |
| 5.3 | テストを行う装置の設定 |
| 5.3.1 | 装置のチェック |
| 5.3.2 | 必要なシステム・ディスク領域 |
| 5.3.3 | UETP のディスク上での動作 |
| 5.3.4 | ディスク・ドライブの準備 |
| 5.3.5 | 磁気テープ・ドライブ |
| 5.3.6 | テープ・カートリッジ・ドライブ |
| 5.3.7 | コンパクト・ディスク・ドライブ |
| 5.3.8 | 光ディスク・ドライブ |
| 5.3.9 | ターミナルおよびライン・プリンタ |
| 5.3.10 | DR11-W データ・インタフェース (VAX のみ) |
| 5.3.11 | DRV11-WA データ・インタフェース (VAX のみ) |
| 5.3.12 | DR750 または DR780 (DR32 インタフェース) (VAX のみ) |
| 5.3.13 | 2 台目の LPA11-K 装置 |
| 5.3.14 | テストを行わない装置 |
| 5.3.15 | OpenVMS Cluster のテスト |
| 5.3.16 | 小規模ディスク・システムのテスト方法 |
| 5.3.17 | DECnet for OpenVMS フェーズ |
| 5.3.18 | DECnet Phase 5 の論理名 |
| 5.3.19 | ベクタ・プロセッサおよび VVIEF (VAX のみ) |
| 5.4 | バッチでの UETP の実行 |
| 5.5 | UETP の起動 |
| 5.5.1 | フェーズのサブセットの実行方法 |
| 5.5.2 | 1 つのフェーズの実行と複数のフェーズの実行 |
| 5.5.3 | ロード・テスト用のユーザ負荷の定義 |
| 5.5.4 | レポート形式 |
| 5.5.4.1 | 長いレポート形式 |
| 5.5.4.2 | 短いレポート形式 |
| 5.6 | UETP の動作の停止 |
| 5.6.1 | Ctrl/Y の使用方法 |
| 5.6.2 | DCL コマンドの使用方法 |
| 5.6.3 | Ctrl/C の使用方法 |
| 5.7 | トラブルシューティング : 概要 |
| 5.7.1 | エラーの記録と診断 |
| 5.7.2 | UETP 出力の中断 |
| 5.7.3 | 画面に情報を表示する方法 |
| 5.7.4 | 画面表示の例 (VAX のみ) |
| 5.7.5 | 画面表示の例 (Alpha および I64) |
| 5.7.6 | UETP イーサネット・テスト用の遠隔ノードの定義 |
| 5.7.7 | ログ・ファイル |
| 5.8 | トラブルシューティング : 考えられる UETP エラー |
| 5.8.1 | 一般的な障害の概要 |
| 5.8.2 | クォータ,特権,アカウントの間違い |
| 5.8.3 | UETINIT01 障害 |
| 5.8.4 | UETVECTOR 障害 (VAX のみ) |
| 5.8.5 | ディスク領域の不足 |
| 5.8.6 | OpenVMS Cluster システムの設定の間違い |
| 5.8.7 | ロード・テスト中の問題 |
| 5.8.8 | DECnet for OpenVMS エラー |
| 5.8.9 | 記録されるが表示されないエラー |
| 5.8.10 | PCB またはスワップ・スロットの欠如 |
| 5.8.11 | キーボードの応答がない,またはシステム・ディスクが動作しない |
| 5.8.12 | FAL オブジェクトに対する省略時のアクセス権の欠如 |
| 5.8.13 | バグ・チェックおよびマシン・チェック |
| 5.9 | UETP テストおよびフェーズ |
| 5.9.1 | 初期化フェーズ |
| 5.9.2 | 装置テスト・フェーズ |
| 5.9.2.1 | 装置フェーズの動作 |
| 5.9.2.2 | 単一装置テストの実行 |
| 5.9.2.3 | UETINIDEV.DAT の形式 |
| 5.9.2.4 | ループ・モードによるテストの実行 |
| 5.9.2.5 | 個々の装置テストの機能 |
| 5.9.3 | システム・ロード・テスト・フェーズ |
| 5.9.4 | DECnet for OpenVMS テスト・フェーズ |
