| タイトルおよびコピーライト情報 |
| まえがき |
| 対象読者 |
| 本書の構成 |
| 関連資料 |
| 本書で使用する表記法 |
| 1 | 本書の概要 |
| 1.1 | 『 |
| 1.2 | 本書と他のシステム管理マニュアルとの関連 |
| 1.3 | 複雑な環境の管理についての情報 |
| 1.4 | 小規模システムの管理についての情報 |
| 2 | OpenVMS システム管理ユーティリティとツールの使用方法 |
| 2.1 | OpenVMS システム管理ツール |
| 2.1.1 | OpenVMS Management Station |
| 2.1.1.1 | 管理資源 |
| 2.1.1.2 | 管理操作 |
| 2.1.2 | システム管理用の DCL コマンド |
| 2.1.3 | システム・メッセージ |
| 2.1.4 | システム管理用の DCL コマンド・プロシージャ |
| 2.1.4.1 | バッチ・モードでのコマンド・プロシージャの実行 |
| 2.1.4.2 | 弊社が提供するシステム管理用コマンド・プロシージャ |
| 2.1.5 | システム管理ユーティリティ |
| 2.1.6 | MGRMENU.COM コマンド・プロシージャ |
| 2.2 | SYSTEM アカウントへのログイン |
| 2.3 | システム管理集中化のための SYSMAN |
| 2.3.1 | SYSMAN |
| 2.3.1.1 | SYSMAN で必要な特権 |
| 2.3.1.2 | 使用上の制限事項 |
| 2.3.1.3 | ツールとコマンド |
| 2.3.2 | 遠隔ノードから SYSMAN コマンドを実行する |
| 2.3.3 | SYSMAN 管理環境 |
| 2.3.4 | SYSMAN 管理環境を定義する |
| 2.3.4.1 | 別のノードを環境として定義する |
| 2.3.4.2 | 論理名を用いて管理環境を編成する |
| 2.3.4.3 | OpenVMS Cluster 環境を定義する |
| 2.3.5 | SYSMAN プロファイル |
| 2.3.6 | SYSMAN プロファイルを変更する |
| 2.3.6.1 | 現特権を変更する |
| 2.3.6.2 | 省略時の装置とディレクトリを変更する |
| 2.3.7 | DCL 検証をオンにする |
| 2.3.8 | SYSMAN から DCL コマンドを実行する |
| 2.3.9 | SYSMAN コマンド・プロシージャを作成する |
| 2.3.10 | 初期設定ファイルで SYSMAN を設定する |
| 2.4 | オペレータ通信マネージャ (OPCOM) によるシステム・ユーザとの通信 |
| 2.4.1 | OPCOM の理解 |
| 2.4.2 | オペレータ通信マネージャ (OPCOM) の起動 |
| 2.4.3 | ユーザへのメッセージの送信 |
| 2.4.4 | オペレータ・ターミナルとしての OPA0: の使用制御 |
| 2.4.5 | オペレータ・ターミナルの指定 |
| 2.4.6 | オペレータへの要求の送信 |
| 2.4.7 | オペレータ要求に対する応答 |
| 2.5 | VMSKITBLD.COM によるシステム・ディスクの変更 (VAX のみ) |
| 2.5.1 | 新しいシステム・ディスクの作成 (VAX のみ) |
| 2.5.1.1 | システム・ディスクを完成する (VAX のみ) |
| 2.5.2 | システム・ファイルの既存のディスクへのコピー (VAX のみ) |
| 2.5.3 | 代替システム・ルート・ディレクトリの追加 (VAX のみ) |
| 2.5.3.1 | システム・ルートを設定する (VAX のみ) |
| 3 | ソフトウェアのインストール,アップグレード,アップデート |
| 3.1 | レイヤード製品のインストール,アップグレード |
| 3.2 | VMSINSTAL.COM 実行にあたってのシステムの準備 |
| 3.2.1 | 使用準備の実行 |
| 3.2.2 | ライセンスの登録とロード |
| 3.2.3 | ノードによる PAK 共用の防止 |
| 3.3 | VMSINSTAL.COM の実行 |
| 3.3.1 | 製品リストの選択 |
| 3.3.2 | ソースの選択 |
| 3.3.3 | オプションの選択 |
| 3.3.4 | 出力先の選択 |
| 3.3.5 | 操作のチェック,ログ表示,確認 |
| 3.3.6 | インストール終了時の処理 |
| 3.4 | システム障害からの回復 |
| 3.5 | VMSINSTAL.COM のオプションの選択の詳細 |
| 3.5.1 | Autoanswer (A) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ) |
| 3.5.2 | Alternate Working Device (AWD=) オプションの使い方 |
| 3.5.3 | Get Save Set (G) オプションの使い方 (レイヤード製品のみ) |
| 3.5.3.1 | 製品セーブ・セットを保管する |
| 3.5.3.2 | 製品をインストールする |
| 3.5.3.3 | バックアップ修飾子の指定 |
| 3.5.4 | File Log (L) オプションの使い方 |
| 3.5.5 | Release Notes (N) オプションの使い方 |
| 3.5.6 | Alternate Root (R) オプションの使い方 |
| 3.6 | POLYCENTER Software Installation ユーティリティ の使用 |
| 3.6.1 | プロダクト・ファイルとデータベース |
| 3.6.2 | ソフトウェア製品キットの形式 |
| 3.6.3 | ソフトウェア製品の命名規則 |
| 3.6.3.1 | バージョン識別形式 |
| 3.6.3.2 | ソフトウェア製品名の例 |
| 3.6.4 | 製品構成ファイル (PCF) の作成 |
| 3.6.4.1 | 構成のオプション |
| 3.6.4.2 | 構成コマンド |
| 3.6.4.3 | 構成の選択の記録 |
| 3.6.4.4 | 既存の PCF の変更 |
| 3.6.5 | 製品データベースの使用 |
| 3.6.5.1 | データベースへの情報の追加 |
| 3.6.5.2 | 非準拠製品の登録 |
| 3.6.5.3 | ソフトウェアの依存状態の検出と追跡 |
| 3.6.6 | 回復データ・セットについて |
| 3.6.6.1 | パッチ・キットのインストール失敗からの回復 |
| 3.6.6.2 | 1 つ以上のパッチ・キットのインストールの取り消し |
| 3.6.6.2.1 | 他の回復データ・セット・コマンドの使用 |
| 3.7 | POLYCENTER Software Installation ユーティリティ でのインストール |
| 3.7.1 | 準備作業の実行 |
| 3.7.1.1 | 位置の指定 |
| 3.7.1.2 | 必要なソフトウェアのインストール |
| 3.7.1.3 | インストール後の手順の確認 |
| 3.7.2 | 製品のリリース・ノートの抜き出し |
| 3.7.3 | 製品のインストール |
| 3.7.3.1 | 既存の PCF |
| 3.7.3.2 | インストール中の新しい PCF の作成 |
| 3.7.4 | インストールの質問に対する応答 |
| 3.7.4.1 | 質問に対する説明の要求 |
| 3.7.4.2 | 省略時の応答の受け付け |
| 3.7.5 | 応答の確認 |
| 3.7.5.1 | DCL ヘルプ・テキストのアップデート |
| 3.7.6 | バッチ・ジョブとしてのインストールの実行 |
| 3.7.7 | 削除可能な状態でのパッチ・キットのインストール |
| 3.8 | POLYCENTER Software Installation ユーティリティによる,インストールしたソフトウェア製品に対する他の操作の実行 |
| 3.8.1 | インストールした製品の再構成 |
| 3.8.2 | 製品データベース内のボリューム・ラベルの変更の記録 |
| 3.8.3 | 新しい位置へのソフトウェア・キットのコピー |
| 3.8.4 | ソフトウェア・キットの形式の変換 |
| 3.8.5 | 製品情報の検索 |
| 3.8.5.1 | オブジェクトに関する情報の表示 |
| 3.8.5.2 | 製品についての情報の表示 |
| 3.8.6 | パッチ回復情報の取り出し |
