| タイトルおよびコピーライト情報 |
| まえがき |
| 対象読者 |
| 新しい機能と変更された機能 |
| 本書の構成 |
| 関連資料 |
| 本書で使用する表記法 |
| 1 | TruCluster Server の概要 |
| 1.1 | バージョン 5.1B で新しく追加された機能と変更された機能 |
| 1.2 | TruCluster Server の機能 |
| 2 | クラスタ単位のファイル・システム,ストレージ,デバイス名 |
| 2.1 | サポートされているファイル・システム |
| 2.2 | クラスタ・ファイル・システム |
| 2.3 | デバイス要求ディスパッチャ |
| 2.4 | CFS とデバイス要求ディスパッチャに関する FAQ |
| 2.4.1 | CFS,入出力,およびクラスタ・インターコネクト |
| 2.4.2 | AdvFS 要求ブロック・キャッシング |
| 2.4.3 | デバイス要求ディスパッチャとファイルのオープン |
| 2.4.4 | CFS サーバの再配置 |
| 2.5 | コンテキスト依存シンボリック・リンク |
| 2.6 | デバイス名 |
| 2.7 | ワールドワイド ID |
| 2.8 | クラスタと LSM |
| 3 | 接続マネージャ |
| 3.1 | クォーラムとボート |
| 3.1.1 | クラスタのメンバとは |
| 3.1.2 | ノード・ボート |
| 3.1.3 | クォーラム・ディスク・ボート |
| 3.1.4 | 期待ボート |
| 3.1.5 | 現在のボート |
| 3.2 | クラスタ・クォーラムの計算 |
| 3.3 | クォーラム・ディスクの使用 |
| 4 | 高可用性アプリケーション |
| 5 | CAA (Cluster Application Availability) |
| 5.1 | CAA の概要 |
| 5.2 | CAA のアーキテクチャ |
| 5.3 | リソース |
| 5.4 | リソース・プロファイル |
| 5.4.1 | アプリケーション・リソース・プロファイル |
| 5.4.2 | 非アプリケーション・リソース・プロファイル |
| 5.5 | 処理スクリプト |
| 6 | クラスタ別名 |
| 6.1 | クラスタ別名の概要 |
| 6.2 | クラスタ別名の構成要素 |
| 6.3 | 省略時のクラスタ別名 |
| 6.4 | クラスタごとの別名の数 |
| 6.5 | 別名 IP アドレスの位置 |
| 6.6 | 別名 IP アドレスへのルーティング |
| 6.6.1 | 別名へのルートの公開 |
| 6.6.2 | 共通サブネットでの別名のルーティング |
| 6.6.3 | 仮想サブネットでの別名のルーティング |
| 6.6.4 | 共通サブネットおよび仮想サブネット上の別名に対するルーティングのまとめ |
| 6.6.5 | 別名宛て接続要求およびパケットの受け付けとリダイレクション |
| 6.6.6 | ルーティングの例 |
| 6.7 | in_single および in_multi サービス |
| 6.8 | 別名の属性 |
| 6.9 | サービス・ポートの属性 |
| 6.10 | vMAC サポート |
| 6.11 | NFS とクラスタ別名 |
| 6.11.1 | ネットワークからのパケットの受信 |
| 6.11.2 | マウント要求 |
| 6.11.3 | NFS over TCP |
| 6.11.4 | NFS over UDP |
| 6.12 | RPC サービスとクラスタ別名 |
| 6.13 | ifconfig 別名とクラスタ別名 |
| 7 | クラスタ・インターコネクト |
| 7.1 | クラスタ・インターコネクトを経由するストレージ・トラフィックの制御 |
| 7.2 | クラスタ・インターコネクトを経由するアプリケーション・トラフィックの制御 |
| 7.3 | クラスタ・インターコネクトを経由するクラスタ別名トラフィックの制御 |
| 7.4 | クラスタ・インターコネクトのトラフィックに与えるクラスタ規模の影響 |
| 7.5 | クラスタ・インターコネクトの選択 |
| 7.6 | Memory Channel インターコネクト |
| 7.7 | LAN インターコネクト |
| 8 | 分散ロック・マネージャ |
| 9 | クラスタのインストレーションと管理 |
| 9.1 | インストレーション |
| 9.2 | 管理 |
| 用語集 |
| 図 |
| 2-1 | クラスタでのストレージ・ソフトウェア階層 |
| 2-2 | クラスタのハードウェア・ビュー |
| 2-3 | すべてのクラスタ・メンバからファイル・システムを使用できるようにする CFS |
| 2-4 | CDSL のパス名解決 |
| 3-1 | クォーラム・ディスクのない,2 メンバの deli クラスタ |
| 3-2 | メンバが 1 つ失われても持ちこたえる,クォーラム・ディスクがある 2 メンバの deli クラスタ |
| 5-1 | CAA によるアプリケーションのフェイルオーバ |
| 5-2 | CAA のアーキテクチャ |
| 6-1 | クラスタ別名がある場合とない場合の,クライアントからのクラスタの見え方 |
| 6-2 | クラスタ別名の機能概要 |
| 6-3 | 2 つの別名を使用するクラスタ |
| 6-4 | 別名ルーティングの例 |
| 6-5 | 省略時のクラスタ別名を通してアクセスされる in_single サービス |
| 6-6 | 省略時のクラスタ別名を通してアクセスされる in_multi サービス |
| 6-7 | NFS over TCP |
| 6-8 | NFS over UDP |
| 7-1 | Memory Channel の論理図 |
| 表 |
| 1-1 | TruCluster Server バージョン 5.1B 製品の機能 |
| 2-1 | クラスタでサポートされているファイル・システム |
| 2-2 | 新しいデバイス名の例 |
| 6-1 | 共通サブネットおよび仮想サブネット上の別名に対するルーティングのまとめ |
| 7-1 | Memory Channel インターコネクトと LAN インターコネクトの特性比較 |
| 索引 |