| 5.9.4.1 | 環境 |
| 5.9.4.2 | DECnet フェーズの動作 |
| 5.9.5 | クラスタ統合テスト・フェーズ |
| 6 | システムに関する情報の入手 |
| 6.1 | システム・ログ・ファイルについて |
| 6.2 | エラー・ログ機構 |
| 6.3 | エラー・ログ・フォーマッタの使用法 |
| 6.3.1 | ERRFMT プロセスの再起動 |
| 6.3.2 | エラー・ログ・ファイルの管理 |
| 6.3.3 | ERRFMT によるメールの送信 |
| 6.3.3.1 | メールを送信するための ERRFMT の停止と再起動 |
| 6.3.3.2 | メールを他のユーザに送信する方法 |
| 6.4 | Error Log Viewer (ELV) の使用方法 |
| 6.4.1 | Error Log Viewer (ELV) について |
| 6.4.2 | ELV の起動 |
| 6.4.3 | 主な ELV コマンド |
| 6.4.4 | TRANSLATE コマンドを使用した標準レポート |
| 6.4.4.1 | 標準レポートの例 |
| 6.5 | オペレータ・ログ・ファイルの設定,管理,プリント |
| 6.5.1 | オペレータ・ログ・ファイルについて |
| 6.5.2 | OPCOM メッセージについて |
| 6.5.2.1 | 初期化メッセージ |
| 6.5.2.2 | 装置状態メッセージ |
| 6.5.2.3 | ターミナルの使用可能または不能メッセージ |
| 6.5.2.4 | ユーザ要求とオペレータ応答メッセージ |
| 6.5.2.5 | ボリュームがマウントまたはディスマウントされたことを示すメッセージ |
| 6.5.2.6 | システム・パラメータ・メッセージ |
| 6.5.2.7 | 機密保護アラーム・メッセージ |
| 6.5.2.8 | オペレータ・ログ・ファイルの内容 |
| 6.5.3 | オペレータ・ログ・ファイルの設定 |
| 6.5.3.1 | オペレータ・ログ・ファイルの新バージョンの作成 |
| 6.5.3.2 | 論理名の指定 |
| 6.5.4 | オペレータ・ログ・ファイルの管理 |
| 6.5.5 | オペレータ・ログ・ファイルのプリント |
| 6.6 | 機密保護監査機構の使用法 |
| 6.6.1 | 機密保護監査機構について |
| 6.6.1.1 | 機密保護監査ログ・ファイル |
| 6.6.1.2 | 混合バージョン・クラスタの監査ログ・ファイル |
| 6.6.2 | 機密保護監査情報の表示 |
| 6.6.3 | 監査の開始を遅らせる方法 |
| 6.6.4 | その他のクラスに対して機密保護監査機構を使用する方法 |
| 6.6.5 | 機密保護監査機構の使用禁止 |
| 6.6.6 | ターミナルを使用可能にして,アラーム・メッセージを受信する方法 |
| 6.6.7 | 機密保護レポートの作成 |
| 6.6.8 | 機密保護監査ログ・ファイルの新しいバージョンの作成 |
| 6.6.8.1 | ログ・ファイルの新しいクラスタ全体としてのバージョンの作成 |
| 6.6.8.2 | ログ・ファイルの新しいノード固有のバージョンの作成 |
| 6.7 | オペレーティング・システムの性能の監視 |
| 6.7.1 | MONITOR について |
| 6.7.1.1 | MONITOR クラス |
| 6.7.1.2 | データの表示 |
| 6.7.1.3 | 出力のタイプ |
| 6.7.2 | MONITOR の起動 |
| 6.7.3 | システムの動作の表示 |
| 6.7.4 | システムの動作の記録 |
| 6.7.5 | システムの動作の表示と記録 |
| 6.7.6 | 記録した動作のプレイバック |
| 6.7.7 | 記録した動作の遠隔プレイバック |
| 6.7.8 | 記録ファイルの更新 |
| 6.7.9 | MONITOR の継続実行 |
| 6.7.9.1 | MONITOR.COM プロシージャの使用法 |
| 6.7.9.2 | SUBMON.COM プロシージャの使用法 |
| 6.7.9.3 | MONSUM.COM プロシージャの使用法 |
| 6.7.10 | 遠隔監視 |