| 3.8.7 | パッチ回復データの削除 |
| 3.8.8 | インストールしたソフトウェア製品とキットの削除 |
| 3.8.9 | パッチ・キットのアンインストール |
| 4 | システムの起動と停止 |
| 4.1 | ブートとシステム・スタートアップ |
| 4.1.1 | ブートとスタートアップ・プロセス |
| 4.1.2 | AlphaServer 4100 コンピュータにおけるメモリ・テストの延期 |
| 4.1.3 | ブート操作のタイプ |
| 4.1.3.1 | ノンストップ・ブート: 最も一般的なブート操作 |
| 4.1.3.2 | 会話型ブート: 特殊なブート機能 |
| 4.1.4 | システム・スタートアップと STARTUP.COM |
| 4.1.5 | ブートとスタートアップが進行していることを示すメッセージ |
| 4.2 | システム・パラメータ値の変更 |
| 4.2.1 | システム・パラメータ値を表示または変更してからのブート |
| 4.2.2 | 代替パラメータ・ファイルのシステム・パラメータ値によるブート |
| 4.3 | SYSBOOT によるポート割り当てクラスの割り当て |
| 4.4 | 緊急ブート |
| 4.4.1 | 省略時のシステム・パラメータ値によるブート |
| 4.4.2 | スタートアップ・プロシージャまたはログイン・プロシージャを使用しないブート |
| 4.4.3 | 利用者登録ファイルを使用しないブート |
| 4.5 | 通常のスタートアップ・コマンド・プロシージャを使用しないブート |
| 4.5.1 | 代替汎用スタートアップ・プロシージャによるブート |
| 4.5.2 | 代替省略時スタートアップ・コマンド・プロシージャによるブート |
| 4.5.3 | 簡易スタートアップによるブート |
| 4.5.4 | スタートアップ・プロシージャのコマンドを表示しながらのブート |
| 4.5.5 | SYSMAN によるスタートアップ・プロシージャ・コマンドの表示 |
| 4.6 | ブート中の問題の解決 |
| 4.7 | システム・ディスクへのブート・ブロックの書き込み |
| 4.8 | システムのシャットダウン |
| 4.8.1 | SHUTDOWN.COM による通常のシャットダウン |
| 4.8.2 | シャットダウン・イベントの順序 |
| 4.8.3 | SHUTDOWN.COM のカスタマイズによるサイト別の処理 |
| 4.8.3.1 | 論理名の定義 |
| 4.8.3.2 | サイト別シャットダウン・コマンド・プロシージャの変更 |
| 4.8.3.3 | サイト固有のシャットダウン・プロシージャでのシャドウ・セットのディスマウント |
| 4.8.4 | SYSMAN ユーティリティによる通常シャットダウンの実行 |
| 4.8.5 | OPCCRASH.EXE プログラムによる緊急時のシャットダウン |
| 4.8.6 | コンソール・コマンドによる緊急時のシャットダウン |
| 4.9 | OpenVMS I64 システムでの装置の再構成 |
| 4.9.1 | OpenVMS I64 Boot Manager ユーティリティ (BOOT_OPTIONS.COM) について |
| 4.9.2 | BOOT_OPTIONS.COM の使用開始 |
| 4.9.3 | BOOT_OPTIONS 構成メニューのオプションの使用方法 |
| 4.9.3.1 | ブート (デバイス) オプション・リストへのエントリの追加 |
| 4.9.3.2 | ブート (デバイス) オプション・リストの表示 |
| 4.9.3.3 | オプション・リストからのエントリの削除 |
| 4.9.3.4 | オプション・リスト内のエントリの位置の変更 |
| 4.9.3.5 | ブート (デバイス) オプション・リストのエントリの検証 |
| 4.9.3.6 | タイムアウト時間の変更 |
| 4.9.3.7 | ダンプ・デバイス・オプション・リストへのエントリの追加 |
| 5 | オペレーティング・システムのカスタマイズ |
| 5.1 | オプション・ファイルの追加と削除 |
| 5.2 | サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更 |
| 5.2.1 | サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ |
| 5.2.1.1 | テンプレート・ファイル |
| 5.2.1.2 | スタートアップ・コマンド・プロシージャの変更規則 |
| 5.2.2 | スタートアップ・イベントの順序 |
| 5.2.3 | ページ・ファイルとスワップ・ファイルをインストールするための SYPAGSWPFILES.COM の変更 |
| 5.2.4 | 装置の構成のための SYCONFIG.COM の変更 |
| 5.2.4.1 | 非標準装置の接続 |
| 5.2.4.2 | 装置の自動構成の抑制 |
| 5.2.5 | システム単位の論理名を定義するための SYLOGICALS.COM の変更 |
| 5.2.6 | 機密保護監査機能を設定するための SYSECURITY.COM の変更 |
| 5.2.7 | 通常の操作を行うための SYSTARTUP_VMS.COM の変更 |
| 5.2.7.1 | 公用ディスクのマウント |
| 5.2.7.2 | 起動時から使用するディスクのマウント |
| 5.2.7.3 | ターミナルとプリンタの特性設定 |
| 5.2.7.4 | キューの起動とキューの自動起動 |
| 5.2.7.5 | 既知イメージのインストール |
| 5.2.7.6 | 常駐イメージのインストール (Alpha および I64) |
| 5.2.7.7 | OpenVMS InfoServer Client ソフトウェアの設定 |
| 5.2.7.8 | システム・ダンプ・アナライザの実行 |
| 5.2.7.9 | オペレータ・ログ・ファイルのパージ |
| 5.2.7.10 | 起動時に実行するバッチ・ジョブのキュー登録 |
| 5.2.7.11 | システム単位の通知の作成 |
| 5.2.7.12 | LAT プロトコル・ソフトウェアの起動とカスタマイズ |
| 5.2.7.13 | DECnet または TCP/IP ネットワークの起動 |
| 5.2.7.14 | DIBOL メッセージ・マネージャの起動 (VAX および Alpha) |
| 5.2.7.15 | 会話型ユーザ数の定義 |
| 5.3 | ログイン・コマンド・プロシージャによるユーザ環境のカスタマイズ |
| 5.4 | SYSMAN ユーティリティによるスタートアップ・データベースのカスタマイズ |
| 5.4.1 | スタートアップ・データベース |
| 5.4.2 | レイヤード製品のスタートアップ・データベース |
| 5.4.3 | 現在のスタートアップ・データベースの指定 |
| 5.4.4 | ターゲット・スタートアップ・データベース名の確認 |
| 5.4.5 | スタートアップ・データベースの内容の表示 |
| 5.4.6 | スタートアップ・データベースへのスタートアップ・ファイルの登録 |
| 5.4.7 | スタートアップ・ファイルに関する情報の変更 |
| 5.4.8 | スタートアップ・データベースのレコードの削除 |
| 5.4.9 | スタートアップ・ファイルの実行の禁止 |
| 5.4.10 | 禁止したスタートアップ・ファイルの実行 |
| 5.5 | システム・バージョン依存イメージの登録 |
| 5.5.1 | システム・バージョン依存とイメージ登録 (VAX のみ) |
| 5.5.2 | イメージ登録機能の使い方 (VAX のみ) |
| 5.6 | ヘルプ・メッセージ・データベースのカスタマイズ |
| 5.6.1 | インストールされなかったメッセージ用の $STATUS 値へのアクセス |
| 5.6.2 | システム・レベルのデータベース検索パスの定義 |
| 5.6.3 | 弊社が提供するメッセージの削除 |
| 5.6.4 | 弊社が提供するメッセージに対する注釈の追加 |
| 5.6.5 | 弊社が提供するデータの変更 |
| 5.6.6 | 弊社が提供するデータベース・ファイルへのメッセージの追加 |
| 5.7 | MAIL のカスタマイズ |
| 5.8 | MIME (Multipurpose Internet Mail Extension) ユーティリティの 設定 |
