| タイトルおよびコピーライト情報 |
| 1 | Volume Shadowing for OpenVMS におけるホスト・ベース・ミニマージ (HBMM) |
| 1.1 | HBMM の構成要件 |
| 1.2 | HBMM の制限事項 |
| 1.2.1 | クラスタ構成の制限 |
| 1.2.2 | シャドウ・セット・メンバの制限事項 |
| 1.2.3 | システム・パラメータの制限事項 |
| 1.3 | 複合バージョンまたは複合アーキテクチャの OpenVMS Cluster システムでの HBMM |
| 1.4 | フル・マージ操作とミニマージ操作の概要 |
| 1.4.1 | システム障害によるマージ |
| 1.4.2 | マウント・チェックのタイムアウトによるマージ |
| 1.4.3 | SET SHADOW/DEMAND_MERGE の使用によるマージ |
| 1.4.4 | マージ操作とミニマージ操作の比較 |
| 1.5 | HBMM の概要 |
| 1.5.1 | マスタ・ビットマップとローカル・ビットマップ |
| 1.5.2 | HBMM ポリシー |
| 1.6 | HBMM ポリシー指定の構文 |
| 1.7 | HBMM ポリシーに適用される規則 |
| 1.8 | HBMM ポリシーを確立するためのガイドライン |
| 1.8.1 | マスタ・ビットマップを保有するシステムの選択 |
| 1.8.2 | ビットマップの RESET_THRESHOLD 値の設定 |
| 1.8.3 | 複数ポリシーの使用 |
| 1.9 | HBMM の構成と管理 |
| 1.9.1 | HBMM ポリシーの定義方法 |
| 1.9.2 | シャドウ・セットへの HBMM ポリシーの割り当て方法 |
| 1.9.3 | シャドウ・セットで HBMM を有効にする方法 |
| 1.9.4 | シャドウ・セットで HBMM を無効にする方法 |
| 1.9.5 | シャドウ・セットに関連付けられたポリシーの削除方法 |
| 1.9.6 | シャドウ・セットに割り当てられたポリシーの変更方法 |
| 1.9.7 | システムで HBMM を無効にする方法 |
| 1.9.8 | 名前付きポリシーをクラスタから削除する方法 |
| 1.9.9 | 変更した DEFAULT ポリシーの適用方法 |
| 1.9.10 | ポリシーの表示方法 |
| 1.9.11 | シャドウ・セットのマージ状態の表示方法 |
| 1.9.12 | 複数サイト OpenVMS Cluster システムでの留意事項 |
| 1.10 | HBMM に影響を与える新しいシステム・パラメータ |
| 1.10.1 | SHADOW_REC_DLY パラメータ |
| 1.10.2 | SHADOW_HBMM_RTC パラメータ |
| 1.11 | HBMM が有効な場合の /DEMAND_MERGE の使用 |
| 1.12 | マージ操作とコピー操作の優先順位付け |
| 1.12.1 | マージ操作とコピー操作のデフォルトの管理 |
| 1.12.2 | 一時状態の操作の階層 |
| 1.12.3 | 優先順位の割り当て |
| 1.12.4 | 優先順位値の表示 |
| 1.12.5 | どのシステムがマージ操作やコピー操作を行うかを制御する |
| 1.12.6 | マージ操作の管理 |
| 1.12.7 | コピー操作の管理 |
| 1.12.8 | 実行中の一時状態の管理 |
| 1.13 | 一時状態イベントの目に見える影響 |
| 表 |
| 1-1 | 一時状態イベントの目に見える影響 |