| 7 | 資源使用状況の調査 |
| 7.1 | 会計情報ファイルについて |
| 7.2 | 調査対象の資源の決定 |
| 7.3 | 調査対象の資源の制御 |
| 7.4 | 会計情報ファイルの更新 |
| 7.5 | 会計情報ファイルの移動 |
| 7.6 | 資源の使用量を示すレポートの作成 |
| 7.7 | 会計グループの設定 |
| 7.8 | ディスク空間使用量の調査 |
| 8 | OpenVMS Cluster の管理 |
| 8.1 | OpenVMS Cluster システムについて |
| 8.1.1 | OpenVMS Cluster 環境の設定 |
| 8.1.2 | クラスタ全体のシステム管理 |
| 8.2 | HP OpenVMS Availability Manager によるデータの解析 |
| 8.3 | SHOW CLUSTER ユーティリティの使用法 |
| 8.3.1 | SHOW CLUSTER ユーティリティについて |
| 8.3.2 | SHOW CLUSTER コマンドの起動 |
| 8.3.2.1 | 画面に表示されていない情報の表示 |
| 8.3.2.2 | 連続表示セッションの終了 |
| 8.3.2.3 | SHOW CLUSTER での修飾子の使用 |
| 8.3.3 | レポートへの情報の追加 |
| 8.3.4 | 表示データの制御 |
| 8.3.4.1 | データ表示中のコマンド入力 |
| 8.3.4.2 | ブロードキャスト・メッセージの削除 |
| 8.3.4.3 | 画面のリフレッシュ |
| 8.3.5 | 表示データの書式化 |
| 8.3.5.1 | レポートからの情報の削除 |
| 8.3.5.2 | フィールドと画面サイズの変更 |
| 8.3.5.3 | レポートの移動 |
| 8.3.5.4 | レポートのスクロール |
| 8.3.6 | SHOW CLUSTER スタートアップ初期化ファイルの作成 |
| 8.3.7 | SHOW CLUSTER ユーティリティのコマンドを含むコマンド・プロシージャの使用 |
| 8.4 | SYSMAN ユーティリティと OpenVMS Cluster 管理について |
| 8.5 | システム管理ユーティリティ (SYSMAN) による機密保護の管理 |
| 8.5.1 | グループ番号およびパスワードの変更 |
| 8.6 | SYSMAN DO コマンドによる OpenVMS Cluster の管理 |
| 9 | ネットワークについて |
| 9.1 | OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア・オプション |
| 9.2 | HP ネットワーク・ソフトウェアの選択 |
| 9.3 | HP TCP/IP Services for OpenVMS について |
| 9.3.1 | OpenVMS Cluster システムのサポート |
| 9.3.2 | TCP/IP Services 管理ツールおよびユーティリティ |
| 9.4 | TCP/IP ネットワークに参加するための準備 |
| 9.5 | TCP/IP Services のインストールおよび構成 |
| 9.6 | TCP/IP Services の開始と停止 |
| 9.7 | TCP/IP Services のドキュメント |
| 9.8 | DECnet-Plus for OpenVMS ネットワーク・ソフトウェア |
| 9.8.1 | DECnet-Plus のノード名 |
| 9.8.2 | OpenVMS Cluster システムのサポート |
| 9.8.3 | DECnet-Plus 管理ツールおよびユーティリティ |
| 9.9 | DECnet-Plus ネットワークに参加するための準備 |
| 9.10 | DECnet-Plus のインストールおよび構成 |
| 9.11 | DECnet over TCP/IP の使用方法 |
| 9.12 | DECnet Phase IV から DECnet-Plus への移行 |
| 9.13 | DECnet-Plus の開始と停止 |
| 9.14 | DECnet-Plus Documentation |