| 5.8.1 | フォーリン・コマンドの定義 |
| 5.9 | カスタマイズ内容の保存 |
| 6 | システム時刻の設定 |
| 6.1 | システムでの正しいタイム・ゾーン情報の設定 |
| 6.1.1 | DTSS (Distributed Time Synchronization Services) |
| 6.1.2 | 時刻設定について |
| 6.1.2.1 | 協定世界時 (UTC) |
| 6.1.2.2 | タイム・ゾーン |
| 6.1.2.3 | 夏時間と標準時間 |
| 6.1.2.4 | 時差係数 (TDF) |
| 6.1.2.5 | タイム・ゾーン規則 |
| 6.1.2.6 | タイム・ゾーン情報の設定 |
| 6.2 | OpenVMS Alpha バージョン 7.3 以降および OpenVMS I64 システムにおけるタイム・ゾーン情報の設定 |
| 6.2.1 | タイム・ゾーン情報の表示 |
| 6.2.2 | タイム・ゾーン情報の設定 |
| 6.3 | OpenVMS VAX システムでのタイム・ゾーン情報の設定 |
| 6.3.1 | ユーザのシステムでのタイム・ゾーンの設定 |
| 6.3.2 | ユーザのシステムの時差係数 (TDF) の設定 |
| 6.4 | OpenVMS Cluster 環境での時間の設定 |
| 6.5 | 夏時間のための調整 |
| 6.5.1 | 夏時間の自動調整 (OpenVMS Alpha バージョン 7.3 以降および OpenVMS I64) |
| 6.5.2 | 夏時間の手動調整 (OpenVMS バージョン 7.3 以降のシステムおよび I64 システム) |
| 6.5.3 | OpenVMS バージョン 7.2 での夏時間の調整 |
| 6.6 | バッテリ付き時計 (BBW) を使用した時刻の設定 (Alpha および I64 のみ) |
| 6.7 | 言語,日付/時刻形式の選択 |
| 6.7.1 | 英語以外の言語の指定 |
| 6.7.2 | LIB$DT_STARTUP.COM の起動 |
| 6.7.3 | システムの省略時の日付/時刻形式の定義 |
| 6.7.3.1 | 独自の形式の定義 |
| 6.7.3.2 | 事前定義形式 |
| 6.7.4 | 言語と日付/時刻形式のユーザ定義 |
| 6.8 | カスタマイズ内容の保存 |
| 6.9 | SYSMAN を使用したシステム時刻の設定 |
| 6.9.1 | システム時刻の変更 |
| 6.9.1.1 | 1 月 1 日以降のシステム時刻の再設定 |
| 7 | ユーザ・アカウントの管理 |
| 7.1 | 利用者登録ファイル (UAF) |
| 7.1.1 | 優先順位 |
| 7.1.2 | 制限とクォータ |
| 7.1.3 | 特権 |
| 7.1.4 | 登録ファイルの保護 |
| 7.1.5 | UAF のログイン検査 |
| 7.1.6 | システム提供 UAF アカウントの管理 |
| 7.1.6.1 | システム提供 UAF アカウント |
| 7.1.6.2 | Alpha システムおよび I64 システム上でのアカウントの作成 |
| 7.1.6.2.1 | サポート担当者アカウントの作成 (Alpha および I64) |
| 7.1.6.2.2 | SYSTEST および SYSTEST_CLIG アカウントの作成 (Alpha および I64) |
| 7.1.6.3 | システム提供アカウントの保守 (VAX のみ) |
| 7.1.6.4 | SYSTEM アカウントの使用法 |
| 7.1.6.5 | AUTHORIZE ユーティリティによる UAF レコードの保守 |
| 7.1.7 | ユーザ・アカウントの追加にあたっての準備 |
| 7.1.7.1 | アカウント・タイプの選択 |
| 7.1.7.2 | その他の作業 |
| 7.1.7.2.1 | ユーザ名とパスワードの決定 |
| 7.1.7.2.2 | UIC (利用者識別コード) の割り当て |
| 7.1.7.2.3 | ディスク・クォータ・エントリの追加 |
| 7.1.7.2.4 | 会話型アカウントに対するユーザの省略時の装置の設定 |
| 7.1.7.2.5 | 機能別アカウントに対するユーザの省略時の装置の設定 |
| 7.1.7.3 | アカウントの機密保護に関する注意事項 |
| 7.2 | ユーザ・アカウントの追加 |
| 7.2.1 | AUTHORIZE ユーティリティによるユーザ・アカウントの追加 |
| 7.2.2 | コマンド・プロシージャによるユーザ・アカウントの追加 |
| 7.3 | ユーザ・アカウントの保守 |
| 7.3.1 | 会話型アカウント用コマンド・プロシージャの使用法 |
| 7.3.2 | ユーザ・アカウントの変更 |
| 7.3.3 | ユーザ・アカウントのリスト作成 |
| 7.3.4 | ユーザ環境の保守 |
| 7.3.5 | ユーザ・アカウントの削除 |
| 7.3.6 | BACKUP によるユーザ・ファイルの削除 |
| 7.3.7 | ユーザ・アカウントの使用禁止 |
| 7.4 | ユーザ・アカウントの制限 |
| 7.4.1 | 曜日タイプの設定 |
| 7.4.2 | ログイン時刻の制約 |
| 7.4.3 | CPU 時間の制約 |
| 7.4.4 | ログイン機能の制約 |
| 7.4.5 | 制約付きまたは機能別アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャの使用法 |
| 7.4.6 | ユーザ・プロセスに対する優先順位の設定 |
| 7.5 | 特殊アカウントの設定 |
| 7.5.1 | SYSMAN による自動ログイン・アカウントの設定 |
| 7.5.2 | ACL 識別子を用いたプロジェクト・アカウントの設定 |
| 7.5.3 | ネットワーク代理アカウント |
| 7.5.4 | ネットワーク代理登録ファイルの作成 |
| 7.5.5 | 代理アカウントの追加 |
| 7.5.6 | 代理アカウントの削除 |
| 7.5.7 | 代理アカウントの表示 |
| 7.5.8 | 代理ログインの制御 |
| 7.6 | MAIL アカウントの管理 |
| 7.6.1 | ユーザ・レコードの変更 |
| 7.6.2 | ユーザ・レコードの削除 |
| 7.6.3 | AUTHORIZE フラグと MAIL |
| 7.7 | システム資源の管理 |
| 7.7.1 | ページおよびページレット |
| 7.7.2 | システム資源の制限の設定 |
| 8 | 周辺装置の管理 |
| 8.1 | 装置名 |
| 8.2 | アドオン I/O アダプタとコンソールの名前 |
| 8.3 | システムの装置情報の取得 |
| 8.3.1 | ボリュームのリビルドが必要な場合の決定 |
| 8.3.2 | ISO 9660 形式の装置についての情報の取得 |
| 8.4 | 装置の機密保護特性の設定 |
| 8.4.1 | 個々の装置へのアクセスの付与 |
| 8.4.2 | すべての装置へのアクセスの付与 |
| 8.5 | 装置の接続とデバイス・ドライバのロード |
| 8.5.1 | 手動による装置の接続とデバイス・ドライバのロード (VAX のみ) |
| 8.5.2 | 手動による装置の接続とデバイス・ドライバのロード (Alpha および I64) |
| 8.5.3 | 装置の自動構成の禁止 |
| 8.6 | OpenVMS Alpha システムおよび I64 システムに対する装置の自動構成 |
| 8.6.1 | 装置構成とは |
| 8.6.2 | ファイル・ベースの自動構成の使用 |
| 8.6.2.1 | SYS$USER_CONFIG.DAT への記述の追加 |
| 8.6.2.2 | 構成ファイルの構文 |
| 8.6.2.3 | 装置記述 |
| 8.6.2.4 | SYS$USER_CONFIG.DAT ファイルの再構築 |
| 8.6.3 | ユーザ装置用にサポートされるバス |
| 8.6.3.1 | ISA 装置の構成 |
| 8.6.3.1.1 | ISA バス上の ISA 装置の構成 |
| 8.6.3.1.2 | EISA バス上の ISA 装置の構成 |
| 8.6.4 | SYS$MANAGER:ISA_CONFIG.DAT のサポート終了 |
| 8.7 | ターミナルの管理 |
| 8.7.1 | ターミナル特性の設定 |
| 8.7.1.1 | システム・パラメータによる省略時の特性の設定 |
| 8.7.1.2 | システム起動時の特性設定 |
| 8.7.2 | 仮想ターミナルの管理 |
| 8.7.2.1 | 動的な非同期 DECnet for OpenVMS 通信における仮想ターミナルの利用 (VAX のみ) |
| 8.7.2.2 | 仮想ターミナルの物理ターミナル・タイプの決定 |
| 8.8 | モデムの管理 |
| 8.8.1 | モデムの理解 |
| 8.8.2 | モデムの設定 |
| 8.8.3 | モデムのトラブルシューティング |
| 8.9 | プリンタの管理 |
| 8.9.1 | プリンタ特性の設定 |
| 8.9.2 | プリンタのスプール |
| 8.9.2.1 | プリンタのスプール指定 |
| 8.9.2.2 | プリンタのスプール解除 |
| 8.9.2.3 | スプールしたプリンタのテスト |
| 8.10 | 磁気テープ装置の管理 |
| 8.10.1 | 磁気テープ装置情報の取得 |
| 8.10.2 | 磁気テープ装置特性の変更 |
| 8.11 | カード・リーダの管理 (VAX のみ) |
| 8.11.1 | カード・デック・タイプの確認 (VAX のみ) |
| 8.11.1.1 | バッチ・ジョブ・カード・デック (VAX のみ) |
| 8.11.1.2 | データ・カード・デック (VAX のみ) |
| 8.11.1.3 | カード・リーダの変換モードの設定 (VAX のみ) |
| 8.11.2 | 会話形式での入力シンビオントの実行 (VAX のみ) |
| 9 | 記憶媒体の管理 |
| 9.1 | 記憶媒体 |
| 9.1.1 | ディスクと CD-ROM の概念 |
| 9.1.1.1 | ディスク関連用語 |
| 9.1.1.2 | ディスクおよび CD-ROM ファイル構造 |
| 9.1.1.3 | ODS-1 (VAX のみ),ODS-2,ODS-5 (Alpha および I64) 形式の比較 |
| 9.1.1.4 | CD-ROM の ISO 9660 規格 |
| 9.1.2 | OpenVMS Alpha システムおよび I64 システム上での Extended File Specifications |
| 9.1.2.1 | システムおよびユーザ・ディスクのサポート |
| 9.1.2.2 | 混在バージョンのサポート |
| 9.1.2.3 | デュアル・アーキテキチャ・サポート |
| 9.1.2.4 | ネットワーク・サポート |
| 9.1.2.5 | Extended File Specifications 機能の有効化 |
| 9.1.3 | テープ |
| 9.1.3.1 | レコードのブロック化 |
| 9.1.3.2 | 複数テープ密度 (Alpha および I64) |
| 9.1.4 | 公用ディスク・ボリュームと私用ディスク・ボリューム |
| 9.1.4.1 | 公用ディスク・ボリューム |
| 9.1.4.2 | 私用ディスク・ボリューム |
| 9.2 | ドライブの割り当てと割り当て解除 |
| 9.2.1 | 装置の割り当て |
| 9.2.2 | 装置の割り当て解除 |
| 9.3 | ボリュームの初期化 |
| 9.3.1 | INITIALIZE コマンドの使用 |
| 9.3.2 | INITIALIZE コマンドの修飾子の使用法 |
| 9.3.3 | ODS-5 形式の新規ボリュームの初期化 |
| 9.3.4 | ボリュームのアクセスおよび初期化におけるユーザ支援 |
| 9.4 | ボリュームの保護 |
| 9.4.1 | ディスク・ボリュームの保護 |
| 9.4.1.1 | ディスク・ボリューム初期化時に保護を指定する |
| 9.4.1.2 | ディスク・ボリュームのマウント後の保護の変更 |
| 9.4.1.3 | UIC と ACL ベース保護の表示方法 |
| 9.4.2 | テープ・ボリュームの保護 |
| 9.4.2.1 | テープ・ボリュームでの /PROTECTION 修飾子の使用 |
| 9.4.2.2 | 交換環境におけるテープ・ボリュームの保護 |
| 9.4.3 | ボリューム・アクセスの監査 |
| 9.5 | ボリュームのマウント |
| 9.5.1 | ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子 |
| 9.5.2 | テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子 |
| 9.5.3 | マウント中のユーザのマウント支援 |
| 9.5.4 | 保護されたサブシステムでのボリュームのマウント |
| 9.5.5 | 既存のボリュームの ODS 形式を他の ODS 形式に変換 |
| 9.5.5.1 | ODS-2 から ODS-5 への変換 |
| 9.5.5.2 | ODS-1 から ODS-2 への変換 |
| 9.5.5.3 | ODS-5 ファイルから ODS-2 への変換 |
| 9.5.6 | ディスク・ボリューム特性の変更 |
| 9.5.7 | ディスクのマウントの高速化 |
| 9.6 | ディスク・ボリューム・セットの設定 |
| 9.6.1 | ディスク・ボリューム・セット |
| 9.6.1.1 | ディスク・ボリューム・セットを作成するときのガイドライン |
| 9.6.1.2 | /BIND 修飾子の使用法 |
| 9.6.2 | 新規ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成 |
| 9.6.3 | シャドウ・ディスク・ボリューム・セットの作成 |
| 9.6.4 | 既存ディスク・ボリュームからのボリューム・セットの作成 |
| 9.6.5 | 既存のディスク・ボリューム・セットへのボリュームの追加 |
| 9.7 | ボリュームの動的拡張 |
| 9.7.1 | 追加のビットマップ・スペースの予約 |
| 9.7.2 | ストレージ・コンテナの拡張 |
| 9.7.2.1 | 動的ボリューム拡張用の追加の INITIALIZE 修飾子の使用 |
| 9.7.2.2 | クラスタ内のボリュームの拡張制限値の増加 |
| 9.8 | ISO 9660 ボリューム・セットとグループのマウント |
| 9.8.1 | ISO 9660 ボリューム・セットのマウント |
| 9.8.2 | ISO 9660 ボリューム・グループのマウント |
| 9.8.3 | 部分マウントされた ISO 9660 ボリューム・セットの処理 |
| 9.8.4 | SVD の使用による ISO 9660 ボリュームのマウント |
| 9.8.5 | ISO 9660 制限の取り扱い |
| 9.9 | テープ・ボリューム・セットのマウント |
| 9.9.1 | テープ・ボリューム・セットの作成 |
| 9.9.2 | テープ・ボリューム・セットの継続ボリュームのマウント |
| 9.9.2.1 | ラベルの作成 |
| 9.9.2.2 | ボリュームの自動切り換え機能の有効化 |
| 9.9.2.3 | 自動切り替え機能の無効化 |
| 9.9.2.4 | ユーザへのメッセージ返信 |
| 9.9.3 | 磁気テープ特性の変更 |
| 9.10 | ボリュームとボリューム・セットのディスマウント |
| 9.10.1 | ボリュームのディスマウント |
| 9.10.1.1 | ボリュームのディスマウントとアンロード |
| 9.10.1.2 | 割り当て装置のディスマウント |
| 9.10.1.3 | DISMOUNT コマンドの修飾子の使用法 |
| 9.10.2 | ボリューム・セットのディスマウント |
| 9.10.3 | フォーリン・ボリュームのディスマウント |
| 9.10.4 | OpenVMS Cluster システムのボリュームのディスマウント |
| 9.11 | コマンド・プロシージャによる媒体の設定 |
| 9.11.1 | ディスク・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例 |
| 9.11.2 | テープ・ボリュームの設定用のコマンド・プロシージャ例 |
| 9.12 | ディスク空間の管理 |
| 9.12.1 | ディスク・クォータ |
| 9.12.2 | ディスク・クォータの設定 |
| 9.12.2.1 | クォータ・ファイルの作成 |
| 9.12.2.2 | ディスク・クォータの監視 |
| 9.12.2.3 | クォータの一時解除 |
| 9.12.3 | ファイルのパージ |