| 10 | ローカル・エリア・ネットワーク (LAN) ソフトウェアの管理 |
| 10.1 | ローカル・エリア・ネットワーク |
| 10.1.1 | LAN の特性 |
| 10.1.1.1 | イーサネット LAN |
| 10.1.1.2 | FDDI LAN |
| 10.1.1.3 | トークン・リング LAN |
| 10.1.1.4 | ATM LAN |
| 10.1.2 | LAN アドレス |
| 10.2 | ローカル・エリア・ネットワークの管理 |
| 10.3 | LANACP LAN サーバ・プロセス |
| 10.3.1 | LANACP LAN サーバ・プロセスの実行 |
| 10.3.2 | LANACP LAN サーバ・プロセスの終了 |
| 10.4 | LANCP ユーティリティ |
| 10.4.1 | LANCP の起動と実行 |
| 10.4.2 | LANCP コマンド |
| 10.4.3 | LANCP のその他の機能 |
| 10.5 | LAN 装置の管理 |
| 10.5.1 | システム・デバイスの表示 |
| 10.5.2 | デバイス特性の表示 |
| 10.5.3 | デバイス特性の設定 |
| 10.5.3.1 | イーサネット装置での,DEFINE DEVICE コマンドおよび SET DEVICE コマンドの修飾子 |
| 10.5.3.2 | LAN フェイルオーバ装置での,DEFINE DEVICE コマンドおよび SET DEVICE コマンドの修飾子 |
| 10.5.3.3 | FDDI 装置での,DEFINE DEVICE コマンドおよび SET DEVICE コマンドの修飾子 |
| 10.5.3.4 | トークン・リング装置での,DEFINE DEVICE コマンドおよび SET DEVICE コマンドの修飾子 |
| 10.5.3.5 | 修飾子 (ATM 装置) |
| 10.6 | LAN デバイス・データベースの管理 |
| 10.6.1 | LAN デバイス・データベース内の装置の表示 |
| 10.6.2 | LAN デバイス・データベースへの装置の入力 |
| 10.6.3 | LAN デバイス・データベースからの装置データの削除 |
| 10.7 | LAN ノード・データベースの管理 |
| 10.7.1 | LAN ノード・データベース内のノードの表示 |
| 10.7.2 | LAN ノード・データベースへのノードの入力 |
| 10.7.3 | LAN ノード・データベースからのノードの削除 |
| 10.8 | LAN MOP |
| 10.8.1 | DECnet MOP との共存 |
| 10.8.2 | DECnet MOP から LAN MOP への移行 |
| 10.8.3 | CLUSTER_CONFIG_LAN.COM と LAN MOP |
| 10.8.4 | サテライト・ロードのサンプル |
| 10.8.5 | クロス・アーキテクチャ・ブート |
| 10.9 | LAN MOP ダウンライン・ロード・サービスの管理 |
| 10.9.1 | MOP ダウンライン・ロード・サービスの許可 |
| 10.9.2 | MOP ダウンライン・ロード・サービスの禁止 |
| 10.9.3 | 状態データとカウンタ・データの表示 |
| 10.9.4 | 個々のノードの状態とカウンタ・データの表示 |
| 10.9.5 | カウンタ・データのクリア |
| 10.9.6 | OPCOM メッセージ |
| 10.9.7 | ロード・トレース機能 |
| 10.9.8 | MOP コンソール・キャリア |
| 10.9.9 | MOP トリガ・ブート |
| 10.10 | LAN フェイルオーバについて |
| 10.10.1 | LAN フェイルオーバ・セットの作成 |
| 10.10.2 | LAN フェイルオーバ・セットへの LAN 装置の追加 |
| 10.10.3 | LAN フェイルオーバ・セットからの LAN 装置の削除 |
| 10.10.4 | LAN フェイルオーバ・セットの有効化 |
| 10.10.5 | LAN フェイルオーバ・セットの無効化 |
| 10.10.6 | LAN フェイルオーバ装置の優先順位の設定 |