| 9.12.4 | ファイルに対するバージョン制限の設定 |
| 9.12.5 | ファイル満了日の設定 |
| 9.13 | ANALYZE/DISK_STRUCTURE ユーティリティによるディスクの検査と修復 |
| 9.13.1 | エラーの報告 |
| 9.13.2 | エラーの報告と修復 |
| 9.13.3 | 紛失ファイルの回復 |
| 9.13.4 | 古いホーム・ブロックの消去 |
| 9.13.5 | ディスク使用ファイルの作成 |
| 9.14 | マウント・チェックによるエラー回復 |
| 9.14.1 | マウント・チェック |
| 9.14.2 | マウント・チェックの使用 |
| 9.14.2.1 | マウント・チェックのオンまたはオフ設定 |
| 9.14.2.2 | マウント・チェックのタイムアウト時間の設定 |
| 9.14.2.3 | オフライン・エラーからの回復 |
| 9.14.2.4 | 書き込み禁止エラーからの回復 |
| 9.14.2.5 | マウント・チェックの取り消し |
| 9.14.2.6 | マウント・チェック・メッセージの制御 |
| 9.15 | IPC (割り込み優先順位レベル C) の使用 |
| 9.15.1 | クォーラムの再計算 |
| 9.15.2 | マウント・チェックの取り消し |
| 9.15.3 | デバッガに入る |
| 9.16 | BAD ユーティリティによる媒体エラーの検出 |
| 10 | ファイルとディレクトリの操作 |
| 10.1 | Extended File Specifications 機能とは |
| 10.1.1 | Extended File Specifications 機能の使用 |
| 10.1.2 | Extended File Specifications に対するユーザの期待の設定 |
| 10.1.2.1 | 新しい Extended File Specifications の特徴 |
| 10.1.2.2 | ODS-2 と ODS-5 の混在使用 |
| 10.1.2.3 | アーキテクチャ関連の注意 |
| 10.2 | ODS-5 ボリュームを有効化する場合の考慮事項 |
| 10.2.1 | システム管理に関する考慮事項 |
| 10.2.2 | ユーザに関する考慮事項 |
| 10.2.3 | アプリケーションに関する考慮事項 |
| 10.3 | OpenVMS アプリケーションで Extended File Specifications 機能を 使用するためのガイドライン |
| 10.3.1 | Extended File Specifications のサポート・レベル |
| 10.3.1.1 | フル・サポート |
| 10.3.1.2 | 省略時サポート |
| 10.3.1.3 | 拡張ファイル命名のサポートなし |
| 10.3.1.4 | ODS-5 のサポートなし |
| 10.4 | ODS-5 ボリュームに対するアクセスの制御 |
| 10.4.1 | VAX ユーザに対する ODS-5 ボリュームへのアクセスの禁止 |
| 10.4.2 | テストされていないアプリケーションに対する ODS-5 ボリューム へのアクセスの禁止 |
| 10.5 | DCL コマンドとファイル |
| 10.6 | ファイル情報の取得 |
| 10.6.1 | アクセス日付の表示 |
| 10.6.1.1 | DCL のアクセス日付 |
| 10.6.1.2 | 日付の表示 |
| 10.7 | ファイルの保護 |
| 10.7.1 | ファイルの保護 |
| 10.7.2 | ファイルの所有権と保護情報の表示 |
| 10.7.3 | ディスク・ファイルの保護 |
| 10.7.3.1 | 省略時のディスク・ファイル保護 |
| 10.7.3.2 | ディスク・ファイル保護の明示設定 |
| 10.7.3.3 | ディスク・ファイルの保護属性の変更 |
| 10.7.3.3.1 | ファイルの保護属性の変更 |
| 10.7.3.3.2 | SET FILE コマンド |
| 10.7.4 | ディスク・ディレクトリの保護 |
| 10.7.4.1 | ディレクトリ UIC 保護属性の変更 |
| 10.7.4.2 | 省略時の ACL 保護の変更 |
| 10.7.5 | 磁気テープ・ファイルの保護 |
| 10.8 | ディスク・ファイルへのアクセス |
| 10.9 | テープ・ファイルへのアクセス |
| 10.9.1 | テープ上のファイル名の説明 |
| 10.9.2 | 標準ラベル・テープ上のファイルの検索 |
| 10.9.3 | テープ・ボリュームに対するワイルドカード文字の使用法 |
| 10.9.4 | テープ・ボリュームからのファイルの読み込み |
| 10.9.5 | テープ・ボリュームへのファイルの書き込み |
| 10.9.5.1 | 既存ファイルを書き換える新しいファイルの書き込み |
| 10.9.5.2 | ファイルの追加または更新 |
| 10.10 | ファイルのコピーおよび転送 |
| 10.10.1 | ディスク・ボリュームへのファイルのコピー |
| 10.10.2 | テープ・ボリュームへのファイルのコピー |
| 10.10.3 | テープの終わり位置でのコピーの継続 |
| 10.10.4 | EXCHANGE ユーティリティによるファイルのコピー |
| 10.10.5 | EXCHANGE/NETWORK コマンドの使用 |
| 10.11 | CD-ROM の作成 |
| 10.11.1 | 準備 |
| 10.11.2 | 論理ディスクとコンテナ・ファイルのセットアップ |
| 10.11.3 | 論理ディスクへのデータの格納 |
| 10.11.4 | CD-R ディスクへの書き込み |
| 10.11.5 | 書き込み操作のチェック |
| 10.11.6 | コンテナ・ファイルの再利用 |
| 10.11.7 | CDRECORD コマンドの要約 |
| 10.12 | ハード・リンクについて |
| 10.12.1 | ハード・リンクの例 (INIT および SET VOLUME) |
| 11 | BACKUP の使用法 |
| 11.1 | バックアップ作業の概要 |
| 11.2 | バックアップのタイプ |
| 11.3 | バックアップ方法の定式化 |
| 11.4 | バックアップのインタフェース |
| 11.4.1 | BACKUP コマンド行 |
| 11.4.1.1 | 拡張文字セット |
| 11.4.1.2 | 入力ファイルの指定 |
| 11.4.2 | Backup Manager |
| 11.4.2.1 | Backup Manager の機能 |
| 11.4.2.2 | Backup Manager の起動 |
| 11.5 | セーブ・セット |
| 11.5.1 | 磁気テープ・セーブ・セット |
| 11.5.2 | Files-11 ディスク・セーブ・セット |
| 11.5.3 | ネットワーク・セーブ・セット |
| 11.5.4 | 順編成ディスク・セーブ・セット |
| 11.6 | BACKUP が扱うファイル形式 |
| 11.7 | ソフトウェア・パラメータによる効率的なバックアップの実現 |
| 11.8 | ディスクとテープの使用法 |
| 11.8.1 | ボリュームの初期化 |
| 11.8.1.1 | ボリュームを初期化する時期 |
| 11.8.1.2 | テープ |
| 11.8.1.3 | ディスクの初期化 |
| 11.8.2 | ボリュームのマウント |
| 11.8.3 | ボリュームのディスマウント |
| 11.9 | OPCOM とボリューム |
| 11.9.1 | オペレータ支援の要請 |
| 11.10 | BACKUP セーブ・セット内容の表示 |
| 11.11 | マルチボリューム・バックアップ |
| 11.11.1 | マルチボリュームのテープ・ラベル処理 |
| 11.11.2 | 磁気テープのバックアップ中の MOUNT メッセージ |
| 11.12 | BACKUP によるテープ・ラベル処理 |
| 11.13 | ファイルとディレクトリのバックアップ |
| 11.13.1 | ファイルのコピー |
| 11.13.2 | セーブ・セットへのファイルとディレクトリのバックアップ |
| 11.13.3 | ファイルの比較 |
| 11.13.4 | BACKUP ジャーナル・ファイルの作成と一覧出力 |
| 11.14 | ファイルとディレクトリの復元 |