| 10.10.7 | LAN フェイルオーバ・セットのパケット・サイズの設定 |
| 10.10.8 | LAN フェイルオーバの特性の表示 |
| 10.10.9 | LAN フェイルオーバ・カウンタの表示 |
| 10.10.10 | LAN フェイルオーバ・セットのチェック |
| 10.10.11 | LAN フェイルオーバの例 |
| 11 | InfoServer システムの管理 |
| 11.1 | InfoServer の機能について |
| 11.1.1 | 複数のサーバの自動サービスについて |
| 11.1.2 | サービスの中断を少なくする高可用性機能 |
| 11.1.3 | X ターミナル・クライアントのサポート |
| 11.2 | LASTport プロトコルについて |
| 11.2.1 | LASTport トランスポート・プロトコル |
| 11.2.2 | LASTport/Disk プロトコル |
| 11.2.3 | LASTport/Tape プロトコル |
| 11.3 | サーバ管理セッションの開始 |
| 11.3.1 | サーバ管理コマンド |
| 11.4 | InfoServer Client for OpenVMS 機能について |
| 11.5 | LASTCP ユーティリティの機能について |
| 11.5.1 | LASTCP ユーティリティの起動と終了 |
| 11.5.2 | LASTCP コマンドの要約 |
| 11.5.3 | InfoServer Client for OpenVMS の自動起動 |
| 11.5.4 | DECnet の起動または停止による InfoServer クライアントの起動失敗 |
| 11.5.5 | 構成済みであるが媒体に接続されていない複数コントローラ (Alpha および I64) |
| 11.5.6 | スタートアップの制限事項: PATHWORKS と RSM |
| 11.5.7 | スタートアップの制限事項: SYSMAN |
| 11.5.8 | ユーザ・アカウントの必要条件 |
| 11.5.9 | システム・パラメータ MAXBUF の必要条件 |
| 11.6 | LADCP ユーティリティの機能について |
| 11.6.1 | LADCP ユーティリティの起動と終了 |
| 11.6.2 | LADCP コマンドの要約 |
| 11.6.3 | InfoServer 装置を自動的に使用可能にする方法 |
| 12 | LAT ソフトウェアの管理 |
| 12.1 | LAT プロトコルについて |
| 12.1.1 | LAT プロトコルの機能 |
| 12.1.2 | LAT プログラムの利点 |
| 12.2 | LAT ネットワークについて |
| 12.2.1 | サービス・ノード |
| 12.2.1.1 | サービスの種類 |
| 12.2.1.2 | サービスの通知 |
| 12.2.1.3 | プリント要求 |
| 12.2.2 | ターミナル・サーバ・ノード |
| 12.2.2.1 | サービス・ノードの位置の特定 |
| 12.2.2.2 | 接続の設定 |
| 12.2.2.3 | サービス提供側のノード |
| 12.2.3 | 外部への接続が可能なノード |
| 12.2.4 | LAT ネットワークのコンポーネント |
| 12.3 | LAT 構成について |
| 12.3.1 | OpenVMS Cluster および DECnet と LAT との関係 |
| 12.3.1.1 | 同じコントローラ上で実行する LAT と DECnet |
| 12.3.1.2 | 異なるコントローラ上で実行する LAT と DECnet |
| 12.3.2 | 複数のLANアダプタの使用 |
| 12.3.2.1 | サポートされる構成 |
| 12.3.2.2 | サポートされない構成 |
| 12.3.2.3 | 論理LATリンクの作成 |
| 12.3.2.4 | パスの発見 |
| 12.3.2.5 | LATパラメータの変更 |
| 12.3.3 | イーサネット/FDDI構成での大容量のバッファ |
| 12.4 | LATCP ユーティリティについて |
| 12.4.1 | LATCP の起動と終了 |