| 11.14.1 | 深いディレクトリ構造内のファイルへのアクセス |
| 11.15 | ユーザ・ディスクのバックアップ |
| 11.15.1 | ユーザ・ディスクをバックアップする前に |
| 11.15.2 | テープへのイメージ・バックアップ |
| 11.15.3 | ディスクへのイメージ・バックアップ |
| 11.15.4 | テープへの追加型バックアップ |
| 11.15.5 | ディスクへの追加型バックアップ |
| 11.15.6 | OpenVMS サーバ用の PATHWORKS を使用した追加型バックアップの実行 |
| 11.15.7 | ワークステーションのディスクのバックアップ |
| 11.15.7.1 | コマンド・プロシージャによる夜間イメージ・バックアップ |
| 11.15.7.2 | コマンド・プロシージャによる夜間追加型バックアップ |
| 11.15.7.3 | 会話型コマンド・プロシージャによるバックアップ |
| 11.15.8 | ボリューム・シャドウ・セットのバックアップ |
| 11.15.8.1 | ホスト・ベースのシャドウ・セットへのディスクのマウント |
| 11.15.8.2 | 混合アーキテクチャ・クラスタでの支援型マージ |
| 11.16 | ユーザ・ディスクの復元 |
| 11.16.1 | イメージ・バックアップの復元 |
| 11.16.2 | 追加型バックアップの復元 |
| 11.16.2.1 | ターゲット・ディスク構造への復元 |
| 11.16.3 | ボリューム・シャドウ・セットの復元 |
| 11.17 | システム・ディスクのバックアップと復元 |
| 11.17.1 | メニュー・システムの起動 |
| 11.17.1.1 | 例 |
| 11.17.2 | スタンドアロン BACKUP (VAX のみ) |
| 11.17.2.1 | ディスクへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ) |
| 11.17.2.2 | ディスクからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ) |
| 11.17.2.3 | テープ・カートリッジへのスタンドアロン BACKUP の作成 (VAX のみ) |
| 11.17.2.4 | テープ・カートリッジからのスタンドアロン BACKUP のブート (VAX のみ) |
| 11.17.3 | テープへのシステム・ディスクのバックアップ |
| 11.17.4 | テープからのシステム・ディスクの復元 |
| 11.17.5 | ディスクへのシステム・ディスクのバックアップ |
| 11.17.6 | InfoServer テープによるシステム・ディスクのバックアップと復元 |
| 11.18 | データの整合性チェック |
| 11.18.1 | /CRC 修飾子 |
| 11.18.2 | /GROUP_SIZE 修飾子 |
| 11.18.3 | /IGNORE 修飾子 |
| 11.18.4 | /LOG 修飾子 |
| 11.18.5 | /VERIFY 修飾子 |
| 11.19 | 問題が発生したときの対処 |
| 11.19.1 | BACKUP の致命的なエラー対処オプション |
| 11.19.2 | テープ・ラベル・エラー |
| 11.19.3 | VMS$COMMON.DIR ファイル回復の問題 |
| 12 | 機密保護上の注意事項 |
| 12.1 | 機密保護管理 |
| 12.2 | パスワードの管理 |
| 12.2.1 | 初期パスワード |
| 12.2.2 | システム・パスワード |
| 12.2.3 | 第 1 パスワードと第 2 パスワード |
| 12.2.4 | 最低限のパスワード基準の実施 |
| 12.2.5 | パスワード保護に関するガイドライン |
| 12.2.6 | パスワードの履歴 |
| 12.3 | ブレークイン検出機構の使用法 |
| 12.4 | オブジェクトの保護手段 |
| 12.4.1 | 利用者識別コード |
| 12.4.2 | 保護コード |
| 12.5 | クラスタ間通信機密保護オブジェクトの作成 |
| 12.6 | ACL (アクセス制御リスト) の作成 |
| 12.6.1 | ACL エントリの種類 |
| 12.6.2 | 識別子の種類 |
| 12.7 | ACL の割り当て |
| 12.8 | ACL エディタの使用法 |
| 12.8.1 | 識別 ACE の登録 |
| 12.8.2 | 省略時の保護コードの設定 |
| 12.8.3 | 機密保護アラームおよび監査の生成 |
| 12.9 | 機密保護関連イベントの記録 |
| 12.9.1 | 機密保護アラーム対象とするイベント・クラスの指定 |
| 12.10 | 監査ログファイルの解析 |
| 13 | キュー・マネージャとキュー・データベースの管理 |
| 13.1 | キュー・マネージャについて |
| 13.2 | キュー・データベースについて |
| 13.3 | キュー・データベースの格納場所の指定 |
| 13.3.1 | キュー・マスタ・ファイルの格納場所の指定 |
| 13.3.2 | キュー・ファイルとジャーナル・ファイル |
| 13.4 | キュー・マネージャに関する情報の表示 |
| 13.5 | キュー・マネージャの起動とキュー・データベースの作成 |
| 13.6 | キュー・マネージャ・フェールオーバのカスタマイズ |
| 13.7 | キュー・マネージャの停止 |
| 13.7.1 | キュー・マネージャの停止 |
| 13.7.2 | キュー・マネージャの再起動 |
| 13.8 | 複数のキュー・マネージャの使用 |
| 13.8.1 | 複数のキュー・マネージャについて |
| 13.8.2 | 追加キュー・マネージャの作成 |
| 13.8.2.1 | 複数のキュー・マネージャの作成と移動 |
| 13.8.2.2 | キュー・マネージャの保守 |
| 13.9 | キュー・データベースの保存と復元 |
| 13.9.1 | キュー・データベース・ファイルの保存 |
| 13.9.2 | キュー・データベース・ファイルの復元 |
| 13.10 | キュー・システム性能の最大化 |
| 13.11 | キュー・マネージャに関する問題の解決 |
| 13.11.1 | 一般的な問題の回避: 問題解決チェックリスト |
| 13.11.2 | キュー・マネージャが起動しない場合 |
| 13.11.2.1 | 問題の調査 |
| 13.11.2.2 | 原因 |
| 13.11.2.3 | 問題の解決 |
| 13.11.3 | キュー登録システムが停止する場合またはキュー・マネージャがあるノードで実行されない場合 |
| 13.11.3.1 | 問題の調査 |
| 13.11.3.2 | 原因 |
| 13.11.3.3 | 問題の解決 |
| 13.11.4 | キュー・マネージャが使用できない場合 |
| 13.11.4.1 | 問題の調査 |
| 13.11.4.2 | 原因 |
| 13.11.4.3 | 問題の解決 |
| 13.11.5 | ある OpenVMS Cluster ノードでキュー登録システムが実行されない場合 |
| 13.11.5.1 | 問題の調査 |
| 13.11.5.2 | 原因 |
| 13.11.5.3 | 問題の解決 |
| 13.11.6 | 複数の OpenVMS Cluster ノードでキュー登録動作が一定でない場合 |
| 13.11.6.1 | 問題の調査 |
| 13.11.6.2 | 原因 |
| 13.11.6.3 | 問題の解決 |
| 13.12 | キュー登録システムに関する問題の弊社への連絡 |
| 14 | キューの設定と保守 |
| 14.1 | キュー登録 |
| 14.1.1 | 小型システムのキュー管理 |
| 14.1.2 | キューのクラスと種類 |
| 14.1.2.1 | 実行キュー |
| 14.1.2.2 | 汎用キュー |
| 14.1.3 | 自動起動キュー |
| 14.2 | キュー環境の設計 |
| 14.2.1 | バッチ・キュー環境の設計 |
| 14.2.1.1 | 単純なバッチ・キュー構成の使用 |
| 14.2.1.2 | 特殊な要件があるバッチ・キュー |
| 14.2.1.3 | OpenVMS Cluster 環境内での汎用バッチ・キュー |
| 14.2.2 | 出力キュー環境の設計 |