| 12.4.2 | LATCP コマンド |
| 12.5 | LAT プロトコルのスタートアップ |
| 12.6 | LAT 特性のカスタマイズ |
| 12.6.1 | 付加サービスの定義 |
| 12.6.2 | ポートの設定 |
| 12.6.2.1 | プリンタの設定 |
| 12.6.2.2 | 特殊アプリケーション・サービスの設定 |
| 12.6.2.3 | 制限されたサービスの設定 |
| 12.6.3 | 外部からの接続要求のキュー登録 |
| 12.6.4 | 外部への LAT 接続の許可 |
| 12.6.5 | LAT$SYSTARTUP.COM プロシージャの変更例 |
| 12.7 | LATACP データベースのサイズの管理 |
| 13 | 特殊処理環境の管理 |
| 13.1 | マルチプロセシングについて |
| 13.1.1 | 1次プロセッサと2次プロセッサ |
| 13.1.2 | アベイラブル・セットとアクティブ・セット |
| 13.1.3 | プロセッサの機能 |
| 13.2 | 対称型マルチプロセシング (SMP) 環境の管理 |
| 13.2.1 | マルチプロセシング環境の作成 |
| 13.2.2 | マルチプロセシング環境の監視 |
| 13.3 | ベクタ処理について |
| 13.3.1 | VAX におけるベクタ処理のサポート (VAX のみ) |
| 13.3.2 | VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) (VAX のみ) |
| 13.4 | ベクタ処理環境の管理 (VAX のみ) |
| 13.4.1 | ベクタ処理サポート・コードのロード (VAX のみ) |
| 13.4.2 | ベクタ処理システムの構成 (VAX のみ) |
| 13.4.3 | ベクタ・プロセスの管理 (VAX のみ) |
| 13.4.3.1 | システム資源とプロセス・クォータの調整 (VAX のみ) |
| 13.4.3.2 | プロセスへのスカラ資源およびベクタ資源の配分 (VAX のみ) |
| 13.4.4 | ACL によるベクタ・プロセッサへのアクセスの制限 (VAX のみ) |
| 13.4.5 | ベクタ処理システムに関する情報の入手 (VAX のみ) |
| 13.4.5.1 | DCL レキシカル関数 F$GETJPI および F$GETSYI (VAX のみ) |
| 13.4.5.2 | SHOW CPU/FULL コマンド (VAX のみ) |
| 13.4.5.3 | SHOW PROCESS コマンドと LOGOUT/FULL コマンド (VAX のみ) |
| 13.4.6 | VAX ベクタ命令エミュレーション機能 (VVIEF) のロード (VAX のみ) |
| 14 | DECdtm サービスの管理 |
| 14.1 | トランザクション・ログについて |
| 14.2 | トランザクション・ログの計画 |
| 14.2.1 | トランザクション・ログのサイズの決定 |
| 14.2.2 | トランザクション・ログの格納場所の決定 |
| 14.3 | DECnet-Plus ネットワークの計画 |
| 14.3.1 | DECnet-Plus ネームスペースの計画 |
| 14.3.2 | DCEnet-Plus ネットワークでの SCSNODE 名の計画 |
| 14.3.2.1 | SCSNODE 名に関する規則 |
| 14.3.2.2 | トランザクション・グループについて |
| 14.4 | トランザクション・ログの作成 |
| 14.5 | トランザクション性能の監視 |
| 14.6 | トランザクション・ログのサイズが十分かどうかのチェック |
| 14.7 | トランザクション・ログのサイズの変更 |
| 14.8 | トランザクション・ログの移動 |
| 14.9 | ディスクのディスマウント |
| 14.10 | ノードの追加 |
| 14.11 | ノードの削除 |
| 14.12 | DECdtm サービスの停止 |
| 14.13 | DECdtm サービスの開始 |
| 14.14 | XA Gateway の使用 (Alpha および I64) |
| 14.14.1 | ゲートウェイの設定 |
| A | Files-11 ディスク構造 |
| A.1 | ディスクの概念 |
| A.1.1 | ディスクの論理的構造 |
| A.1.2 | ディスクの物理的構造 |
| A.2 | Files-11 構造 |
| A.2.1 | ファイル識別子 (FID) |
| A.2.2 | ODS ディレクトリ階層 |
| A.3 | 予約ファイル |
| A.3.1 | 索引ファイル INDEXF.SYS |
| A.3.1.1 | ブート・ブロック |
| A.3.1.2 | ホーム・ブロック |
| A.3.1.3 | ファイル・ヘッダ |
| A.3.2 | 記憶ビットマップ・ファイル BITMAP.SYS |
| A.3.3 | 不良ブロック・ファイル BADBLK.SYS |
| A.3.4 | マスタ・ファイル・ディレクトリ |
| A.3.5 | コア・イメージ・ファイル CORIMG.SYS |
| A.3.6 | ボリューム・セット・リスト・ファイル VOLSET.SYS |
| A.3.7 | 継続ファイル CONTIN.SYS |
| A.3.8 | バックアップ・ログ・ファイル BACKUP.SYS |
| A.3.9 | 保留不良ブロック・ログ・ファイル BADLOG.SYS |
| A.3.10 | クォータ・ファイル QUOTA.SYS |
| A.3.11 | ボリューム機密保護プロファイル SECURITY.SYS |
| A.4 | Files-11 ODS レベル 1 と 2,5 の違い (VAX のみ) |
| B | 時差係数 (TDF) 表 |
| C | OpenVMS に用意されているタイムゾーン |
| 用語集 |
| 例 |
| 1-1 | AUTOGEN フィードバック・レポートの例 |
| 1-2 | AUTOGEN コマンド・プロシージャの例 |
| 6-1 | 標準レポートと要約レポート |
| 6-2 | オペレータ・ログ・ファイルの例 (SYS$MANAGER:OPERATOR.LOG) |
| 6-3 | MONITOR.COM プロシージャ |
| 6-4 | SUBMON.COM プロシージャ |
| 6-5 | MONSUM.COM プロシージャ |
| 図 |
| 1-1 | パラメータの古い値と新しい値 |
| 1-2 | SYSMAN パラメータの一時値,アクティブ値,現在値 |
| 1-3 | SYSGEN パラメータの一時値,アクティブ値,現在値 |
| 8-1 | 省略時の SHOW CLUSTER レポート |
| 8-2 | CLUSTER が表示されている SHOW CLUSTER レポート |
| 10-1 | LAN フェイルオーバ |
| 11-1 | InfoServer システムによるクライアントへのサービスの提供 |
| 12-1 | LAT ネットワークの構成例 |
| 12-2 | 複数アドレスのLAT構成: 1つのLANにバージョンが混在するLATノードが ある場合 |
| 12-3 | 複数アドレスのLAT構成: 2つのLANにバージョンが混在するLATノードが ある場合 |
| 12-4 | 複数アドレスのLAT構成: 2つのLANにバージョン5.3のLATノードがある場合 |
| 12-5 | サポートされない複数アドレスのLAT構成 |
| 12-6 | LAT FDDIリングおよび大容量のバッファ |
| 14-1 | DECdtm サービスの管理 |
| 14-2 | トランザクション・グループ |
| A-1 | ファイルのエクステント |
| A-2 | トラックとシリンダ |
| 表 |
| 1-1 | AUTOGEN の制御 |
| 1-2 | AUTOGEN のフェーズ |
| 1-3 | SYSMAN PARAMETERS コマンド |
| 1-4 | システム・パラメータとともに使用される SYSGEN コマンド |
| 2-1 | 物理ダンプと選択型ダンプの比較 |
| 2-2 | ページングとスワッピングに関連する用語 |
| 2-3 | 物理システム・ダンプ・ファイルと選択型システム・ダンプ・ファイルの比較 |
| 2-4 | ページ・ファイル,スワップ・ファイル,ダンプ・ファイル,エラー・ログ・ダンプ・ファイル空間の合計サイズを制御するシンボル |