| 14.2.2.1 | 簡単な出力キュー構成 |
| 14.2.2.2 | 異種プリンタを使用する場合 |
| 14.2.2.3 | PostScript プリントを行う場合 |
| 14.2.2.4 | LAT プリンタを使用する場合 |
| 14.2.2.5 | 汎用出力キュー |
| 14.2.2.6 | OpenVMS Cluster キュー |
| 14.2.2.7 | スプールされたプリンタ |
| 14.2.2.8 | プリントの分散 |
| 14.3 | キュー設定の計画 |
| 14.3.1 | 出力装置の設定 |
| 14.4 | キューの作成と起動 |
| 14.4.1 | 自動起動実行キューの作成と起動 |
| 14.4.1.1 | 自動起動キューの作成 |
| 14.4.1.2 | 自動起動型キューのアクティブ設定 |
| 14.4.1.3 | 自動起動キューの有効化 |
| 14.4.1.4 | スタートアップ・プロシージャにコマンドを追加する |
| 14.4.2 | 非自動起動型実行キューの作成と起動 |
| 14.4.2.1 | 非自動起動キューの作成 |
| 14.4.2.2 | 非自動起動キューの起動 |
| 14.4.3 | 汎用キューの作成と起動 |
| 14.4.3.1 | 汎用キューの作成 |
| 14.4.3.2 | 汎用キューの起動 |
| 14.5 | リブート時の実行キューの再起動 |
| 14.6 | キュー・オプションの使用 |
| 14.6.1 | キューのアクセス制御 |
| 14.6.1.1 | UIC に基づくキュー保護 |
| 14.6.1.2 | UIC に基づいたキュー保護の設定と表示 |
| 14.6.1.3 | ACL に基づくキュー保護 |
| 14.6.1.4 | ACL に基づくキュー保護の設定と表示 |
| 14.6.1.5 | キューに対する特権の働き |
| 14.6.2 | ジョブ保持オプションの使用 |
| 14.6.2.1 | ジョブ保持の設定 |
| 14.6.2.2 | ジョブ保持の期限の指定 |
| 14.6.2.3 | ジョブの保持の変更 |
| 14.6.3 | キュー特性の指定 |
| 14.6.3.1 | 特性の定義 |
| 14.6.3.2 | システムに定義されている特性の表示 |
| 14.6.3.3 | キューへの特性の割り当て |
| 14.6.3.4 | キューの特性の表示 |
| 14.6.3.5 | キューに割り当てられた特性の取り消し |
| 14.6.3.6 | 特性の削除 |
| 14.6.4 | バッチ処理オプションの指定方法 |
| 14.6.4.1 | 基本プロセス優先順位 |
| 14.6.4.2 | ジョブ制限 |
| 14.6.4.3 | ワーキング・セットの省略時の値とクォータ,超過値 |
| 14.6.4.4 | CPU 時間の省略時の値と最大値 |
| 14.6.4.5 | スワッピング |
| 14.6.4.6 | メモリが制限されたシステムのためのオプション |
| 14.6.4.7 | SORT/MERGE ユーティリティ用バッチ・キューの最適化 |
| 14.6.4.8 | リソース・アフィニティ・ドメイン (RAD) へのバッチ・キューの割り当て |
| 14.6.5 | ジョブのスケジューリング優先順位の変更 |
| 14.6.5.1 | ジョブ・スケジューリング優先順位とサイズの制限の設定 |
| 14.6.5.2 | ジョブのスケジューリング優先順位の変更 |
| 14.6.6 | バナー・ページ |
| 14.6.7 | フォームの使用と作成 |
| 14.6.7.1 | システムに定義されているフォームの表示 |
| 14.6.7.2 | キューに割り当てられているフォームの表示 |
| 14.6.7.3 | システム単位の省略時のフォームの変更 |
| 14.6.7.4 | カスタマイズしたフォームの作成 |
| 14.6.7.5 | キューへの省略時のフォームの割り当て |
| 14.6.7.6 | キューへのフォームのマウント |
| 14.6.7.7 | フォームの削除 |
| 14.6.7.8 | ページあふれ制御オプションと行あふれ制御 |
| 14.6.7.9 | 初期改ページの抑制 |
| 14.6.8 | 装置制御ライブラリ |
| 14.6.8.1 | 装置制御モジュールの出力順序 |
| 14.6.8.2 | 装置制御ライブラリの作成とモジュールの登録 |
| 14.6.8.3 | キューへのライブラリの割り当て |
| 14.6.8.4 | 設定モジュールとページ設定モジュールを使用したフォームの定義 |
| 14.6.8.5 | キューへの再設定モジュールの割り当て |
| 14.7 | キューの管理 |
| 14.7.1 | キューの管理 |
| 14.7.1.1 | キューの監視 |
| 14.7.1.2 | キューの変更 |
| 14.7.1.3 | キューの一時停止 |
| 14.7.1.4 | キューのクローズ |
| 14.7.1.5 | キューの停止 |
| 14.7.1.6 | 自動起動型キューの起動禁止 |
| 14.7.1.7 | ノードの自動起動の禁止 |
| 14.7.1.8 | ノードのすべてのキューの停止 |
| 14.7.1.9 | システムのシャットダウン前のキューの停止 |
| 14.7.1.10 | 論理キューの割り当て |
| 14.7.1.11 | 別のキューへのすべてのジョブの移動 |
| 14.7.1.12 | キューの削除 |
| 14.7.2 | キューに登録されたジョブの管理 |
| 14.7.2.1 | ジョブの監視 |
| 14.7.2.2 | ジョブ処理オプションの変更 |
| 14.7.2.3 | ジョブの保持と解放 |
| 14.7.2.4 | 実行中ジョブのキュー再登録 |
| 14.7.2.5 | 保留中ジョブの再登録 |
| 14.7.2.6 | ジョブの削除 |
| 14.7.2.7 | ジョブのプリント位置と位置調整の制御 (出力キューの一時停止) |
| 14.7.2.7.1 | プリント位置の指定 |
| 14.7.2.7.2 | プリント・フォームの位置調整 |
| 14.8 | キューに関する問題の解決 |
| 14.8.1 | 一般的なプリンタ問題の原因究明 |
| 14.8.2 | 保留中のジョブのスケジューリング |
| 14.8.2.1 | ストック不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法 |
| 14.8.2.2 | 特性不一致でプリント・ジョブが保留状態になったときの対処法 |
| 14.8.3 | 出力キューの一時停止の解決 |
| 14.8.4 | 自動起動型キュー不起動の原因究明 |
| 14.8.5 | キュー,フォーム,特性削除時の問題 |
| 14.8.6 | ファイル削除時の問題解決 |
| 14.8.7 | 装置制御ライブラリ・モジュールの追加または削除時の問題 |
| 14.8.8 | 使用不能キューの修正 |
| 14.8.9 | キュー問題の弊社への報告 |
| 例 |
| 3-1 | PCF 作成プロシージャのサンプル |
| 3-2 | *** UNTITLED *** |
| 3-3 | 製品をインストールするためのコマンド・プロシージャの例 |
| 4-1 | BOOT_OPTIONS 構成メニュー |
| 4-2 | ブート (デバイス) オプション・リストへのエントリ追加時の出力 |
| 4-3 | ブート (デバイス) オプション・リストのエントリ表示時の出力 |
| 4-4 | ブート (デバイス) オプション・リストからのエントリ削除時の出力 |
| 4-5 | ブート (デバイス) オプション・リストのエントリの移動 |
| 4-6 | ブート (デバイス) オプション・リストのすべてのエントリの検証 |
| 4-7 | ブート (デバイス) オプション・リストのタイムアウト時間の変更 |
| 7-1 | システム単位での SYS$MANAGER:SYLOGIN.COM ログイン・コマンド・プロシージャ例 |
| 7-2 | ユーザ・アカウント用ログイン・コマンド・プロシージャ (LOGIN.COM) 例 |
| 7-3 | アカウントのファイルを削除する コマンド・プロシージャのテンプレート |
| 7-4 | 機能別アカウント用のコマンド・プロシージャの例 |
| 9-1 | テープ・ボリューム設定用のコマンド・プロシージャ |