| 2-5 | 個々のページ・ファイルおよびスワップ・ファイルのサイズを制御するためのシンボル |
| 3-1 | LIBDECOMP.COM が認識できるライブラリ |
| 3-2 | 既知イメージの属性 |
| 5-1 | 装置テスト (VAX のみ) |
| 5-2 | 装置テスト (Alpha のみ) |
| 6-1 | システム・ログ・ファイル |
| 6-2 | エラー・ログ・サブシステムの構成要素 |
| 6-3 | ELV が完全にサポートするイベント・タイプ |
| 6-4 | ELV が部分的にサポートするイベント・タイプ |
| 6-5 | 主な ELV コマンド |
| 6-6 | 標準レポートの詳細レベル |
| 6-7 | 省略時のイベント・クラス |
| 6-8 | MONITOR クラスの種類 |
| 6-9 | MONITOR クラス |
| 6-10 | MONITOR のためのコマンド・プロシージャ |
| 6-11 | OpenVMS Cluster システムでの遠隔の監視互換性 |
| 8-1 | 省略時の SHOW CLUSTER レポートに含まれるフィールド |
| 8-2 | SHOW CLUSTER で利用できる修飾子 |
| 8-3 | SHOW CLUSTER レポートで入手可能なクラス情報 |
| 8-4 | CONFIGURATION コマンド |
| 9-1 | OpenVMS システム用の HP ネットワーク・ソフトウェアの選択 |
| 9-2 | HP ネットワーク・ソフトウェアの相互操作性オプション |
| 9-3 | HP TCP/IP Services for OpenVMS のドキュメント |
| 9-4 | DECnet-Plus for OpenVMS のドキュメント |
| 10-1 | LAN 媒体の特性 |
| 10-2 | LAN システム管理の強化 |
| 10-2 | OpenVMS Alpha Version 7.3-1 およびそれ以降 |
| 10-2 | OpenVMS VAX Version 7.3 およびそれ以降 |
| 10-2 | OpenVMS I64 Version 8.2 およびそれ以降 |
| 10-3 | LANACP システム論理名 |
| 10-4 | LANCP ユーティリティの機能 |
| 10-5 | LANCP ユーティリティの起動 |
| 10-6 | LANCP コマンド |
| 10-7 | LAN 装置 |
| 10-8 | SHOW DEVICE コマンド修飾子 |
| 10-9 | トークン・リング装置の,省略時の機能アドレス |
| 10-10 | /CLIP の構文 |
| 10-11 | /CLIP のキーワード |
| 10-12 | /ELAN の構文 |
| 10-13 | /ELAN のキーワード |
| 10-14 | LIST DEVICE および SHOW DEVICE コマンド修飾子 |
| 10-15 | PURGE DEVICE 修飾子 |
| 10-16 | DEFINE NODE および SET NODE コマンド修飾子 |
| 10-17 | LIST NODE および SHOW NODE コマンド修飾子 |
| 10-18 | CONNECT NODE コマンド修飾子 |
| 10-19 | TRIGGER NODE コマンド修飾子 |
| 11-1 | InfoServer コマンド |
| 11-2 | LASTCP コマンド |
| 11-3 | LADCP コマンド |
| 12-1 | LATCP コマンド |
| 13-1 | システム・パラメータ VECTOR_PROC の設定 |
| A-1 | 予約ファイル |
| A-2 | Files-11 索引ファイルの内容 |
| A-3 | ファイル・ヘッダのデータ・エリア |
| A-4 | Files-11 構造レベル 1 のボリュームにおける制限 |
| B-1 | 欧州の TDF |
| B-2 | 北米の TDF |
| B-3 | 中米および南米の TDF |
| B-4 | アジアの TDF |
| B-5 | 南太平洋の TDF |
| B-6 | 南極の TDF |
| 索引 |