| 11-1 | InfoServerテープへのシステム・ディスクのバックアップ |
| 図 |
| 2-1 | OpenVMS Management Station スクリーン例 |
| 2-2 | SYSMAN 管理環境例 |
| 2-3 | オペレータ通信マネージャ (OPCOM) |
| 6-1 | 時差係数 (TDF) 地図 |
| 8-1 | 基本的なモデムの構成 |
| 8-2 | 間接モデム構成と直接モデム構成 |
| 9-1 | ファイルのディスク構造階層構造 |
| 9-2 | レコードのブロック化 |
| 11-1 | BACKUP の性能に対するファイル・サイズの効果 |
| 13-1 | OpenVMS のバッチとプリント・キュー・システム |
| 13-2 | キュー・データベース |
| 13-3 | キュー・データベース・ファイルの格納位置 |
| 14-1 | 省略時のバッチ・キュー |
| 14-2 | 特別な資源オプションと性能オプションを 設定した複数のバッチ・キュー構成例 |
| 14-3 | クラスタ全体に汎用キューを分散させたバッチ・キューの構成例 |
| 14-4 | 簡単な出力キュー |
| 14-5 | 異種プリンタ使用時のキュー構成 |
| 14-6 | ターミナル・サーバに遠隔プリンタを接続したときの構成例 |
| 14-7 | 3 台の同種プリンタ使用時の汎用キュー構成 |
| 14-8 | OpenVMS Cluster における出力キュー構成 |
| 14-9 | スプールされた装置を使用するときのキュー構成 |
| 14-10 | ジョブ保持の決定 |
| 14-11 | ジョブのフラグ・ページとバースト・ページ |
| 14-12 | ファイルのフラグ・ページとバースト・ページ |
| 14-13 | ファイルとジョブのトレーラ・ページ |
| 表 |
| 1-1 | 複雑な環境のシステム管理関連マニュアル |
| 1-2 | 小規模スタンドアロン・システムの管理についての解説箇所 |
| 2-1 | システム管理用コマンド・プロシージャ |
| 2-2 | SYSMAN ユーティリティとツール |
| 3-1 |
| 3-2 | VMSINSTAL.COM のオプション |
| 3-3 | DCL コマンドとその説明 |
| 3-4 | POLYCENTER Software Installation ユーティリティで必要となる特権 |
| 3-5 | PDF キットのタイプと値 |
| 3-6 |
| 3-7 | インストール中に要求できる機能 |
| 3-8 | SHOW OBJECT コマンド: 管理オブジェクト情報の表示 |
| 3-9 | SHOW PRODUCT コマンドと SHOW HISTORY コマンド |
| 3-10 | SHOW RECOVERY_DATA コマンド: パッチ回復情報の表示 |
| 3-11 | DELETE RECOVERY_DATA コマンド: 削除オプションの表示 |
| 4-1 | 緊急ブート方法 |
| 4-2 | スタートアップ・ログ・オプション |
| 4-3 | シャットダウン中のノード通知 |
| 4-4 | BOOT_OPTIONS 構成メニューのオプション |
| 4-5 | ブート (デバイス) オプション・リストへエントリを追加するために必要な入力 |
| 5-1 | サイト別スタートアップ・コマンド・プロシージャ |
| 5-2 | よく定義されるシステム論理名 |
| 5-3 | REGISTER_PRIVILEGED_IMAGE.COM キーワード |
| 6-1 | タイム・ゾーンの省略形 |
| 6-2 | 形式のニーモニック |
| 6-3 | 事前定義の出力日付形式 |
| 6-4 | 事前定義の出力時刻形式 |
| 6-5 | SYSMAN CONFIGURATION コマンド |
| 7-1 | 資源タイプによる制限 |
| 7-2 | システムの特権 |
| 7-3 | システムのログイン処理手順 |
| 7-4 | システム提供 UAF アカウント |
| 7-5 | アカウント・タイプ |
| 7-6 | AUTHORIZE で使用可能な修飾子 |
| 7-7 | SYSMAN コマンド: class_schedule |
| 7-8 | SYSTEM および DEFAULT アカウントのクォータ |
| 7-9 | SYSTEM および DEFAULT アカウントの説明 |
| 8-1 | キーワードの要約 |
| 8-2 | ISA_CONFIG.DAT キーワードとそれに対応するもの |
| 8-3 | モデム関連文献 |
| 8-4 | EIA-232 DB23 接続の共通ピンアウト |
| 8-5 | コネクタ |
| 8-6 | コネクタ・アプリケーション |
| 8-7 | DECconnect アクセサリ |
| 8-8 | 装置がサポートするモデム制御信号のタイプ |
| 8-9 | 通信問題のトラブルシューティング |
| 9-1 | ディスク とCD-ROM の用語 |
| 9-2 | OpenVMS システムでのファイル構造の種類 |
| 9-3 | 予約ファイル |
| 9-4 | ODS-1, ODS-2, ODS-5 形式の比較 |
| 9-5 | ISO 9660 用語 |
| 9-6 | 磁気テープ関連用語 |
| 9-7 | オペレータ支援なしでもできるユーザの作業 |
| 9-8 | INITIALIZE コマンドの修飾子 |
| 9-9 | ディスク・ボリュームとテープ・ボリューム用のアクセス・タイプ |
| 9-10 | INITIALIZE コマンドの保護用修飾子 |
| 9-11 | INITIALIZE コマンド修飾子で与えられる保護 |
| 9-12 | テープ・ボリューム保護のアクセス・タイプ |
| 9-13 | ディスクのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子 |
| 9-14 | テープのマウントで使用可能な MOUNT コマンドの修飾子 |
| 9-15 | ISO 9660 制限事項 |
| 9-16 | 継続ボリュームに対する REPLY コマンドの修飾子 |
| 9-17 | クォータ・ファイルの内容 |
| 10-1 | 大文字小文字の区別の値 |
| 10-2 | 大文字小文字の区別のプロパティ・コード |
| 10-3 | サポートされない OpenVMS コンポーネント (ODS-5 未サポート) |
| 10-4 | サポートされない OpenVMS コンポーネント (拡張ファイル名未サポート) |
| 10-5 | 所有権と保護情報を表示する DCL コマンド |
| 10-6 | ディスク・ファイルの保護とアクセス権 |
| 10-7 | ファイルの保護属性の変更する DCL コマンド |
| 10-8 | ディレクトリの保護とアクセス権 |
| 10-9 | OpenVMS 拡張ファイル名および標準ファイル名の比較 |
| 10-10 | テープ・ボリュームに使用できるワイルドカード文字 |
| 10-11 | 情報転送の方法 |
| 10-12 | CDRECORD.COM のコマンドとパラメータ |
| 11-1 | イメージ・バックアップと追加型バックアップの比較 |
| 11-2 | BACKUP コマンド修飾子の種類 |
| 11-3 | セーブ・セットの種類 |
| 11-4 | 性能に影響する BACKUP 修飾子 |
| 11-5 | BACKUP の性能に影響するディスク設定 |
| 11-6 | 効率的なバックアップのための最適プロセス・クォータ |
| 11-7 | プロセス・クォータ例 |
| 11-8 | ボリュームの初期化方法 |
| 11-9 | サポートされるシャドウ・セットの数 |
| 11-10 | 使用できるスタンドアロン BACKUP 修飾子 |
| 11-11 | BACKUP のエラー対処オプションと使用結果 |
| 12-1 | OpenVMS が報告するイベント・クラス |
| 14-1 | キュー・オプション設定用の修飾子 |
| 14-2 | ファイル・ページとジョブ・ページの内容 |
| 14-3 | DEFINE/FORM 修飾子 |
| 14-4 | キュー・コマンドの効果 |
| 14-5 | SHOW/QUEUE コマンドで表示されるキュー状態 |
| 14-6 | SHOW ENTRY が返すジョブ状態 |
| 14-7 | ジョブ変更用の SET ENTRY 修飾子 |
| 14-8 | よく見られるジョブ保留の原因と対処方法 |
| 索引 |